このタイトルを見て共感する人は、そう多くないなと思いながら、ブログ書き書きしています😊
10月27日〜31日の内視鏡検査明けにまた有給を取ってしまったので、関西に旅行支援で行きます✈️
個人的な事ですが、実は下腹部の痛みの原因を調べるため、明日10/26(水)に大腸内視鏡検査です。
病院検査食(エニマクリン)を探したのですが、どの薬局やドラッグストアにも売ってなかったです(トホホ…)
病院内か、通販サイトで買っておけば良かった😥
んでiTunes Storeでスーデラを買ったプリンスの「1999」アルバム、やはりエモーショナルな「ウー」「アゥ〜」など、スキャットとは違う。
ただただ感情表現のみの声が、80年後半以降のアルバムにはあまり見られない、「独特の表現」なんです🎵
実は筆者が高校生の時になけなしのお小遣いで、最初に買った音楽アルバムがプリンスの「パープル・レイン」。
そして2番目に買った音楽アルバムが中古レコード店で買った「1999」です。
今思えば、酒も飲まない多感な10代の頃に「1999」を聴き、そのエモーショナルな世界観にハマるのは、時間の問題でした。
よく後追いのプリンスフォロワーさんが、プリンスの「1999」「パープル・レイン」を評価していない記事を目にしますが、その理由は何となく「泥臭い喘ぎ声」だと推測します?
しかしこの「喘ぎ」こそがプリンスの真骨頂、そして黒人音楽独特の「スピリチュアル」だと思います✝️
嘘だと思ったら例えばプリンス以外の"Handel's Messiah"(1992)A Soulful Celebration を聞いてみれば分かります!
クラシック音楽的な本家"Messiah"とは違い、なんと自由な、そして何よりもエモーションの高さ深さに、引きずり込まれます✝️
これぞスピリチュアルという感じで、例えばプルーノ・マーズのシルクソニックがグラミー賞に選出されるぐらいSoul&disco感を再現しまくってましたが、あの黒人音楽独特な世界観までは、さすがにどうかなという印象です。
蛇足ですが堂本剛さんあたりにも、スピリチュアルな感情を分かってもらえたらいいな✝️
10月27日〜31日の内視鏡検査明けにまた有給を取ってしまったので、関西に旅行支援で行きます✈️
目的は親戚を訪ねる事ですが、3月にも訪れたボウイゆかりの正伝寺やあどあさんにレトさん、そしてストーンズバーのfanny maeさんも見てみたいです。
読んでいただいた方、ありがとうございました🙇♂️