ジェット機式で世界への扉が開く!

ジェット機式発音用カタカナ英語で、世界共通の「ひとまとめ発音」と「4種類の音量発音」が学べます!

ジェット機式発音用カタカナ英語™ police

2015年11月17日 02時35分08秒 | 日記



英語の発音のコツを知りたい!
そんな方のために、英語発音のコツがわかる新しいカタカナ英語、
「ジェット機式発音用カタカナ英語」を考案しました。

今日ご覧いただくジェット機式発音用カタカナ英語は、policeです。





policeは、カタカナ英語では、「ポリス」と書くため、「ポ」「リ」「ス」のように、
3つのリズムで発音してしまいますが、これは間違ったリズムの英語発音です。

policeは、実際には、2つのリズムで発音する英単語です。

世界中の人々は、policeを2つのリズムで発音します。

※ カタカナ英語「ポリス」は、発音リズムだけでなく、発音方法も間違っているため、外国人を悩ませる英語発音です。

policeを、ネイティブっぽく発音するには、いくつかのコツがあります。


[発音方法]
やや弱めの音で、あいまいな感じで、「パ」と発音します。
次に、強めの音で「リー」と発音します。その際、子音L系の発音ができるよう、
舌を上あごに密着させて状態から、「リー」と発音してください。
最後に、弱く、短く、軽く「ス」と発音します。その際、子音S系の発音ができるよう、
上下の歯を閉じ、隙間からかすれた音を出す感じで、「ス」と発音してください。

[発音リズム]
1つめの発音リズムで「パ」を発音します。
2つめの発音リズムで、「リー」と「ス」をひとまとめにして発音します。

このような流れで発音すれば、外国人から認められる英語発音に変わります。


policeの意味は、「警察」です。
policeの画像はこちら。




ジェット機式発音用カタカナ英語™は、英語発音のコツがわかるカタカナ英語です。
英語辞書に書いてある、英単語の「音節」と「発音記号」に基づいて作成しています。



「英語ができれば、世界がわかり、真実が見えてくる。」

©naoyauchino ARR





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