9月14日15日と、東京に出かけていました。
帰ってきて、ぐっすり寝て、今日10時に目覚めたら、
携帯メールにもパソコンメールにも、
「みっちゃん大丈夫?!」の文字が・・・。
な・・・何が大丈夫なのかな?!
と思ったら、みなさん台風のことを、ご心配いただいていたようです。
滋賀県は非難勧告が出ていたようですが、
わたしの住んでいるところは、台風の影響はそれほどなかったです。
ご心配をおかけしました。
宮川、元気で生きております。
さてさて、「悟る技術ワークショップ・ベーシック」を7月に受講し、
さらに上のステップである「グループコーチング」に
二日間参加してきました!
いや~!
とっても深い内容でした!
今のわたしにどうしても必要な内容が詰まっていました。
グループコーチングの中の気づきや、よく分からなかった点について、
ホテルに戻ってから対話をしたら、たくさんのメッセージがきました。
9月の「美と健康セミナー」
10月の「京都なんでも仙人セミナー」
をより充実させてくれるような、とっても深い内容でした。
メッセージを聴きながら、しびれました。



橋本陽輔さんにOKをいただいて、グループコーチングの中で、
そのメッセージをみなさんにシェアさせていただきました。
受講生の中で、○○さん(女性)が、自分の未来のビジョンについて、
ビジュアル化できずにおられました。
なにかやろうとしても、ご主人のストップがはいるんだそうです。
「今朝も、台風が来てるから、電車が停まるといけないから、
セミナーを早めに切り上げて帰ってこい。」と言われたそうです。
今日だけではなく、いつもそうで、自由に行動ができない
と言われていました。
ご主人は依存傾向があるようで、
この繰り返し出てくるパートナーシップの問題について、
○○さんは「なんでだろう?」と不思議に思っておられました。
そしたら橋本さんから、こんなご提案が・・・。
「宮川さん、もしよかったら、なんでも仙人さんなら
なんて言われるか、聴いてもらえませんか?」
そこで対話をしてみることに・・・。
そしたらね、素敵なメッセージがきたんですよ~。
そのメッセージをみなさんにシェアしましたら、
○○さんにとっても納得していただいて、
「まさにそのとおりです。」と言われました。
さて、どんなメッセージが届いたんでしょうか?
その方と橋本さんにご了解をいただきましたので、
メッセージを分かち合わせていただきますね。
◆ ◆ ◆
自分にOKが出ていない。
自分が自由になってはいけないと思っている。
(宮川)「なんでですか?」
自分がいないと困る人がいるから。
(宮川)「それはご主人ですか?」
そう。他にもね。
夫がいるから、自分は外に自由に出れないと思っている。
でもその奥にある思いは、
『必要とされることで、自分の存在意義を確かめたい』
『自分は必要な人間だ』と思いたいんだよ。
そのためには、自分を頼ってくれる人が必要。
『人から頼られることで、存在意義を感じる』ということは、
『人から頼られないと、存在意義を感じられない』ということ。
ありのままの自分ではダメだと思っているんだよ。
何かをしている自分じゃないと、役だっていると感じられない。
『ただ存在しているだけでOK』という許可が出ていない。
(宮川)「どうしたら許可がでますか?」
自分のこの信念体系
『人から頼られることで、存在する意義を感じる』により、
夫が依存する姿で居続けている。
そのことに気づくこと。
こんなことまでして、自分はこの信念体系を
にぎりしめている必要があるんだろうか?
『ばかばかしい』
『や~めた!』
って思えたら、自分に許可がおりるよ。(笑)
◆ ◆ ◆
いかがでしたでしょうか?
自分の行動を止めているのは、どうやらご主人ではなく、
自分の中にあったようです。
こういうことって、誰にでもあると思います。
○○さんは、この後、ご自分の中にあった信念体系を、
無色透明化されていました。
橋本陽輔さんのご提案に、○○さんも快くOKをいただき、
参加者のみなさんも一緒になって、今回のミニコラボが実現しましたことを、
心から嬉しく思っています。
そして、今回のことを「ブログに載せていただいいていいですよ~」
と快くおっしゃっていただいた、○○さん、橋本さんに、
心から感謝いたします。
グループコーチングの中で、わたしにしていただいた
言葉の無色透明化についても、ブログで分かち合ってOKとのことでしたので、
いくつかご紹介しますね~。
お楽しみに。

