山口貴士弁護士は、そんなやり方で表現の自由を侵害しなくても、あなたの正当な権利を守る方法はちゃんとあるのに、なぜそれをしないんですか?、というスタンスで合理的問題解決を模索する有言実行の法律家だね。
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2018年10月10日 - 12:17
他の問題に関しても、山口さんのような合理的態度を見習うべきことは多いように思う。
慶應生は「慶應っぽい」と言われて喜ぶけど、東大生は「東大っぽくない」と言われた方が喜ぶって話があるけど、弁護士も「弁護士っぽくない」と言われた方が喜ぶ傾向がありそうですね。
— Yoshi (@ysaksmz) 2018年10月10日 - 02:19
勤務弁護士の方、持ち事件件数は(単独、共同、弁護団、顧問、個人等全て併せて)?
— 小澤里奈 (@academentian) 2016年5月25日 - 00:29
三為スキームの話が出始めてしばらくの間は業界全体の評価としては「あまりに技巧的過ぎて脱法的であり、司法書士としては、このような手法は用いるべきではない。」というものが多かったように思います。このような意見が多かった背景としては、かつて共有物分割の登録免許税率が売買・贈与と比べ
— 司法書士 山崎勝弘 (@legalkatsu) 2018年10月10日 - 09:04
一律に低かった頃、不動産の持分の100分の1を売買で移し、残りの100分の99を共有物分割で移して免許税を逃れるという手法が一部で行われ、それに対し法務局・書士会ともに厳しい姿勢だったことがあるように思います。
— 司法書士 山崎勝弘 (@legalkatsu) 2018年10月10日 - 09:05