泉北リーグ VS光明台JSC、KUZE戦&TM
※中百舌鳥小第2G 8人 20-5-20
本日試合をしていただきました光明台JSC、KUZEのみなさまありがとうございました。
本日の結果
なかもず VS 光明台 △
2 2
わたる、おうた
なかもず VS KUZE ●
2 3
たいが(こうせい)、わたる(けんたろう)
フレンドリー 8人 15-5-15
なかもず VS 光明台 ●
0 5
なかもず VS KUZE ○
2 1
こうせい、ゆうたろう
以下、詳細及び感想です。
今日の課題は、ファーストタッチとまわりをみることとコーチングを意識して試合をすることでした。ファーストタッチはテクニカルな部分が出るのでチャレンジをして失敗をしてもかまわないが、周りを見ることとコーチングは意識すれば誰にでも出来ることなので、この2つについては厳しく注文しました。
光明台戦
緊張していたのか、午前中の練習の疲れを引きずっていたのか解りませんが、試合の入り方は良いのですが、後が続きません。前半3分にわたるがGKの頭を越えるシュートを決め先制するが波に乗れず、前半12分、19分と失点し、逆転されます。後半17分にペナルティエリア外からのFKをおうたが決め2-2とするがそのままタイムアップ。
KUZE戦
先制点を奪われ、追加点を献上し0-3となった後半こうせいの左サイドからのクロスをたいがが流し込み1-3、また、けんたろうが左サイドから上げたクロスをわたるがダイレクトボレーで決め2-3としますがそのまま終了。
今日のミッションは最初は出来ていませんでしたが試合を重ねるごとにだんだん出来るようになってきていますので継続していきましょう。
スコアが不利な状況でも得点を奪うことは出来ることは素晴らしいです。が、失点が多いですね。たいていの失点は同じパターンでやられています。
ディフェンスの仕方等はこれから1つづつ練習していきましょう。
攻撃を意識しすぎて守備を疎かにしてませんか。
攻撃に移った時に有利なポジショニングを取っていることにより裏を取られる。
ダッシュで戻って欲しい場面でもジョギングで走りピンチを招く。
ディフェンスをする時に疲れている為どうしても足だけで取りに行って相手に簡単にかわされピンチを招く。
ピンチの場面なのでダッシュで戻るか、しんどくて早く走れないが走っているふりをして戻るか。しんどくてもしっかりと体を使ったディフェンスをするか。
どの場面でも選手個人の意識となります。
しんどい時にどれだけがんばれるかが今後試合の行方を左右するようになってきます。
※中百舌鳥小第2G 8人 20-5-20
本日試合をしていただきました光明台JSC、KUZEのみなさまありがとうございました。
本日の結果
なかもず VS 光明台 △
2 2
わたる、おうた
なかもず VS KUZE ●
2 3
たいが(こうせい)、わたる(けんたろう)
フレンドリー 8人 15-5-15
なかもず VS 光明台 ●
0 5
なかもず VS KUZE ○
2 1
こうせい、ゆうたろう
以下、詳細及び感想です。
今日の課題は、ファーストタッチとまわりをみることとコーチングを意識して試合をすることでした。ファーストタッチはテクニカルな部分が出るのでチャレンジをして失敗をしてもかまわないが、周りを見ることとコーチングは意識すれば誰にでも出来ることなので、この2つについては厳しく注文しました。
光明台戦
緊張していたのか、午前中の練習の疲れを引きずっていたのか解りませんが、試合の入り方は良いのですが、後が続きません。前半3分にわたるがGKの頭を越えるシュートを決め先制するが波に乗れず、前半12分、19分と失点し、逆転されます。後半17分にペナルティエリア外からのFKをおうたが決め2-2とするがそのままタイムアップ。
KUZE戦
先制点を奪われ、追加点を献上し0-3となった後半こうせいの左サイドからのクロスをたいがが流し込み1-3、また、けんたろうが左サイドから上げたクロスをわたるがダイレクトボレーで決め2-3としますがそのまま終了。
今日のミッションは最初は出来ていませんでしたが試合を重ねるごとにだんだん出来るようになってきていますので継続していきましょう。
スコアが不利な状況でも得点を奪うことは出来ることは素晴らしいです。が、失点が多いですね。たいていの失点は同じパターンでやられています。
ディフェンスの仕方等はこれから1つづつ練習していきましょう。
攻撃を意識しすぎて守備を疎かにしてませんか。
攻撃に移った時に有利なポジショニングを取っていることにより裏を取られる。
ダッシュで戻って欲しい場面でもジョギングで走りピンチを招く。
ディフェンスをする時に疲れている為どうしても足だけで取りに行って相手に簡単にかわされピンチを招く。
ピンチの場面なのでダッシュで戻るか、しんどくて早く走れないが走っているふりをして戻るか。しんどくてもしっかりと体を使ったディフェンスをするか。
どの場面でも選手個人の意識となります。
しんどい時にどれだけがんばれるかが今後試合の行方を左右するようになってきます。