山と猫

視界には山と猫。そんな日々の雑記です。

ミッドナイト

2009年04月22日 | 日記
悲しいことは
夜考えると、余計悲しくなるけど
昼間考えれば、さほどに感じないものだ。
と、がばいばあちゃん。

誰だったか・・小説家はエッセイの中で、
夜おもいついてメモしたモノは、
翌日見直すと「何だ、コレ」と思う様な、使えないモノが多い
と言っていました。

私も、夜書くことが多いですけど、
内容が反省文みたいなのとか、愚痴ばかり。

この実情に、また反省・・・・・
あァ、前進したい。ブログも実生活も。

フォント

2009年04月21日 | 日記
スキルアップしたくて、FONTを使う練習をしています。
でも、何故かシックリこないのです。
この記事も、どんな感じになるやら。
絵文字とか、FONTとか、写真とかをセンス良く使っている人
すごいなァって、思って・・・
参考にしたくても、追い付くのはかなり大変ですね。
下の2つ、自分の記事ながら、アリャ~なできばえでした。

ぼんのう

2009年04月20日 | 日記
今日は歯医者さん、3回目の治療でした。
もっと掛かるかと、覚悟していたのですが
少し削ってから、カブセモノの型とり。
こちらの歯は、次回で終了かな。
と、気持ちがユルユルに。

食パンにイチゴジャム、更に「練乳」をかけて・・・
食べちゃいました。

絶対、歯に悪そうですよネ。そんな甘いもの。

しかし、好きなんです。練乳
コーヒーに入れてベトナムコーヒーにしたり
イチゴにつければ、練乳の味しかしない位たっぷりだし。

お料理が甘いのはイヤだけど、練乳の甘さは、
もうチューブ1本、全部ナメちゃいたい位大好き。

あァ。もう虫歯にはなりたくないのに、やめられない。

窓を閉めてはなりません

2009年04月20日 | 日記
今日も洗濯をして、雨は降らないそうなので外干ししました。
そう、やっぱりカラッとは乾きませんでした。
仕上げ乾燥にコインランドリーへ行ってきました。

寒かったのに、窓やドアが開いていたんですね。
窓にはストッパーなのか、レールの所に棒がはさんであります。
???あァ~。ツバメかァ。
ランドリーの中の、時計や防犯カメラの上に
ここ何年かツバメが巣を作りに来るのを思い出しました。

でも、巣が出来ると張り紙がしてあったんです。去年は。
「ツバメがいるので、窓を閉めないで下さい」って。

一応、いつもの場所は見て、残骸らしき物が有るだけだし
張り紙も無いから
まだ来てないのだろう、窓は空気の入れ換えか何かだろう
と思って、窓とドアを閉めたのです。

数十秒後でした。
「ジジジジジッ」とするどく鳴きながらホバリングする
ツバメの姿が窓の外に。

キャーーー。やっちゃった。ごめんねェ。
あわてて窓もドアも開けました。

警戒したのか、なかなか入ってきません。
ドキドキしながら待っていると、ドアからツーっと入ってきて
私が「残骸」だと見誤った、たぶん作りかけの巣にとまりました。
よかった・・・
重ね重ね失礼しました。

今年も梅雨の時期は、利用者のオシャベリとヒナの鳴き声で
にぎやかになりそうです。

プレミアム

2009年04月19日 | 日記
我が町でも、定額給付金の支給開始に合わせて
おまけ付き商品券を発売するそうです。
主催は商工会。
プレミアムは15%、半年間有効ですって。

なぜか、一日限りの販売。
そうですよォ、これじゃ発売じゃなくて販売ですよ。

売る気があるのか、ないのか・・・

・・・にしてもねェ
行列に並んで買うのも、誰も並んでないのに買うのも
照れますなァ。

心のつよさ

2009年04月19日 | 日記
ひとつ辛い事があると、その事で頭がいっぱいになり
全く余裕がなくなります。
地球の自転に、置いていかれた気にさえなってしまいます。

今は落ち着いていて、考えるエネルギーが戻ってきたから
思い出しました。

意地悪や憎しみなど、負の気持ちがとらせた行動は例外だけど、
自分が確信を持ちとった行動は、
反省はしても後悔するべきではない、
ということを。

相手に認められるのを望む事が、落ち込む要因になるのです。
何のためだったか思い出さなくちゃ。

評価されなかったのは、考え方が違うからなのだから
落ち込んではいけない。
むしろ、その違いを面白がったり、付き合い方の参考にするべき。

評価は、するのも人間、されるのも人間。
相手は、参考になったり、尊敬出来たりする
考え・意志をもっているか?行いをする人物か?
きちんとフィルタリングをする。

頭ではわかっていても、心が付いていってくれずに
落ち込んでしまうことが、しょっちゅうなのです。

新年度ビンボ

2009年04月18日 | 日記
今日は納税の通知書が届きました。
軽自動車と固定資産。

今日届いて納付期限は今月中ですって。
いつもの事ながら、期間が短すぎる気がします。
何処もこんなものなのでしょうか?

