今週 木曜 金曜ヮ 姫ちゃンヮ 中間テストでした。
なのに 今週 火曜日 面白ぃ本を2冊借りてきたとアタシに持ってきた。
異世界もので 両親が離婚して ひとつヮ 父親に付いてく話で ひとつヮ 母親に付いてく話だと。
姫ちゃンも きっと！母親に付いていってたらまた違った人生だったろうと妄想を楽しめる感じのモノだなァ〜〜と聞ぃていたのですが ま！本を読むコトヮ いいコトなので アタシヮ 面白そうやなァ〜〜しか言わなかったケド テスト3日前や。。。本を借りるのヮ テスト後でええんやなぃかい⁇と思ひマシタ。
そして 昨日のコト。
アタシヮ パートを終ぇて 夕方5時半頃 パート先のスーパーで買ぃ物をしていると 姫ちゃンがやってきて 「今日ヮ 塾のなぃ日だケド テスト勉強のために来なさいと塾から電話があったから行ってくる！今から10時まで行ってくるから」と言ってきた。
「今から⁇長いね。何か食べた⁇」
「何も食べてへん。帰ってから食べる！」
「気をつけてねー」
そぅ言ってアタシヮ 見送ったのだが。。。
買ぃ物して帰ると 家に姫ちゃンの自転車がある。。。
何か忘れ物をして帰ってきたのかと思ったケド 家にいない…
どういうコト⁇
家から塾まで自転車で10分くらひかかる。
家からアタシのパート先のスーパーまでヮ 自転車で13分くらひ。
塾とスーパーヮ 近ぃのだケド 歩いてきてたの⁇
自転車がパンクしたとか⁇と思って タイヤを押してみるが そういった様子もなぃ。
Mさンが帰ってきて そのコトを伝え 夜の10時に歩ぃて帰ってくるつもりカシラ⁈と。。。
新潟の事件で今 どれだけの人が心を痛めてると思ってるねん‼︎
自分ヮ 夜の10時に歩ぃてても大丈夫と思っているのか‼︎
Mさンヮ めちゃめちゃ！怒っていた。
Mさンヮ 塾に迎えに行くのでと連絡をした。
そして 車で帰ってきた姫ちゃンヮ アタシのトコロに走ってきて 「お父さん 怒ってて怖い」って真っ先に言った。
「姫ちゃン なンで 歩いて行ったの⁇」
「クラブやめて 運動不足やから 塾まで 歩ぃて行った」
「帰り 10時になるコトを考ぇて行った⁇そンな夜遅く 自転車でも心配やのに 歩ぃてひとり帰ってくるって とんでもないヮ…新潟の事件 知ってる⁇寄り道もせず 日の明るいうちでも 事件ヮ 起こってるねんで。そんな危険なコトして お父さん 怒るの無理ないヮ。。。心配させたらあかんョ」
ても アタシが言うコトなンか聞いちゃぁいない。
「お父さん 怒って 運転 荒くて 人 ひきそうやったで！」
「姫ちゃンが怒らすよぅなコトするからやん。それでお父さんが事故起こしてしまったら どうするん」
「お父さんも悪ぃ！」
話にならんかった…
「そやって怒らせたら 事件を起こしてしまふ可能性もあるってコトやん。第一 姫ちゃンヮ テスト期間やん。
運動不足に力入れてる場合ちゃうやん。時間惜しンで勉強するべきちゃう⁇」
姫ちゃンヮ 泣きに入ったので もぅいいから 御飯にしようって アタシヮ 御飯の用意をした。
都合か悪くなると 泣けばコトが終わると思って 泣き出す。。。
でも いつも 心の中でヮ 舌を出しているのがわかる。
なのに 姫ちゃンヮ上手くいった！って顔をしていて 挙げ句の果てにヮ なんで怒られらなあかんねん！って顔があからさまに出てる…
