もうそー。も～ぅ、うそー。妄想。
ヒマヒマヒマヒマ～。私は、ひまじーん。勝手なモウソウ！
ヾ(≧∇≦)
パン屋さんね。パン屋さん。
店名は『米粉あんぱんとコーヒー』
販売しているのは、米粉あんぱんだけ。あとコーヒー( ^-^)_旦~
あんぱんだけにすれば、勘定が安易だから(*・ω・)ノ
最高にうまいあんぱん。万人にウケるあんぱんo(^▽^)o
コンセプトは、『客のニーズに応えない（￣＾￣）』
（なんて上から目線な！）(^_^;)
券売機で支払い。
種類は、米粉あんぱん1個、2個、3個、4個、5個。
米粉あんぱん1個＋コーヒー1杯。
1日1世帯 最高5個まで購入可。
大量発注は承らない( -_-)o
売価は、米粉あんぱん1個200円。
コーヒーは1杯100円。
いずれも税込み。
カウンターにてチケットと商品を交換。 店内に立ち食いのスペースがある。持ち帰りも可。
コーヒーは、某コンビニ7のコーヒーマシン。
必死に掛け合い、リースしてもらうm(_ _)m
コーヒーはブラックのみ。
砂糖、ミルク、マドラー、カップのフタは一切なし。ゴミが出るから(￣△￣)
自宅から持ってきた砂糖などは入れてもよい。ただし、ゴミは持ち帰ること。
宣伝は極力しない。
客がSNSで勝手に発信してくれる。
開店は朝６時から８時まで。と１１時から１３時まで。と１５時から閉店１６時まで。
気まぐれ不定休。
たまに地元情報番組の取材が来る。
「米粉あんぱんしか販売していないんでぇ～す！」
「こだわっているお店がこちらでぇ～～～す！」
ありきたりなことしか言わないリポーターに腹が立つ(-_-#)
「○○県産の材料を使ってるんですねぇ。それであんぱんを焼いているんですよぉ～。こだわっていますねぇ～～」
リポーターを巨大なグーでなぐりたくなる(-_-#) ピクッ
1つしか作っていない理由は、会計が簡単だから。
薄っぺらいリポーターは気づかない。
でもま、原材料は、全て国産。
あんぱんのこしあんは、作るのが大変だから業者に発注する。
甘すぎない、なめらかなこしあん。米粉パンに合うように試行錯誤する。
よく、黒ゴマが上にかかっているあんぱんが多く見受けられるが、米粉あんぱんには何もない。
店舗での販売が軌道に乗ってきたら、車での移動販売を始める。
売り場は、高速道路のサービスエリア。または、工場が建ち並ぶ工業団地。
もしくは、一般住宅地。山を切り開いて出来たような一軒家が並ぶ団地。
神出鬼没。何曜日に来るか分からない。
いつ食べられるのかは運次第。
主婦のあいだからは『まぼろしのあんぱん』と噂されるようになる。
(笑)
はー、自分で書いてて、しょうもない！笑けてくるぅ(^◇^;)
続き。
移動販売車での販売は、米粉あんぱんのみ。コーヒーが飲みたければ、コンビニへ行けばよい。
移動販売でも券売機を利用してもらう。
券売機が取り付けられない場合は、チケット手売り。まずはやっぱり、お金とチケットの交換。
それからチケットと商品の交換方式。
間違いが防げるから。
うーん、ガソリン代かけて行って、儲けが出るかな～？
年に一回、米粉の生地に抹茶を入れて『抹茶米粉あんぱん』を販売する。
その間は通常の米粉あんぱんは製造せず、抹茶米粉あんぱんのみ販売。
売価は同じ1個200円。ただし、数量限定。
そうして常連さんが増えてきたら、スタンプカードを発行。
ケータイをかざしてポイントをためるようなデジタル方式か、紙ベースのアナログ式にするか検討する。
毎週○曜日はポイント２倍！などということはしない。
閉店間際に半額などにはしない。
翌日に持ち越さないように予め数量は決めておく。その分しか製造しない。
だんだん地域に米粉あんぱんとコーヒーがなじんできたら、年に一回あるかないか、もしかしたら二年に一回の・・・
『米粉あんぱんオリンピック』を開催。
ベースは米粉で作る。中に入れるのは、あんこともう１つの材料。ただし、コーヒーに合うもの。
形は自由。
一般募集する。
参加資格は、高校生以上。年齢制限なし。個人でもグループでも可。応募多数の場合は、抽選とする。
売価はそれぞれ決めてよい。最終的には黒字にすること。
お客さんからの人気投票と利益率で優勝を決める。
優勝者は１カ月、店内で販売が出来る。数量無制限。売上の2～5％を支払うこととする。
米粉あんぱんオリンピックが成功したら、親子部門をつくる。
参加資格は、小学生～中学生とその親。
アイデアを出し合って、一緒にあんぱんを作ってもらう。
優勝を決めるのは、お客さんの人気投票のみ。
賞品は、何にしよ？
最新家電？
あ、ホームベーカリー！
もうそー。も～ぅ、うそー。妄想。
ヒマヒマヒマヒマ～。私は、ひまじーん。勝手なモウソウ！