春になったら払わなくてはならないのは、税金だけではなく
自治会関係の会費や寄付の集金も控えています。

春は気分も軽いけど、お財布は更に軽~い季節です。

はれ

2009年04月18日 | 日記
昨日の雨で出来なかった分までお洗濯しました。
ついでに洗濯機の中も、少しだけど汚れ落とし。

気持ちも、ちょっとスッキリしました。
一つの事にとらわれて、いつまでもクヨクヨ、はいけませんネ。

体を動かすのってだいじですね。
服も洗濯機もキレイに出来たし、
気持ちも晴れの方向へ向きました。
ダブルメリットです。

ナキッツラ

2009年04月18日 | 日記
へこんだ気分がなかなか上がらず、
景気付けのつもりでブログ通信簿をもらいました。
10歳・男、判定に笑えない。
ううっ・・・
愚痴を書き連ねたバツか?
ポジティプになれという叱咤か?

いえいえ、AI持ってるPCじゃないんでしたね。

そっか、何かに頼りたかったか、私。
強くなれ、私。

自信

2009年04月17日 | 日記
自分に対する自信が無さ過ぎる。
自己嫌悪にしばられ、勝手に傷つく。
自分自身のことが嫌いだから、
周りのちょっとした事に過剰反応して
「あァ。やっぱり嫌われた」と決めつける。
今日も失敗した。ひとり、空回りしていた。
自己中なヤツ。悲劇の悪役のつもりか。
ヒロインと言えない、ネガティブさ。

失敗や悩みの無い人なんて、そうそういないのに
なんでまぁこんなに自己否定、強いのかな。
反省して、前を見て、また歩き出せばいいのにね。

この前の削除した記事を読んだ方へ
私の思い込みの勘違いでした。
ごめんなさい。

あめ

2009年04月17日 | 日記
雨が降ったり止んだりしています。
家の前を走る国道を、通過していく車はありますが
田畑で農作業している人もいないようで、
継続的な音がしません。
静かです。
車が途絶えると、私だけ異世界にいるみたいにフワァとした
恐くて、同時にワクワクする不思議な気持ち。

あとね、雉の鳴き声も時々聞こえます。
「ケケン・ケーン」って。
先日は、オスが崖の上を走っているのを見ちゃいました。

春の雨、気持ちのマッサージをしてくれているみたい(*~-~*)です。

広告のこと

2009年04月17日 | インターネット
私はPCでなく、テレビインターネットでアクセスしている
というのは、以前書かせてもらいました。

名前の通りディスプレイはテレビなのです。
置き場所はリビング。
操作していると、家族の目にも入ります。

メールなどは、一人の時しか入らないようにしてるから大丈夫ですが、
例えば、ブログのトップやログインの画面・・・
「恋人が欲しい」とか「朝の妻が・・・」の文字が、デーン。
画面半分以上を占めることも・・・

今日は「恋人探しはしていない。これは広告だ」
と説明しながら操作するはめになってしまいました。

女性向けだったらまだしも、男性向けのは
恥ずかしかったり、イラッときたり。

おかげで無料、なのは分かってますしありがたいですが、
このブラウザ、スクロールするの、スッゴク大変だから、
広告から逃げるのも、時間が掛かるんですヨ(>_<)。

電気ポット

2009年04月16日 | 日記
家の電気ポットは、使い始めて6年半。
そろそろお疲れのご様子。

今もプコプコ(再加熱の音?前はしなかったのに)と独り言。
カルキ除去をするタイミングも早まりました。
中の水位線なんかの印刷も薄くなってます。

ん~。どうしましょ。
まずは、買い換えるかKeepか。
機能上は問題なし、なんですよね。

買い換えなら、何を選ぶか。
1:電気ポット
2:Hiクラス魔法瓶(通販生活とかで買える物)
3:沸騰Onlyポット(ティファールとか)+魔法瓶

コストも初期費用も調べて・・・なんて考えてたら
面倒になってきた・・・

とりあえず、暖かい間はチビ魔法瓶ですみますし。
買った後に良い物が出ると悔しいですからね。
ポット類のモデルチェンジ時期って、いつ?

疑惑

2009年04月16日 | 日記
ブログ通信簿により掛けられていた
「ネカマ」の疑いが、ようやくはれました。
確信はないけれど、散歩の写真'Sが原因かも。
対象10記事から外れたら、女性に戻りましたから。

でね、安心するのまだなんです。
今度は「年齢詐称」疑惑が発生してしまいました。
36→10→41 と変わり 現在44歳。

そんな・・・
年齢公開してませんけど、もう少し少ない数なんですよッ。
微妙にですけど。
さばよんだりしていません。
例えば20代判定されても、嬉しくないですもの。
大人っぽい、って誉められてるなら良いんですがねぇ・・・

やっぱり少~しだけ若く・・・ぐらいに判定されたいなァ。

小川糸

2009年04月15日 | 日記
恋愛小説が苦手です。

キレイ過ぎるのも、どろどろなのも
読んでいるうちに、気持ちが疲労してしまうのです。

ですから、紹介に恋の話とあった

小川糸 著 「喋々ナン々」
      (ナンは本当は漢字。コレの辞書にないです。くちへんに南)

前作「食堂かたつむり」で、著者の作品に触れていなかったら
読んでいなかったと思います。

確かに、デートしていたり、心が相手のことでイッパイになったり
恋の話でした。
けど、イヤな「すっぱさ」も「甘さ」もなく
静かに、友人の話を聞いている感じ。

好きな本の一冊に加わりました。

内容・エピソードより、世界観かな・・・
小川糸さん。次回作が楽しみです。