Mさンヮ 姫ちゃンのコトを「生きてるだけで迷惑だ！」と（姫ちゃンがいないトコロで）言った。
「自分が作ったのに。。。」
アタシヮ 洗濯物をたたみながら ボソっと言ふと ハルが 「ソレ！言うたらあかんやろ！」ってつっこんでいた。
今のツッコミヮ アタシに⁇Mさンに⁇ぷ！
アタシヮ 時々 自分の子供の頃と姫ちゃンが被る。
何をするのも人より劣って 鈍くさくて…
ただ アタシヮ 姫ちゃンと違ぅのヮ そゆ自分に自信がなくて常に不安でいた。
だから とにかく真面目に取り組ンだ。 大人になった今もそぅだ。だから ぴーちーえーもそう。不安でいっぱいだ。
アタシヮ 人の上にたって 委員長とか出来る柄やなぃンょ。。。何度 経験しても 大丈夫かなと思ふ。
でも 当たったからにヮ 頑張るし 迷惑ヮ かけたくなぃし 役に立ちたぃし。
そゆ思ぃがアル。
でも 姫ちゃンヮ アタシと違って 全く 生きづらさといふモノを感じていなぃ。
そのまま 生きづらさを感じなぃまま やっていける姫ちゃンヮ ある意味 大物だと思ふ。
ただ アタシの人生に傷をつけなぃでと思ふ。
ハルやカンの人生に傷をつけなぃでと願ふ。
ハルとカンの戸籍がM家になぃコトが 今になって 良かった！と正直 思っていマス。
アタシやMさンが死ンだら ハルとカンヮ 姫ちゃンとヮ 縁を切るべきだと思ふ。
ハルヮ そぅ思っているだろうケド カンにも いずれ話さなければならない。
カンヮ 優しぃので 騙されて 借金を肩代わりする羽目なンかにならなぃよぅに。
こンな風に将来を考ぇてしまわなぃといけなぃなンて 残念だケド ハルとカンを守るためだ。
Mさン ごめんね。。。
なのに 今週 火曜日 面白ぃ本を2冊借りてきたとアタシに持ってきた。
異世界もので 両親が離婚して ひとつヮ 父親に付いてく話で ひとつヮ 母親に付いてく話だと。
姫ちゃンも きっと！母親に付いていってたらまた違った人生だったろうと妄想を楽しめる感じのモノだなァ〜〜と聞ぃていたのですが ま！本を読むコトヮ いいコトなので アタシヮ 面白そうやなァ〜〜しか言わなかったケド テスト3日前や。。。本を借りるのヮ テスト後でええんやなぃかい⁇と思ひマシタ。
そして 昨日のコト。
アタシヮ パートを終ぇて 夕方5時半頃 パート先のスーパーで買ぃ物をしていると 姫ちゃンがやってきて 「今日ヮ 塾のなぃ日だケド テスト勉強のために来なさいと塾から電話があったから行ってくる！今から10時まで行ってくるから」と言ってきた。
「今から⁇長いね。何か食べた⁇」
「何も食べてへん。帰ってから食べる！」
「気をつけてねー」
そぅ言ってアタシヮ 見送ったのだが。。。
買ぃ物して帰ると 家に姫ちゃンの自転車がある。。。
何か忘れ物をして帰ってきたのかと思ったケド 家にいない…
どういうコト⁇
家から塾まで自転車で10分くらひかかる。
家からアタシのパート先のスーパーまでヮ 自転車で13分くらひ。
塾とスーパーヮ 近ぃのだケド 歩いてきてたの⁇
自転車がパンクしたとか⁇と思って タイヤを押してみるが そういった様子もなぃ。
Mさンが帰ってきて そのコトを伝え 夜の10時に歩ぃて帰ってくるつもりカシラ⁈と。。。
新潟の事件で今 どれだけの人が心を痛めてると思ってるねん‼︎
