8月14日、なみあい夏祭り煙火大会の最後は大三国。
昨年はなかったのですが復活しました。
なんで「だいさんごく」っていうんだろうと昨日人と話したばかりだったのですが、
今朝の新聞(阿南町深見の祇園まつりの特集ページ)にその答えがありました。
武田信玄が、甲斐・信濃・駿河の3国を平定したとき、その戦勝を祝し、領土の平安を祈念して筒花火を神前に奉納したことから「三国花火」と呼ばれるようになったとのこと。
深見のおまつりにも行ってみたくなりました。
今日は花火屋さんとお話をしました。箕輪町のお祭りは中止になってしまったし、もちろん岡谷もないだろうと。
悲しい雨です。
昨年はなかったのですが復活しました。
なんで「だいさんごく」っていうんだろうと昨日人と話したばかりだったのですが、
今朝の新聞(阿南町深見の祇園まつりの特集ページ)にその答えがありました。
武田信玄が、甲斐・信濃・駿河の3国を平定したとき、その戦勝を祝し、領土の平安を祈念して筒花火を神前に奉納したことから「三国花火」と呼ばれるようになったとのこと。
深見のおまつりにも行ってみたくなりました。
今日は花火屋さんとお話をしました。箕輪町のお祭りは中止になってしまったし、もちろん岡谷もないだろうと。
悲しい雨です。
例年にも増す見物客でなおかつ、深見の池をご存知の方は想像がつくでしょうが、見物できるスペースはごく限られた淵の周りのみなので、歩く道さえわからなくなるほどでした。(照明を落としてしまうため、真っ暗でわかりずらいこともありますが)
自慢の湖上花火はまさに迫力満点!ここか諏訪湖でしか見られないのではないでしょうか。
しかも諏訪湖と違って目の前でのごく近い距離の花火で、振動や火薬までもが飛んでくるのでは!?といった臨場感。
ぜひ皆様一度お越しを。
ただし、明るいうちに自分の席は確保しておくことをお勧めします。
ますます行きたくなりました。
が、実は深見の池を知りません・・・
一度池だけでも見に来て、想像してみてください。
いつか必ず行ってみます。