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お一人様ですか?

独り言と、気まぐれに描いた4コマ等を載せたり、漫画やらゲームやら映画やらの感想なんかを。ゲームネタ多めのブログ。

隕石!

2013年02月17日 | 気になったニュース
連日ニュースで取り上げられていますが怖いですね~。
多くの隕石は大気圏突入の際に燃え尽きてしまうし、残った
隕石も海に落ちることがほとんどだから大丈夫、という話を
昔聞いたことがありますが、当然陸地に落ちる場合もあるん
ですよね。今回その被害は半径100km以上にも及んだそうで、
凄まじい破壊力ですね。

なんでも45m以下の天体は軌道も予測出来ないとか。これより
小さいと接近してくるのも察知出来ないんですね。小さくも大きく
もない隕石が一番怖いとは……。




男性と女性は物の見え方が違う?

2012年09月10日 | 気になったニュース
最新の研究によると、男性は動体視力に
優れ、女性は色の違いを見分ける能力に
優れているそうです。

これは古来より男性が狩猟を、女性が
採集を担当していたことから、そのように
進化していった可能性があるそうです。

オレンジ色は男性には少し赤く見え、
緑色も黄色がかって見えているかもしれ
ないとかなんとか……性別によって
見えてる世界が違うというのは面白い
ですね。

テレビ以外でも活躍してるさかなクン

2010年12月16日 | 気になったニュース
さかなクンはタレントとして有名ですが、東京海洋大客員准教授でもあります。今年の三月に、さかなクンは京都大総合博物館の中坊徹次教授に、クニマスという、70年前に絶滅した魚の絵を描いて欲しいと、頼まれました。当然標本を見て描くことになるわけですが、標本では上手く描く事が出来ず、姿が似ているヒメマスという魚を各地から取り寄せて、それを参考に描く事にしたそうです。

その中の山梨県西湖から取り寄せたヒメマスを見て、「体が黒っぽいな。もしかしたらクニマスじゃないか」と、さかなクンは気にかかり、教授に相談し、調査したところ、絶滅したはずのクニマスであることが分かったそうです。さすがですね、さかなクン。

ちなみに平成版・釣りキチ三平という漫画にも、絶滅したはずのクニマスが生き残っていた、という話があるのですが、これは作者によるフィクションで、実際にクニマスが発見されるずっと前のことでした。しかも、漫画では一平じいさんというキャラが、密かに、地図に載っていない山の湖にクニマスを放流していて、後に、そこでクニマスが繁殖していたことが発見される、という話だったのですが。今回発見されたクニマスも同じような経緯で生き残っていたそうです。不思議な話ですね。

さかなクンさん?

2010年12月16日 | 気になったニュース
NHK広報局がツイッターで「さかなクン!ヽ(*´∀`)ノ」という発言したことに対して、多くの人からツイッターで「さんをつけろよデコ助野郎」「さかなクンさん!」という、「さかなクン」は呼び捨てでは?という批判が寄せられ、NHK広報局の担当者が謝罪文を掲載し、また、批判のツイートを送った人たちに個別に謝罪する、といった一幕があったようです。

謝罪文
「先ほどのツイートで、さかなクンさんを、さかなクンとお呼びしてしまいました。たいへんな失礼をいたしました。申しわけありません。お詫びして訂正いたします。何卒ご容赦ください」


ご存知の方も多いかと思いますが、「さんをつけろよデコ助野郎」というのはネット世界でよく使われているジョークの一つで、本気で怒ってるわけではありませんw 元ネタは「AKIRA」というアニメに出てくるキャラの台詞です。

しかし、NHK広報局のツイッター担当者の方はそのネタを知らなかったらしく、本気で皆が怒ってるのだと思い込み、胃が痛くなっちゃったそうです。勘違いして、真剣に謝るその姿に好感を覚えた人も多く、「ドジっこ可愛いなおい」「好感がもてる謝罪だな」「謝りすぎワラタ」などのツイートが相次いで、ツイッター担当者の方もネタだということを知り、ほっとしたそうです。当人からしてみたら、笑い事ではなかったんでしょうけど、何だか微笑ましいですねw

ちなみにさかなクンの事務所では別に「さん」をつける必要はないし、なくても失礼だとは思わないとコメント。さかなクン自身も、別にさんをつける必要はないとコメントしているそうです。