最近の猛獣たちは、なんでも自分でしたいらしい。
昨日もお出かけをする前に
「靴下を自分で履く」と言いだして、自分で一生懸命履いていた。
伊吹が片方の靴下を履けたとおもったら、踵のところが前に来ていて、
自分で「反対じゃった・・・」といって履き直していた。
そして、響を見ていると
こちらも自分でもそもそと頑張って履いていた。
伊吹が「履けたー」と自慢げに言うので見てみると
ホントに片方の足はちゃんと履けていた。
しばらく響もガンバレ!と思いながら見ていたのだが、
ふと伊吹に目を向けると・・・
何故か両足とも裸足に・・・
さまーずの三村ならきっと「もと戻り!」と突っ込むであろう・・・
結局、二人とも自分で履くには及ばず、おいらが履かせて出かけたのだが、
なんでも自分でしようとするとは、だいぶお兄ちゃんになってきたなぁ~