今日は調布の永野農園に地球組と宇宙組が芋ほり遠足に行きました。秋晴れの中サツマイモを
掘ったり、大根を抜いたりしました。裸足になった後どんぐりの落ちている林を抜けて畑に行く時は
「足が冷たい」「どんぐりが足の裏に当たって痛い」とか口々に言っていました。お芋を掘る際も裸
足、素手で頑張って掘りました。五感で自然を感じてほしいという願いを受けて、子どもたちが夢中
で取り組む姿が嬉しかったです。(園長)
お天気にも恵まれ、また農園を貸切状態でのびのびと遊ばせてもらい、とても良い思い出になりま
した。帰りのバスで顔や足に泥をつけたまま寝ている子どもたちの顔を見て、お芋掘りに来ることが
できて本当によかったなと感じました。(4歳児担任 芋ほり遠足担当 河原)