帰ってきて、ぐっすり寝て、今日10時に目覚めたら、
携帯メールにもパソコンメールにも、
「みっちゃん大丈夫?!」の文字が・・・。
な・・・何が大丈夫なのかな?!
と思ったら、みなさん台風のことを、ご心配いただいていたようです。
滋賀県は非難勧告が出ていたようですが、
わたしの住んでいるところは、台風の影響はそれほどなかったです。
ご心配をおかけしました。
宮川、元気で生きております。
さてさて、「悟る技術ワークショップ・ベーシック」を7月に受講し、
さらに上のステップである「グループコーチング」に
二日間参加してきました!
いや~!
とっても深い内容でした!
今のわたしにどうしても必要な内容が詰まっていました。
グループコーチングの中の気づきや、よく分からなかった点について、
ホテルに戻ってから対話をしたら、たくさんのメッセージがきました。
9月の「美と健康セミナー」
10月の「京都なんでも仙人セミナー」
をより充実させてくれるような、とっても深い内容でした。
メッセージを聴きながら、しびれました。




橋本陽輔さんにOKをいただいて、グループコーチングの中で、
そのメッセージをみなさんにシェアさせていただきました。
受講生の中で、○○さん(女性)が、自分の未来のビジョンについて、
ビジュアル化できずにおられました。
なにかやろうとしても、ご主人のストップがはいるんだそうです。
「今朝も、台風が来てるから、電車が停まるといけないから、
セミナーを早めに切り上げて帰ってこい。」と言われたそうです。
今日だけではなく、いつもそうで、自由に行動ができない
と言われていました。
ご主人は依存傾向があるようで、
この繰り返し出てくるパートナーシップの問題について、
○○さんは「なんでだろう?」と不思議に思っておられました。
そしたら橋本さんから、こんなご提案が・・・。
「宮川さん、もしよかったら、なんでも仙人さんなら
なんて言われるか、聴いてもらえませんか?」
そこで対話をしてみることに・・・。
そしたらね、素敵なメッセージがきたんですよ~。
そのメッセージをみなさんにシェアしましたら、
○○さんにとっても納得していただいて、
「まさにそのとおりです。」と言われました。
さて、どんなメッセージが届いたんでしょうか?
その方と橋本さんにご了解をいただきましたので、
メッセージを分かち合わせていただきますね。
◆ ◆ ◆
自分にOKが出ていない。
自分が自由になってはいけないと思っている。
(宮川)「なんでですか?」
自分がいないと困る人がいるから。
(宮川)「それはご主人ですか?」
そう。他にもね。
夫がいるから、自分は外に自由に出れないと思っている。
でもその奥にある思いは、
『必要とされることで、自分の存在意義を確かめたい』
『自分は必要な人間だ』と思いたいんだよ。
そのためには、自分を頼ってくれる人が必要。
『人から頼られることで、存在意義を感じる』ということは、
『人から頼られないと、存在意義を感じられない』ということ。
ありのままの自分ではダメだと思っているんだよ。
何かをしている自分じゃないと、役だっていると感じられない。
『ただ存在しているだけでOK』という許可が出ていない。
(宮川)「どうしたら許可がでますか?」
自分のこの信念体系
『人から頼られることで、存在する意義を感じる』により、
夫が依存する姿で居続けている。
そのことに気づくこと。
こんなことまでして、自分はこの信念体系を
にぎりしめている必要があるんだろうか?
『ばかばかしい』
『や~めた!』
って思えたら、自分に許可がおりるよ。(笑)
◆ ◆ ◆
いかがでしたでしょうか?
自分の行動を止めているのは、どうやらご主人ではなく、
自分の中にあったようです。
こういうことって、誰にでもあると思います。
○○さんは、この後、ご自分の中にあった信念体系を、
無色透明化されていました。
橋本陽輔さんのご提案に、○○さんも快くOKをいただき、
参加者のみなさんも一緒になって、今回のミニコラボが実現しましたことを、
心から嬉しく思っています。
そして、今回のことを「ブログに載せていただいいていいですよ~」
と快くおっしゃっていただいた、○○さん、橋本さんに、
心から感謝いたします。
グループコーチングの中で、わたしにしていただいた
言葉の無色透明化についても、ブログで分かち合ってOKとのことでしたので、
いくつかご紹介しますね~。
お楽しみに。

