超私事!葉月の『今日の出来事』

粗にして野、しかし卑にあらず。
お下劣大好き、お下品大嫌い!
オババの好き勝手な独り言。

クマのぬいぐるみ

2006年10月20日 | 日記
ちょっとビックリな出来事。

わたくしめのボスがですね、くれたんです。



『ヤナセ(銀座のショールームでしょうね)で可愛かったから買ってきた~』

で、くれましたんです。
クマちゃん(ぬいぐるみ 推定オス)。
ヤナセでぬいぐるみ売ってるの??


一瞬たじろぎましたが、すぐに
「わ~ありがとうございますう~~~。
 とっっっっっても嬉しいですう~~~~~~~~~。」
といただきました。

いや、すごく愛嬌があって可愛いクマちゃんなんです。
いや、本当に可愛いんです。

でも、わたくしも三十路。
しかも何年も前から三十路に突入しちゃってるわけです。
誰がどう見たってオババの領域ですけど?
(それとも60歳超のボスから見たら、わたしも可愛い娘ッコ??)

なぜクマちゃん?
HUGする相手がいないならクマにHUGしろと?
・・・・しましたけど、クマちゃんにHUGキーーーーッ!




・・・・そういえば~。

ずいぶん昔の話だけど(遠い目)。
バレンタインデーに義理チョコあげた先輩が、
お返しでネコちゃんのぬいぐるみくれたっけ(しかも結構デカ)。
20代半ばの私にネコちゃんスか?
抱いて寝ろと?
悶々と??


わりとぬいぐるみをもらうことが多いんですが
何故でしょか?

殿方の幻想でしょか?
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝から涙(FREE HUGS) | トップ | 鈴本演芸場 @上野 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
三十路に失礼ですよ! (HAM)
2006-10-21 00:10:27
三十路はおばばの領域じゃないですよ。全く。

やっぱり三十路でなきゃ、艶も出ないし、色もないし、雰囲気もないですよ。

三十路どころか、ほんとの女の魅力は四十過ぎてからが実力勝負ですよ。いい色と匂いと、人間としての肌感がでてくるんですよ。。。
返信する
Unknown (でっちゃん)
2006-10-21 00:11:54
上記のコメントは私です。。。。たまにHAMハムと自分のことを言っていて、疲れたり、酔ったりすると、こう名乗ってしまっているようです。。。。
返信する
HAMこと でっちゃんへ (葉月)
2006-10-21 07:15:21
優しいでっちゃんに叱られてしまいました



<三十路どころか、ほんとの女の魅力は四十過ぎてからが実力勝負ですよ



希望の持てるお言葉、ありがとうございます。

↑のようになれる為には、本人の弛まぬ努力が必要なんでしょうね。

心して頑張ってみます^^





ところで『HAM』とコメントした時は不安定なときらしいですね。

大丈夫ですか?

クマちゃん、出張させましょうか?

返信する
Unknown (でっちゃん)
2006-10-21 07:29:28
クマちゃ~ん、出動よろしくお願いします。

待ってますよー、港になって、停泊させて下さい。

もしザリ男くんも帰ってこれるなら、復活してね。



すみません。葉月様のお宅で、テンションわけわからない状態です。経緯書をまとめて改めてお詫び申し上げます。

かしこ

返信する
三十路男が思うに (とみしゅう)
2006-10-22 21:59:43
「女性」という存在に対して、何をプレゼントするべきか…ということについて、男がうまく立ち回ることができないのではないか、と思いました。



実際、僕自身もそうですし (^^;



「葉月さん」という一個人に対する情報が少ない場合、もっとも明確な特徴である「女性という性別である」という要素を元にして、周囲の男性は接していると思うのです。

で、きっと「女性」とニアイコールになる要素が「ぬいぐるみ好き」だった…のかなぁ ← あまり自信なし



漫画家の安野モヨ子が

「差し入れ(の食べ物)で何を買ってくるかで、“使える”編集者であるかどうかかが判る」

というようなことを言っていました。

こういう感覚っていうのは、数々の経験や、常日頃からの心がけがものをいうのかなぁ。



…と、「使えない」側にいるであろう自分は、思ったりもするのです。
返信する
とみしゅうさんへ (葉月)
2006-10-23 08:40:07
う~ん。

なるほどね。

考えさせられるコメントありがとうございました。



男性からいただくプレゼントと、私の希望するもののギャップの謎?が少しだけ解決できたような・・・。



男性も女性からの贈り物に閉口したりすること、たくさんあるのでしょうね。

ふむ~・・・(思い出している)
返信する

コメントを投稿