【最高裁によると、接見室がない地裁・家裁は271カ所中58カ所(今年3月末現在)。舞台となった鳥取地裁倉吉支部は今年10月に接見室が設置されたが、地方を中心に整備が十分に進んでいない。】<鳥取地裁判決>不十分な接見室 地方裁判所の… twitter.com/i/web/status/1…
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年11月27日 - 09:42
法テラスの人が「三浦先生いらっしゃいますか」と電話をかけてきて弊所事務から電話を代わって出てみると単なる事務的な事項で、あなたそれ何で弁護士出せって言ったの?逆にお宅がいちいち所長を出せって言われたらどうよ?超うざくない?と思うのって #弁護士あるある に入るよね?
— ystk (@lawkus) 2018年11月26日 - 21:33
裁判官から弁護士に直接伝えておいてと指示される事もあるので、書記官から電話があった場合に最高裁長官や地裁所長を出せと言わないでください… twitter.com/nodahayato/sta…
— レインステイリー (@layne4staly7) 2018年11月27日 - 01:25
@layne4staly7 大部分の書記官さんは、ちゃんと内容で区別されていると思いますが、郵便切手の種類を伝えるために「弁護士に代われ」と言ってくる書記官がときどきいます。その場合、私は、保留にして、また事務員に電話を戻しますが・・・。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年11月27日 - 10:09
@layne4staly7 大部分の書記官さんは、ちゃんと内容で区別されていると思いますが、郵便切手の種類を伝えるために「弁護士に代われ」と言ってくる書記官がときどきいます。その場合、私は、保留にして、また事務員に電話を戻しますが・・・。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年11月27日 - 10:09
@yjochi 刑事弁護人としては相当な違和感を感じる「慣例」ですが,どのように発生したものですか?
— 弁護士 野田隼人 (@nodahayato) 2018年11月26日 - 22:40
@yjochi 特捜ない地域の町弁ですから、そんな慣例があるとはつゆ知りませんでした。
— 山椒 (@sansyoub) 2018年11月26日 - 21:17
ただ、仮に弁護人の都合でそのような慣例が作られているなら弁護人の怠慢だというほどの矜持は、刑弁をほとんどやらない人間でも持っているつもりです。… twitter.com/i/web/status/1…
@yjochi 私選で受任して否認事件となると、そのような「慣例」があるとしても、準抗告をやらない理由がないように思いますが・・・。記録が裁判所にいっている間だけでも取り調べが止まりますし。。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年11月27日 - 15:35
@yjochi 私選で受任して否認事件となると、そのような「慣例」があるとしても、準抗告をやらない理由がないように思いますが・・・。記録が裁判所にいっている間だけでも取り調べが止まりますし。。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年11月27日 - 15:35
@k999941457035 日弁が保険会社の示談交渉権を認めた根拠には「直接請求権」という(屁)理屈があるので、状況は少し違うのではないかとおもいます。とはいえ、本来はそれもどうかと思いますが。
— ファンカデリックロイヤー (@funkadelawyer) 2018年11月25日 - 14:51
@funkadelawyer @k999941457035 なお、保険会社への「直接請求権」は形だけのものではなく、実際に、この規定があることによって「絶対に対人対物を使わない!」と言ってる人の加入損保からも保険金を回収することができます。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年11月27日 - 15:43
@funkadelawyer @k999941457035 なお、保険会社への「直接請求権」は形だけのものではなく、実際に、この規定があることによって「絶対に対人対物を使わない!」と言ってる人の加入損保からも保険金を回収することができます。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年11月27日 - 15:43
書士に依頼して内容証明を書いてもらい対応してきたが、いよいよどうしようもなくなって弊所に相談しにきたという案件。既に手のつけようがないほど間違った先行自白を多くしており、でもそれを覆す証拠もない。弁護士は高そうだから司法書士に頼んだらしいが、かえって高くついてしまっている、、、
— のり弁 (@goodspeed_alwys) 2018年11月22日 - 18:30
行政書士で食えるか食えないかの議論、少なくとも当地の場合、農地法(農振除外含む)、建設業、宅建業、産廃、自動車に関する許認可手続きを的確に処理できる能力(サービス業としての対応力含む)があれば、まず間違いなく食べていけると思いますよ。
— 司法書士 山崎勝弘 (@legalkatsu) 2018年11月21日 - 15:19
弁護人は依頼者の利益より、その「慣例」を優先させるってこと?
— 麗奈 (@reeeiinaaaa) 2018年11月26日 - 21:44
もしくは、その「慣例」より、慣例に従わないと、結果依頼者の不利益になるってこと?
でも、後者じゃないですよね…?