自分ヮ 夜の10時に歩ぃてても大丈夫と思っているのか‼︎
Mさンヮ めちゃめちゃ！怒っていた。
Mさンヮ 塾に迎えに行くのでと連絡をした。
そして 車で帰ってきた姫ちゃンヮ アタシのトコロに走ってきて 「お父さん 怒ってて怖い」って真っ先に言った。
「姫ちゃン なンで 歩いて行ったの⁇」
「クラブやめて 運動不足やから 塾まで 歩ぃて行った」
「帰り 10時になるコトを考ぇて行った⁇そンな夜遅く 自転車でも心配やのに 歩ぃてひとり帰ってくるって とんでもないヮ…新潟の事件 知ってる⁇寄り道もせず 日の明るいうちでも 事件ヮ 起こってるねんで。そんな危険なコトして お父さん 怒るの無理ないヮ。。。心配させたらあかんョ」
ても アタシが言うコトなンか聞いちゃぁいない。
「お父さん 怒って 運転 荒くて 人 ひきそうやったで！」
「姫ちゃンが怒らすよぅなコトするからやん。それでお父さんが事故起こしてしまったら どうするん」
「お父さんも悪ぃ！」
話にならんかった…
「そやって怒らせたら 事件を起こしてしまふ可能性もあるってコトやん。第一 姫ちゃンヮ テスト期間やん。
運動不足に力入れてる場合ちゃうやん。時間惜しンで勉強するべきちゃう⁇」
姫ちゃンヮ 泣きに入ったので もぅいいから 御飯にしようって アタシヮ 御飯の用意をした。
都合か悪くなると 泣けばコトが終わると思って 泣き出す。。。
でも いつも 心の中でヮ 舌を出しているのがわかる。
なのに 姫ちゃンヮ上手くいった！って顔をしていて 挙げ句の果てにヮ なんで怒られらなあかんねん！って顔があからさまに出てる…
Mさンヮ 姫ちゃンのコトを「生きてるだけで迷惑だ！」と（姫ちゃンがいないトコロで）言った。
「自分が作ったのに。。。」
アタシヮ 洗濯物をたたみながら ボソっと言ふと ハルが 「ソレ！言うたらあかんやろ！」ってつっこんでいた。
今のツッコミヮ アタシに⁇Mさンに⁇ぷ！
アタシヮ 時々 自分の子供の頃と姫ちゃンが被る。
何をするのも人より劣って 鈍くさくて…
ただ アタシヮ 姫ちゃンと違ぅのヮ そゆ自分に自信がなくて常に不安でいた。
だから とにかく真面目に取り組ンだ。 大人になった今もそぅだ。だから ぴーちーえーもそう。不安でいっぱいだ。
アタシヮ 人の上にたって 委員長とか出来る柄やなぃンょ。。。何度 経験しても 大丈夫かなと思ふ。
でも 当たったからにヮ 頑張るし 迷惑ヮ かけたくなぃし 役に立ちたぃし。
そゆ思ぃがアル。
でも 姫ちゃンヮ アタシと違って 全く 生きづらさといふモノを感じていなぃ。
そのまま 生きづらさを感じなぃまま やっていける姫ちゃンヮ ある意味 大物だと思ふ。
ただ アタシの人生に傷をつけなぃでと思ふ。
ハルやカンの人生に傷をつけなぃでと願ふ。
ハルとカンの戸籍がM家になぃコトが 今になって 良かった！と正直 思っていマス。
アタシやMさンが死ンだら ハルとカンヮ 姫ちゃンとヮ 縁を切るべきだと思ふ。
ハルヮ そぅ思っているだろうケド カンにも いずれ話さなければならない。
カンヮ 優しぃので 騙されて 借金を肩代わりする羽目なンかにならなぃよぅに。
こンな風に将来を考ぇてしまわなぃといけなぃなンて 残念だケド ハルとカンを守るためだ。
Mさン ごめんね。。。