ヾ(≧∇≦)
ヒマヒマヒマヒマ～。私は、ひまじーん。勝手なモウソウ！
ヾ(≧∇≦)
パン屋さんね。パン屋さん。
店名は『米粉あんぱんとコーヒー』
販売しているのは、米粉あんぱんだけ。あとコーヒー( ^-^)_旦~
あんぱんだけにすれば、勘定が安易だから(*・ω・)ノ
最高にうまいあんぱん。万人にウケるあんぱんo(^▽^)o
コンセプトは、『客のニーズに応えない（￣＾￣）』
（なんて上から目線な！）(^_^;)
券売機で支払い。
種類は、米粉あんぱん1個、2個、3個、4個、5個。
米粉あんぱん1個＋コーヒー1杯。
1日1世帯 最高5個まで購入可。
大量発注は承らない( -_-)o
売価は、米粉あんぱん1個200円。
コーヒーは1杯100円。
いずれも税込み。
カウンターにてチケットと商品を交換。 店内に立ち食いのスペースがある。持ち帰りも可。
コーヒーは、某コンビニ7のコーヒーマシン。
必死に掛け合い、リースしてもらうm(_ _)m
コーヒーはブラックのみ。
砂糖、ミルク、マドラー、カップのフタは一切なし。ゴミが出るから(￣△￣)
自宅から持ってきた砂糖などは入れてもよい。ただし、ゴミは持ち帰ること。
宣伝は極力しない。
客がSNSで勝手に発信してくれる。
開店は朝６時から８時まで。と１１時から１３時まで。と１５時から閉店１６時まで。
気まぐれ不定休。
たまに地元情報番組の取材が来る。
「米粉あんぱんしか販売していないんでぇ～す！」
「こだわっているお店がこちらでぇ～～～す！」
ありきたりなことしか言わないリポーターに腹が立つ(-_-#)
「○○県産の材料を使ってるんですねぇ。それであんぱんを焼いているんですよぉ～。こだわっていますねぇ～～」
リポーターを巨大なグーでなぐりたくなる(-_-#) ピクッ
1つしか作っていない理由は、会計が簡単だから。
薄っぺらいリポーターは気づかない。
でもま、原材料は、全て国産。
あんぱんのこしあんは、作るのが大変だから業者に発注する。
甘すぎない、なめらかなこしあん。米粉パンに合うように試行錯誤する。
よく、黒ゴマが上にかかっているあんぱんが多く見受けられるが、米粉あんぱんには何もない。
店舗での販売が軌道に乗ってきたら、車での移動販売を始める。
売り場は、高速道路のサービスエリア。または、工場が建ち並ぶ工業団地。
もしくは、一般住宅地。山を切り開いて出来たような一軒家が並ぶ団地。
神出鬼没。何曜日に来るか分からない。
いつ食べられるのかは運次第。
主婦のあいだからは『まぼろしのあんぱん』と噂されるようになる。
(笑)
はー、自分で書いてて、しょうもない！笑けてくるぅ(^◇^;)
続き。
移動販売車での販売は、米粉あんぱんのみ。コーヒーが飲みたければ、コンビニへ行けばよい。
移動販売でも券売機を利用してもらう。
券売機が取り付けられない場合は、チケット手売り。まずはやっぱり、お金とチケットの交換。
それからチケットと商品の交換方式。
間違いが防げるから。
うーん、ガソリン代かけて行って、儲けが出るかな～？
年に一回、米粉の生地に抹茶を入れて『抹茶米粉あんぱん』を販売する。
その間は通常の米粉あんぱんは製造せず、抹茶米粉あんぱんのみ販売。
売価は同じ1個200円。ただし、数量限定。
そうして常連さんが増えてきたら、スタンプカードを発行。
ケータイをかざしてポイントをためるようなデジタル方式か、紙ベースのアナログ式にするか検討する。
毎週○曜日はポイント２倍！などということはしない。
閉店間際に半額などにはしない。
翌日に持ち越さないように予め数量は決めておく。その分しか製造しない。
だんだん地域に米粉あんぱんとコーヒーがなじんできたら、年に一回あるかないか、もしかしたら二年に一回の・・・
『米粉あんぱんオリンピック』を開催。
ベースは米粉で作る。中に入れるのは、あんこともう１つの材料。ただし、コーヒーに合うもの。
形は自由。
一般募集する。
参加資格は、高校生以上。年齢制限なし。個人でもグループでも可。応募多数の場合は、抽選とする。
売価はそれぞれ決めてよい。最終的には黒字にすること。
お客さんからの人気投票と利益率で優勝を決める。
優勝者は１カ月、店内で販売が出来る。数量無制限。売上の2～5％を支払うこととする。
米粉あんぱんオリンピックが成功したら、親子部門をつくる。
参加資格は、小学生～中学生とその親。
アイデアを出し合って、一緒にあんぱんを作ってもらう。
優勝を決めるのは、お客さんの人気投票のみ。
賞品は、何にしよ？
最新家電？
あ、ホームベーカリー！
もうそー。も～ぅ、うそー。妄想。
ヒマヒマヒマヒマ～。私は、ひまじーん。勝手なモウソウ！
ヾ(≧∇≦)
