実はずいぶん長い事軽い睡眠不足状態でした。
寝付きはすこぶる良いのですが、2時間くらいで目が覚めてしまいます。
無理に寝ようとせずに、なんとなく小一時間程ウダウダ・・・。
そしてまた2時間ほど寝ては目を覚まし、ベッドでウダウダ。
結局そのまま起き出すことに。
慢性的な寝不足状態だと思います。
4~5年、こんな調子なので
実のところ結構辛くて、お肌の調子だって良くありません。
目のクマもスゴイしね・・・。
気にしないようにして入るけれど
実は結構な悩みで、
『この目の下のゴルゴ状態をどうすべきか・・・』
※ゴルゴ13
日々、鏡を見てはため息なのだ・・・。
そろそろ本気でヒアルロン酸でも注射してもらうべきか・・・と検討を始めている昨今。
ところが、ここ3日間は
本当に久しぶりに熟睡出来ていて嬉しくてなりません
あまりに辛くて、軽い睡眠導入剤を飲んで眠ったら
その日は朝5:30まで、中断することなくぐっすりと眠ることができました。
翌日も導入剤を服用して、朝まで熟睡。
昨夜は服用しませんでしたが、朝まで睡眠の中断はありませんでした。
ああ、眠れるってなんて嬉しいことなのかしら。
・・・はるか昔。
狩猟や農耕で生計を立てていた時代に、不眠で悩む人っていたのだろうか。
不眠の悩みは、高度に進みすぎた文明の副作用なのではないかしらん。
リニアが品川⇔名古屋を数十分で結ぶことも現実味を帯び、
深夜のフライトの恩恵(?)で、翌朝には現地でバリバリ仕事に励む
ビジネスパーソンが増え
京都、大阪辺りは日帰りで出張。
メールは即座に相手に届き、素早いレスポンスを要求される。
どんな山間部にも電波は届き、携帯は電池でも充電できる。
高速移動、高速反応、高速対応。
深夜帯にも地上波・デジタル・BS・CS・インターネットで
煌々とクリアな画像、映像が目に飛び込んでくるし。
脳内は常にアドレナリンが出っ放し。
興奮しまくりで、穏やかに眠ってなんていられないのかもしれない。
ま、目の下のゴルゴは
単に加齢の問題なのかもしれないけどね。
寝付きはすこぶる良いのですが、2時間くらいで目が覚めてしまいます。
無理に寝ようとせずに、なんとなく小一時間程ウダウダ・・・。
そしてまた2時間ほど寝ては目を覚まし、ベッドでウダウダ。
結局そのまま起き出すことに。
慢性的な寝不足状態だと思います。
4~5年、こんな調子なので
実のところ結構辛くて、お肌の調子だって良くありません。
目のクマもスゴイしね・・・。
気にしないようにして入るけれど
実は結構な悩みで、
『この目の下のゴルゴ状態をどうすべきか・・・』
※ゴルゴ13
日々、鏡を見てはため息なのだ・・・。
そろそろ本気でヒアルロン酸でも注射してもらうべきか・・・と検討を始めている昨今。
ところが、ここ3日間は
本当に久しぶりに熟睡出来ていて嬉しくてなりません
あまりに辛くて、軽い睡眠導入剤を飲んで眠ったら
その日は朝5:30まで、中断することなくぐっすりと眠ることができました。
翌日も導入剤を服用して、朝まで熟睡。
昨夜は服用しませんでしたが、朝まで睡眠の中断はありませんでした。
ああ、眠れるってなんて嬉しいことなのかしら。
・・・はるか昔。
狩猟や農耕で生計を立てていた時代に、不眠で悩む人っていたのだろうか。
不眠の悩みは、高度に進みすぎた文明の副作用なのではないかしらん。
リニアが品川⇔名古屋を数十分で結ぶことも現実味を帯び、
深夜のフライトの恩恵(?)で、翌朝には現地でバリバリ仕事に励む
ビジネスパーソンが増え
京都、大阪辺りは日帰りで出張。
メールは即座に相手に届き、素早いレスポンスを要求される。
どんな山間部にも電波は届き、携帯は電池でも充電できる。
高速移動、高速反応、高速対応。
深夜帯にも地上波・デジタル・BS・CS・インターネットで
煌々とクリアな画像、映像が目に飛び込んでくるし。
脳内は常にアドレナリンが出っ放し。
興奮しまくりで、穏やかに眠ってなんていられないのかもしれない。
ま、目の下のゴルゴは
単に加齢の問題なのかもしれないけどね。
疲労度について、なんだかわかる気がします。
例え時間的には短くても、強制的に移動させられた距離に対する反応、負担ですよね。
旅先でどんなにのんびり過ごしても、やはり身体的には疲れるものです。
効率ばかりに気を取られて、かえって非効率って、なんだかおまぬけさんですね。
「無駄な時間」そのものは省けたとしても、人体への負担が減るわけではないようです。
もろもろ効率化が求められる時代ではありますが、失われたものへの反省も時には必要なのでしょうね…