「致知」をどうしたらよいものか

昨日「素敵なあなたに」という文を一度アップして、思いがけない応援を頂いていたのに、初心者の愚かさで消してしまい、再度夜に保存していた文をアップさせて頂きました。最初に応援して下さった方々にお詫び申し上げます。これからは気をつけます。

上の写真は夫が数年愛読している定期購読のみの雑誌です。夫が言うには「あなたはまだまだ修養が足りないから是非読みなさい」と押し付けられ、処分等も「善きに計らえ」との事です。各分野で偉業を成し遂げた方々の生き方を学ぶ本で、学ぶ事は沢山有ります。

古い物はスクラップにしましたが、自分の好きな方々の表紙の時等困り果てています。

私は松下幸之助さんと稲盛和夫さんを企業人として尊敬しています。松下幸之助さんがご存命なら必ず特集されたのになあと残念です。

表紙の方の中にも亡くなられた方も有り、余計悩んでしまいます。なんとか残したい記事をスクラップブックにしたいものです。

ただ、段ボール２箱あり悩ましい事です。

秋の夜長の良い仕事かもしれません。

取り敢えず、写真の本は解体せず本棚に入れようと考えています。