予選リーグ
中百舌鳥 0vs1 新金岡
四箇郷 3vs1 中百舌鳥(えいきち)正面遠めからのミドルシュート
フレンドリーマッチ
S-ACT 5vs1 中百舌鳥(たかや(いっせい))
たかやに声をかけてオーバーラップしたいっせいにたかやからパス
たかやが中に入りいっせいからのパスを受けてゴール隅に流し込みました。
一試合目の新金岡
夏休みから3戦目です。
今回は8人なのでどうなるのかと思いましたが、
勝ちたい気持ちが試合に出ている子ども達からも
ベンチの子ども達からも伝わってきました。
ベンチから大声で指示を出すりく、
シュートを左手一本で防いだこうき、
首を振りナイスパスを出すいっせい、
右サイドをドリブルで駆け上がるたいち、
えいきち、とうやのシュートがバーに阻まれ
今まで3試合の中で一番勝利に近い試合でした。
決勝戦の新金岡対アーバンペガサスも1-0でした。
閉会式でも話がありましたが
堺の3チーム、本当に差はわずかなのだと思います。
しかし差はある。
これからもどんどん進化して楽しい試合を見せてください。
途中、門西先生、奥中先生が応援に来てくださいました。
ありがとうございます。
追記:
今回は8人制でしたが副審付きでした。
だい、えいきち、そうた、こうきがしっかり務めてくれました。
ありがとう。
中でも特筆すべきはだいで、
オフサイドかな、と思ってだいを見ても旗を上げず、
その子がボールを触るまで見極めて旗を上げていました。
二列目からの飛び出した子が触ったのであれば旗を上げない、
というところまで意識していたそうです。
頭ではわかっていても、そこまで実行できる副審はなかなかいないと思います。
だい、ありがとう。
追記2:
さすがに帰りの歩きは疲れました。
校区に入ってからは流れ解散にし、ボールを持って第2Gまで帰りましたが、
まさみちが第2Gまで付き合ってくれました。
まさみちも疲れていたであろうに助かりました。
ありがとう。
中百舌鳥 0vs1 新金岡
四箇郷 3vs1 中百舌鳥(えいきち)正面遠めからのミドルシュート
フレンドリーマッチ
S-ACT 5vs1 中百舌鳥(たかや(いっせい))
たかやに声をかけてオーバーラップしたいっせいにたかやからパス
たかやが中に入りいっせいからのパスを受けてゴール隅に流し込みました。
一試合目の新金岡
夏休みから3戦目です。
今回は8人なのでどうなるのかと思いましたが、
勝ちたい気持ちが試合に出ている子ども達からも
ベンチの子ども達からも伝わってきました。
ベンチから大声で指示を出すりく、
シュートを左手一本で防いだこうき、
首を振りナイスパスを出すいっせい、
右サイドをドリブルで駆け上がるたいち、
えいきち、とうやのシュートがバーに阻まれ
今まで3試合の中で一番勝利に近い試合でした。
決勝戦の新金岡対アーバンペガサスも1-0でした。
閉会式でも話がありましたが
堺の3チーム、本当に差はわずかなのだと思います。
しかし差はある。
これからもどんどん進化して楽しい試合を見せてください。
途中、門西先生、奥中先生が応援に来てくださいました。
ありがとうございます。
追記:
今回は8人制でしたが副審付きでした。
だい、えいきち、そうた、こうきがしっかり務めてくれました。
ありがとう。
中でも特筆すべきはだいで、
オフサイドかな、と思ってだいを見ても旗を上げず、
その子がボールを触るまで見極めて旗を上げていました。
二列目からの飛び出した子が触ったのであれば旗を上げない、
というところまで意識していたそうです。
頭ではわかっていても、そこまで実行できる副審はなかなかいないと思います。
だい、ありがとう。
追記2:
さすがに帰りの歩きは疲れました。
校区に入ってからは流れ解散にし、ボールを持って第2Gまで帰りましたが、
まさみちが第2Gまで付き合ってくれました。
まさみちも疲れていたであろうに助かりました。
ありがとう。
判断が遅くてパスカットされたから判断を速くしたいです。
栄吉君のシュートうまかったです。
得点が決められるじかんたいは、集中が途切れる後半の終わりぐらいによく決められるので、後半でも集中が途切れないようにしたいです。わざわざ応援に来てくれただいくん、はやとくんありがとうございます。
練習で、
パスを出しパスをもらいシュートを撃つときキーパーのいない、
隅っこにシュートを撃ちゴールを狙いに行く意識をもって、S-ACTに、挑み、いっせい君のパスをもらいゴールを決めれました。
ボールを取られ、取りに行かないことをなくして、カバーリングして取りに行く事を
意識したいです。
新金岡とアーバンペガサスの試合を見て
ちゃんとしたパスワークをしていました。
僕もボールをもらえるところの絶妙な場所に
行けるよう、考えたいです。
だいくん、はやとくん、コーチ
暑い中ありがとうございました。