【マドラス高等裁判所(Madras High Court)は、2人で不妊治療を受けたいなどとする妻(32)の訴えを受けて、現在40歳の受刑者を一時釈放した。】殺人で終身刑の受刑者を2週間釈放、「子をもうけるため」 インドheadlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-…
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年1月27日 - 17:54
逆にこういう事件は,早く,円滑に,そして何より良い結果が得られるので,弁護士費用も安くなる。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2018年1月27日 - 12:40
なので,労力比例で正当な報酬を設定すると,お金のある人ほど安くなる,ということも理論的にあり得る。
(・∀・) twitter.com/kai_lawyer/sta…
私は依頼者の質も弁護士費用を決める要素にしてます。
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) 2018年1月27日 - 12:45
時間を守れるか否か、世間話のレスポンス、説明の受け答え、そして何より大事な感情統制の状態をみて、これは依頼者対応が大変になると分かれば、最大着手金を2倍にします。2倍もらえば、同… twitter.com/i/web/status/9…
私は、法テラス事件などをやっていた頃、年に5〜6件は依頼者とのもめてた(思い通りにならない、説明を聞いてないなど)。
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) 2018年1月27日 - 12:01
法テラスを辞めた今でも、年に数件は依頼者ともめてしまう。
もめた事案を分析すると、困った人を助けようとすればするほど、依頼者ともめる確率が上がることに気づいた。