ふるさと便り

南海小学校の近所をお知らせします

秋風

2008-10-13 02:13:23 | Weblog
久々の更新です。
秋になると寂しい気持ちになりますね。
今年ももう終盤。

今年は、新年早々悲しい出来事から始まってしまいました。
クラス会は楽しかったけれど先生の緊急入院もイレギュラーでしたね。
あんぱんが安らかに眠れますように。
皆あなたのことは忘れません。

三田カーニバル

2007-05-13 09:15:20 | Weblog
画像は、数年前の三田カーニバルです。
三田通りの中央分離帯の工事によって今は少々違ってますが、毎年行われますよ。
初めてご覧になる方は、驚かれると思います。
画像は、ちょうど南海小学校の前を出た所ですね。
毎年、夏に開催されますので、機会ありましたらお運びください。

多忙

2007-05-09 00:09:32 | Weblog
更新がままなりません。
お伝えしたい話題と画像は、山のようにあるのですが、アップする時間がありません。
毎日の更新を目指しておりますが、少々ペースダウンさせていただきます。
見に来て下さる皆様には大変申し訳なく思っております。

今回は、増上寺の画像でお茶を濁してみます。
屋根から落ちる雨水で敷石が凹んでいるんですよね。
長い年月を感じます。

普連土学園

2007-05-06 23:14:17 | Weblog
お嬢様学校の普連土学園です。
とても良い学校だと思います。

最近、建て替えも無事に終了しました。
左右の校舎も掛け橋で繋がりました。
以前にも紹介させていただきましたね。

南海小学校の同級生も普連土学園に進学しました。
あの小林麻美ちゃんと同級生だったと思います。

小林麻美ちゃんですが京成青砥駅でのCM撮影を覚えていらっしゃる方は、ツーですね。
あそこに出て来た小林麻美ちゃんが、一番輝いていたと記憶しています。
私の好みで書かせていただいてすみません。

豊川稲荷

2007-05-05 21:02:37 | Weblog
神社仏閣ですが・・
今までもこれからも変わらないのって良いと思います。

今回は、ちょっと赤阪まで足を伸ばして豊川稲荷です。
たまに、虎屋に行きますが、ここは虎屋の正面ですね。
ここも昔から変わりません。

心と体と時間に余裕があるときは、手を合わせてきます。
今はまだ私、港区内をさ迷っておりますが、もうすぐ巣鴨のとげ抜き地蔵に出かけ、爺さん婆さんの仲間に入れてもらいます。

芝公園

2007-05-03 18:59:27 | Weblog
どこもかしこも緑萌ゆモードです。
この画像は、増上寺の手前側(音羽側)の芝公園です。
若い頃は、夜しか来ませんでしたけど・・・
(冗談です)

数日前にも書きましたが、梅雨に入るちょっと手前の今頃が、心も体も穏やかでいられますね。
もうすぐ入梅でしょうか?
何かと腐り易くなる季節ですが、萌え萌えで参りましょう!

増上寺

2007-05-01 19:22:31 | Weblog
画像は、増上寺です。
今も昔もここは変わりませんね。
周囲の変わりようは目を見張るものがありますが、変わらずに居てくれるものがあることは嬉しい事です。

逆光で上手く撮れませんでしたが、新緑に映えてました。
癒しの場所だと思います。

ドトール・コーヒー

2007-04-30 22:48:07 | Weblog
一番近いコーヒー屋さんです。
ドトール・コーヒー好きです。
コーヒーをいただきながら、おやつもいただきます。

豆も買います。
私は、イタリアン・エスプレッソを求める事が多いです。
たまにマンデリンといったところでしょうか!

昔から、コーヒーは、浮気度チェックに用いられるのをご存知でしょうか?

家でいただくコーヒーが多い方は、家を大切にされています。
外で飲んだとしても、決まった処で飲む方は、浮気度が低いと思います。

缶コーヒーが好きな方ですか?
それはですね~
何時でも何処でも誰とでもだと思います。
しかも飲んだ後は、ポイ捨てですね。

紫禁城?

2007-04-29 11:17:42 | Weblog
平成元年に南海小学校のクラス会を開催した中国飯店の関係でしょうか?
三田通り沿いの建物を解体したら、後ろから現れたる紅の紫禁城・・・

言葉がございません。

続:ひょうたん池

2007-04-28 12:32:00 | Weblog
先日気になった「ひょうたん池」周辺の続報です。

池のほとり?にあった、大正天皇がお見えになったという碑を探しに行ってきました。
ありません、どこにもありません!
何処へ行ってしまったのでしょうか?

歴史が一つ失われてしまったという気がします。
誰の目にも触れないのだから無くてもいい碑なのでしょうかね?
勿体無いと思ってしまう古い人間なのかもしれません。

どこかで大事にされているのかもしれませんが、
南海小学校にあってなんぼのモノだと思います。