日々是好日

6月6日(日)コーナンまでウォーキング

またまた梅雨の晴れ間の日曜日。お花を買いにコーナンまで歩いた。
日本一高いハルカス(300メートル)と半分の高さのタワーマンションが同じ高さに見える。


屋根からビルが生えている。


コーナンに到着❗️


フェアリー・スターを買った。


緊急事態の緊張感は、全くなく、金魚も涼しげに泳いでいた。


1番高いのはコレ。


話し変わって、またオリンピックの話題😉

代々木公園では、パブリックビューイング会場の準備を進められていたが、小池知事の「鶴の一声」で、ワクチン接種会場に模様替え。でも騙されてはいけない。東京では他の公園でもパブリックビューイング用の場所を準備している。武蔵野市が井の頭公園でのパブリックビューイングの中止を求める要望書を東京都に提出したというニュースを見て、そのことに気づいた。他に、日比谷公園、上野公園でも準備が進められている。世論の風向きを読むのに長けている小池知事、都民を甘く見てはならない。都民は、自分の住んでいる町を守りたいと思っている。

6月も1週間が過ぎようとしているが、まだ観客を入れるのかどうか決まっていない。パートナー企業が、顧客の接待のために観客を入れることにこだわっているらしい。「無観客」を決定したくないから、緊急事態宣言を延長しているのだろうか。

今朝の毎日新聞のコラム「松尾貴史のちょっと違和感」にこのように書かれていた。「五輪のために、都内の24ヶ所の競技会場に、少なくとも2台ずつ救急車を配置することが、共産党東京都議団の調査で判明した。」東京のような大規模都市にとって、48台の救急車は取るに足らない数かもしれない。でもオリンピック中、救急車の到着が遅れて悲しいことが起こったら、だれに怒りをぶつければいいのか?


バッハ会長。挿絵も松尾貴史作。お上手ですね😄 









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