時をかける愛・第8話
主演 アリス・クー
上司に、死んだ恋人にさよならしなさいと言われ、家に帰り
さようならするために荷物を片付ける。
日記に目が行き、中をみると・・・
なにこれ・・・と驚くユーシェン
カセットテープを聞き、眠るユーシェン
目を覚ますと32レコード店にいた。
そして、あの場面、刑事が訪ねてきた。
(ここからは、ユンルーと書く)ユンルーは、今日な何日?と
叔父さんにきくと
1998年11月14日だと言う。
ユンルーの体に戻ってきたんだわ・・と思うユーシェン。
これは夢じゃない。1998年、ユンルーの身に起きたことなんだ
と、ゆうことは前にみたことや、日記の内容も事実ってこと?
ユンルーは店を飛び出した
チャンションに、行くなら未来がいい?過去がいい?と
聞いたとき、チェンションは「過去がいい」と答えた
なぜ?と聞くと、未来はみなくていい。たとえ、どんな未来でも
君がいる、とほほ笑んだ、チェンション。
じゃあ、いつの過去に戻りたい?と聞くと
君と出会う前、1日前でもいい。
なぜ出会う前?もしかして私と出会うのが後悔したから出会わないよう
過去の自分に忠告するのね、と言う、ユーシェン
そんなわけないだろ、なぜ出会う前に戻りたいのかというと
まだ君を知らない自分に伝えたいことがあるんだ。
そして、こういう。お前はある女性と出会い、その人のことが
大好きになる。何があっても手放すなと、
私も過去に戻れるなら、あなたに会って、言いたいの。
あなたが将来、好きになるのは、わたしだけよ・・と・
眠る前に日記帳に、新たに書かれた言葉
「彼こそがワン・チェンション」
急いで学校に行ったユンルー。ズーウェイに歩みよろうとすると
ズーウェイは胸の大きい子を見て、はしゃいでいた。
そして喧嘩になって、帰るユンルー
あんなヤツのために2019年から、私は来たのかしら
ユンルーは考える
今が1998年
ズーウェイと、チェンションがいくら似ていても同一人物のはずがない
彼はチェンションではない。
チェンションでなければ、なぜ私はこの世界にきたの?
急いで、レコード店に戻るユンルー。自分の日記を読むと
あの日記にあった、彼こそがチェンションて何?
彼ってだれ?
眠る前に読んだページには、まだ、彼こそがチェンションという
文字は書かれていない。
ユンルーは、まだチェンションに出会っていない?
でも、ユンルーの叔父さんは言ってた。ユンルーは1999年に
亡くなったと・・
と、ゆうことは、
私はユンルーの状態で1988年の、チェンションに出会う
でも、この時のチェンションはせいぜい6~7歳
今、彼に会いに行けばロリコンだと思われるかしら
私は、なんいために、ここに来たの・・と悩むユンルー
ジュンジェの店に来ていたズーウェイ。昼間、ユンルーが泣いてた
と話すと、僕が会いにいってくると言うジュンジェ。
そしてユンルーに告白したこと、ユンルーはお前が好きだとおもうけど
僕は待つ、と言って、ユンルーの店に。
家まで送るジュンジェ
次の日
険悪なズーウェイとジュンジェ。ジジュンジェは、ズーウェイに
ユンルーに会うなと釘をさしたことで、仲たがいすることに。
そのころ、ユンルーは学校を休んでいた
ズーウェイは、学校から抜け出し、ユンルーに会いに来た。
公園でズーウェイは話し出すが、ユンルーは寝てしまう。
目が覚めると、目の前で寝ているズーゥイ
チェンションにそっくりなズーウェイ
つづく
ーーーーーーーーーー
意味が分からない
まず、ユンルーは1999年に、しんでいる
と、ゆうことは、ユンルーではないユーシェンは
何者?
て、ことを、まず、悩むべきじゃないだろうか。
チェンションと、ズーウェイが、同一人物かと悩む前に
でー
ほんまに、なんなんこれと、見れば見るほど、ややこしく
意味が分からないまま、みてるから
面白いのか面白くないのかもわかりません
もう少し、なぞを解くようなことがおきないと、みてるの
しんどいわぁ。。。
だって、想像も書けないんだもの