【受信料の支払い義務のほか(1)NHKとの契約が認められるとすれば、どのタイミング(2)受信料計算の起算日(3)支払いの消滅時効(5年)の始まり…も争点】NHK受信料の合憲性、最高裁で弁論「契約の自由に違反」「公共放送の維持に不可欠」headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-…
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2017年10月27日 - 12:29
本日は、明後日の講師のブラウンスタインさんと一緒に、城内実外務副大臣を表敬訪問させて頂きました。
— 表現の自由のための「うぐいすリボン」 (@jfsribbon) 2017年10月27日 - 13:54
「米国コミック弁護基金ブラウンスタイン事務局長講演会 」2017年10月29日
kokuchpro.com/event/3dec6092… pic.twitter.com/kIxld0EzHB
証拠も見ていない事件について「準強姦の不処罰が続く日本。。。」とコメントしたことによって,誰に対するどのような嘆きを表現したのですか? 日本の裁判所に対する批判という意図,すなわち,不当な判決であるという意見しかくみ取ることができ… twitter.com/i/web/status/9…
— サイ太 (@uwaaaa) 2017年10月27日 - 16:03
@KazukoIto_Law 判決文を読んでおらず,事実関係について判断できる立場にないのにも関わらず,不当な無罪判決であると論難するのは無罪推定の原則を理解していないと言わざるを得ません。貴職のような物言いを「セカンド"冤罪"」と呼ばずして何と呼べばいいのでしょうか。
— サイ太 (@uwaaaa) 2017年10月27日 - 10:16
@uwaaaa 各種犯罪のなかで、「(窃盗や傷害はともかく)性犯罪の不処罰だけは絶対に許されない」、と考えているでしょうね。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2017年10月27日 - 17:56
伊藤和子弁護士のコメントが話題になっていますが、個人的には、日本において「不当な無罪判決」は存在しないと思っています。犯罪をした人が無罪になる場合があることは否定しませんが、冤罪をなくすために証明の水準を上げているだけのことであり制度上やむをえないことと思います。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2017年10月27日 - 18:00
伊藤和子弁護士は,過去には,ろくでなし子氏との間の会話でこういう発言をしているようです。伊藤弁護士には,性犯罪でも「無実を主張してる人はもしかしたら本当に無実なのかもしれない」という発想を持ってくれるといいのですが。 twitter.com/KazukoIto_Law/…
— サイ太 (@uwaaaa) 2017年10月27日 - 10:39
犯罪の取りこぼしをなくすには、自白の強要や監視カメラ・GPS等による行動管理が必要ですが、前者は憲法・刑事訴訟法的に論外、後者はプライバシー権を侵害するものです。
— 弁護士中村晃基(福山) (@koukitei) 2017年10月27日 - 18:03