直島で現代アートに触れてみた

芸術というものに疎い、と自覚しているわたくしです。中でも現代アートには追いつけないな、と感じています。しかし好きな作家はいて、リッツカールトン京都の入口近くに配されている名和浩平さん。PixCell-Biwaガラスの球体が集合して、光に反射して様々な色に変化します。しばし見とれて動けなくなってしまいました。京都九条にあるコンセプトホテルでも、名和浩平さんの作品が展示されていると知り宿泊したり、都内 . . . 本文を読む