【日本と米国、欧州連合(EU)が、中国政府が外国企業に技術移転を事実上、強要しているのは問題だとして、世界貿易機関(WTO)への共同提訴を検討していることが分かった。】中国が技術移転強要、WTO提訴検討…日米EUheadlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180214-…
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2018年2月15日 - 18:36
弁護士になって一番良かったのは、何より「自由」になったこと。嫌な上司や、嫌な人と付き合う必要はなく、自分の好きな人達と仕事ができるし、新たなことにチャレンジするのも、誰の決済も必要がない。
— 中村剛(take-five) (@take___five) 2018年2月15日 - 00:28
もちろん、その分厳しい世界だけど、この自由さはその厳しさを補って余りある良さ。
最高裁判事を輩出したこともある関西のある法律事務所は、委任契約書に、委任段階での前提となる事実(手持ちの証拠や依頼者からの説明事実等)を記載した上で、自分達の弱い部分や今後争点になるであろう部分についても書くことがあるそうです。
— shoya (@sho_ya) 2018年2月10日 - 21:50
後日のトラブルを防ぐ知恵ですやね。
不起訴になると、いろいろ言って報酬払いたくないというのが聞こえてくる。難病とか離婚とか。破産というのもあったが、債権届来てない
— 児童ポルノ/わいせつ/青少年淫行弁護人 (@okumuraosaka) 2018年2月15日 - 15:25
民事の尋問で、裁判官が寝るのは良くあることだけど、先日の尋問では、裁判官、書記官、相手方代理人が寝ていた。
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) 2018年2月15日 - 13:17
自分の少数例の一般化でいうと「先生と呼ぶな,お互いにさん付けで呼ぼう」とかこだわる人ほど権威主義的である。
— PsycheRadio(水漏れ再発) (@marxindo) 2018年2月13日 - 10:54
当地ではDV相談の受け手を電話で打診している模様。
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) 2018年2月14日 - 12:03
法テラスとの関係がお世辞にも良いとは言えないうえ、法テラスのDV相談は契約しておらず、先の契約更新もしなかった当職に電話してくるってことは玉不足なのかしら。
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