大阪で気になるお店を３軒見つけました
まずは１番上↑。「スーパー玉出」
どう見てもパチンコ屋さん。でもスーパー
お店の中もパチンコ店以上に広い大型店舗。
でもでも…壁際にはネオンがいっぱいでした
次はこちら。「娯楽センター今池コンパ」。
今池といえば、名古屋の今池
でも大阪のここも、今池という場所のよう。
今池コンパ…ゲームセンターのようでした
最後はこちら。「北極星」↓
こんな、こてこての関西に、オムライス発祥のお店？
でもほんとのよう。あーん、食べればよかった…。
発祥の地…うーん、どんなお味か気になるぅ
まずは１番上↑。「スーパー玉出」
どう見てもパチンコ屋さん。でもスーパー
お店の中もパチンコ店以上に広い大型店舗。
でもでも…壁際にはネオンがいっぱいでした
次はこちら。「娯楽センター今池コンパ」。
今池といえば、名古屋の今池
でも大阪のここも、今池という場所のよう。
今池コンパ…ゲームセンターのようでした
最後はこちら。「北極星」↓
こんな、こてこての関西に、オムライス発祥のお店？
でもほんとのよう。あーん、食べればよかった…。
発祥の地…うーん、どんなお味か気になるぅ
洋食屋「パンヤの食堂」を始めたのは
大阪の汐見橋（現大阪市浪速区）で、
1922（大正11）年のことでした。
日本の代表的な洋食としておなじみの
“オムライス”が生まれたのは
この「パンヤの食堂」でした。
当時雨具屋の小高さんというご常連
のお客様がおり、この方胃の具合の
悪い方で、いつもオムレツと白いご
はんを食べておられました。
1925（大正14）年のある日、
当時20代半ばだったアイデアマンの茂男は、
「くる日もくる日も同じものではかわいそうだ」と
マッシュルームとたまねぎを炒めて、
トマトケチャップライスにしたものを、
薄焼き卵でくるんだ特製料理を
小高さんにお出ししました。
「おいしいやん！なんやこれ？」と大変気に入られ、
「オムレツとライスをあわせてオムライスでんな。」と
とっさに答えたのが、「オムライス」の誕生の由来
ここは マンションの１階にあり
マンションの出入り口は
この店の中にあり
マンションの住人は
この店に入らないと
マンションに帰れません。
でも ここの店は２４時間営業
年中無休ですので
安心してください
48店舗で年商450億。
1円セールが有名（但し1000円以上買わないとダメらしい）
24時間営業などなど。さすが大阪人の発想は大胆。岐阜には無い感覚です。この店岐阜にも出店しないかな。
これだけの規模なら上場しても良いと思うが、まだ非上場らしい。