【ユニー・ファミリーマートホールディングスの親会社である伊藤忠商事は繊維事業を得意とした商社なので、まずはそのシーズを積極的に活用した衣料品からの商品開発になったのだろう。】昨年8月に異変!ファミマで無印良品が消えたheadlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2019年1月30日 - 11:08
民法と要件事実の勉強になるわ。
— 大阪名物パチパチ弁護士 (@obpmb3fN93mQI9i) 2019年1月30日 - 07:30
(1)訴訟物
パパ活契約に基づく報酬請求権 1万円
(2)主要事実
ア パバ活契約の合意
イ 合意に基づくパパ活の提供
(3)認否
ア 否認する
合意の内容は1円
イ 否認する
ブスだった
(… twitter.com/i/web/status/1…
被害を訴えた女性の証言について「恋の駆け引きとして虚偽申告した可能性がある」と信用性を否定した。女性証言「恋の駆け引きかも」…脅した男性無罪(読売新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-… @YahooNewsTopics
— 強制わいせつ/準強姦/買春/児童ポルノ/児童福祉法/青少年条例弁護人弁護士奥村徹(大阪弁護士会) (@okumuraosaka) 2019年1月30日 - 07:45
業種によって粗利って全く違うので売上そのものを比較するのってあんまり意味ないよね。極論同じ業種でも人(会社)によって全然違うことすらあるし。例えば同じ1億円の売上の弁護士がいたとしても弁護士やスタッフを何名か使っている場合と1人で売り上げている場合では全然手残りは違うわけで。
— ノースライム (@noooooooorth) 2019年1月29日 - 22:24
弊所は割と仕事以外重視型の弁護士が多い。週休3日を基本としているパートナーもいるし。それでも売上的にはかなりのものなので自分の特性と強みを把握しその範囲内で戦略を練って色々やってみるのは重要だと思う次第。
— ノースライム (@noooooooorth) 2019年1月27日 - 13:08
決断の先送りにメリットはない。
— 大井哲也 弁護士 (@tetsuyaoi2tmi) 2019年1月27日 - 16:46
先送りは決断に伴う責任やストレスからの安易な解放手段で、
じゃあ持ち帰って検討しましょ、と先送りし、後で良い決断ができた試しがない。
時の経過につれ問題意識が薄れ記憶も劣化する。
決断に必要な前提事実や変数を絞り込んで可能な限り即断する。
「憲法学は思想が偏るので廃止してもよいのではないか」とのツイート、何てコメントしようか迷っているうちに削除されたようですね。まあ、人権活動については弁護士間で温度差がありますが、弁護士法1条がありますからね。。。 pic.twitter.com/IiJiY2U7zw
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2019年1月30日 - 19:29