訴訟も感想戦ができたら。
— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) 2018年11月27日 - 16:26
判決確定後に「実はこんな主張しようと考えていたけど藪蛇かと思いまして」「あー,それ主張されたらこっちはこうですね」「裁判所もその点は不思議だったんですけども」などのやり取りはできないものですよね。
司法試験には受からなかったけど、LSで勉強したことは役に立っています。LSで勉強して良かったです。
— 仙猫カリン (@Bibendum65) 2018年11月27日 - 18:15
っていうのは、落ちた人がいうのは勝手だけど、教員側から「司法試験が全てじゃない」みたいなこというのはクソいよね
ロー生が予備試験受ける資格を持てないとなれば、最初から法曹なんて目指さなくなると思いますけど、まあ別にエエんちゃいますかね。
— 向原総合法律事務所 弁護士向原 (@harrier0516osk) 2018年11月27日 - 18:15
どうしてこう「ローが司法試験受験資格を独占すること」にこだわるんだろう。そんなしょうもないことにこだわっ… twitter.com/i/web/status/1…
このままだとローは崩壊するとかおっしゃってるけど、今の志願者数を見たら、とっくに崩壊してる。てっきり法科大学院協会と文科省は「どうやって泥舟からエスケープするか」を考えていると思ったけど。日弁連だけ泥舟にノセられて沈むと思ってたんですけどね。
— 向原総合法律事務所 弁護士向原 (@harrier0516osk) 2018年11月27日 - 18:19
もっとも自分はGT解消には賛成。
既に崩壊しているように思います。
— 向原総合法律事務所 弁護士向原 (@harrier0516osk) 2018年11月27日 - 17:27
私はこのギャップターム解消=在学中受験には賛成です。卒業(3月)=【無職】=司法試験(5月)=【無職】=発表(9月)という無職期間の解消短縮がキャリア維持の観点からは重要だと思われるからです。
も… twitter.com/i/web/status/1…
会務の有償化はパンドラの箱のようにも思います。
— 向原総合法律事務所 弁護士向原 (@harrier0516osk) 2018年11月26日 - 13:23
しかし、コスト意識が高まり、無駄な会務の淘汰に役立つような気もします。
といっても、会務の有償化なんて、絶対に否定されるだろうな。
— 向原総合法律事務所 弁護士向原 (@harrier0516osk) 2018年11月26日 - 11:14
というわけで、今のリソースで頑張るしかないわけですが(好きでやってる人が残っている)、声掛けだけじゃ限界あるってこと、そろそろ学ぶべきじゃないかな。
弁護士などただの零細個人事業主に過ぎないということを忘れてはならず、会費を高く取って、なんの業務的メリットもないことのために豪華ホテルでイベントやるとか、ゴージャスな会館ぶったてるといった行為はあまり身の丈に合ってないように思う。 twitter.com/sokudokubengos…
— 向原総合法律事務所 弁護士向原 (@harrier0516osk) 2018年11月25日 - 22:02
佐藤あずさ女史は引退ですか。多数の50代男性のつきまといに耐えかねたとのこと。不純な動機から支持した人も相当数いたのだろう。それを党も期待して擁立したのだろう。その結果トップ当選をはたした。俺が当選させてやったぜ系の支配欲丸出しマウンティングおじさんとの距離感はむつかしいね。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) 2018年11月24日 - 13:46
@kamatatylaw 私は引退宣言がきっかけで佐藤あずさ八王子市議の過去のエントリーを精読しましたが、文章力が高いことに驚きましたね。地頭がよくないと、あのような理路整然たる文は書けない。政治家は無理でも、社会派の物書きとして… twitter.com/i/web/status/1…
— ミスター小五郎 (@kogoro_wakasa) 2018年11月25日 - 10:36
僕自身はロースクールには行ってないけど、ロー構想の理念は良いものだし、中の教育も、学校による差はあるし、僕は伝聞でしかないけど、良い物も多いと思う。
— たろう teacher (@tomo_law_) 2018年11月27日 - 18:35
でも、結果としての制度が人のインセンティブに反してるのだから、もはやどうこうという話ではないと思う。
特捜部が手がけるジャンルの事件では、従来、ヤメ検とか企業系の弁護士とかがつくのが通例だった。彼らは、準抗告とか勾留理由開示とかやって、そこで争うメンタリティは元々ないし、やっても、裁判所は特捜の捜査を聖域視していて、認められる余地もなかった。昔の話。
— 落合洋司🇯🇵Yoji Ochiai 安心立命 (@yjochi) 2018年11月26日 - 22:54
刑事弁護でミランダの会というのがあって、以前は、裁判所や検察庁が目の敵にしていたが、今は皆がミランダの会みたいになって、当たり前感がある。時代の流れ。
— 落合洋司🇯🇵Yoji Ochiai 安心立命 (@yjochi) 2018年11月26日 - 23:17
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