京都旅行2日目。
快晴のはずでしたが・・・。
8時15分、スタート・・・寺めぐりは早朝に限る。
天龍寺駐車場は一番乗り・・・最短の場所に車を止められた。
参拝客はパラパラ、頑張った甲斐があるというものです。
天龍寺
デカイ達磨サンがお出迎え・・・前管主の作だったかな。
アングルがイマイチ、残念な写真です。
大方丈からの眺め。
立派なカメラを抱えたオジサンが「あと30分したら、団体客が殺到して写真が撮れなくなる。」って言ってた。
なるほど。
お庭を散策していたら、警備員が持ち場に着くところ・・・これからなのね。
曹源池から嵐山を望む。
息子達には「紅葉狩り」なんてそれほど関心はないと思いますが・・・「息をのむような」景色を見せてやりたかったな。
まッ、そんなころはデパートのバーゲン状態だと思いますが。
「達磨画」がここにも・・・写真はでかいけれど、実物は小さかった。
大堰川を引き込んでいるのね。
法堂天井の「雲龍図」。
別料金、撮影禁止でした・・・警備員さんがバッチリ目を光らせてた。
まッ、禅寺ではよく見る天井図ですよね・・・違うか!?
龍安寺
初めてだったのかしら、ワタシ。
思いがけず写真写りのいいお庭だったのだと気づいた・・・ウワサの石庭です。
金閣寺
息子が「小学校の修学旅行以来、10年ぶりだぁ。」と騒いでいましたが、息子よ、HAHAはン十年ぶりです。
入場券は「お札」・・・なかなかオシャレじゃない?
入場料も割安・・・参拝者数が半端ないものね。
「紅葉シーズンになったら、毎日梅田駅よ。」とマダム達がおしゃべりしてた。
ふーん。
でも、十分込んでて・・・撮影スポットでは警備員さんが2人、日本語と外国語(?)で一方通行の説明に声を嗄らしてた。
紅葉シーズン前だし、小雨模様だったんですけどね・・・すごいね。
ランチは「おめん」屋で・・・関西のおうどんとかつては「サバ街道」を運ばれたというサバ寿司を味わってもらいました
窓の外は青空・・・「狐の嫁入り」状態なの。
清水寺
最後の参拝地は「清水寺」。
修学旅行では外せないものね。
「縁結び」に力を入れてたよぉ。(笑)
清水の舞台から望む。
だれの手?
スッゴイ技術力!
最後は・・・ギリギリ滑り込み。
京都では着物姿の男女をよく目にしました。
貸衣装屋サンもアチコチに。
「着物で京都散策」・・・いいと思う!
ただ、さすがに単衣や浴衣じゃなかったけれど、そんな派手な柄どこで見つけたの?という着物が多くて・・・しかも浴衣用帯だったり。
かわいいといえばかわいいけれど、日本人の好みじゃない・・・と思う、オバサン。
外国の方もたくさん試着・・・雨だし寒いし、きっと大変だったね。
楽しんでくれてたらいいけれど・・・。
駆け足の京都旅行報告を駆け足ですませました。
ではまたね。
快晴のはずでしたが・・・。
8時15分、スタート・・・寺めぐりは早朝に限る。
天龍寺駐車場は一番乗り・・・最短の場所に車を止められた。
参拝客はパラパラ、頑張った甲斐があるというものです。
天龍寺
デカイ達磨サンがお出迎え・・・前管主の作だったかな。
アングルがイマイチ、残念な写真です。
大方丈からの眺め。
立派なカメラを抱えたオジサンが「あと30分したら、団体客が殺到して写真が撮れなくなる。」って言ってた。
なるほど。
お庭を散策していたら、警備員が持ち場に着くところ・・・これからなのね。
曹源池から嵐山を望む。
息子達には「紅葉狩り」なんてそれほど関心はないと思いますが・・・「息をのむような」景色を見せてやりたかったな。
まッ、そんなころはデパートのバーゲン状態だと思いますが。
「達磨画」がここにも・・・写真はでかいけれど、実物は小さかった。
大堰川を引き込んでいるのね。
法堂天井の「雲龍図」。
別料金、撮影禁止でした・・・警備員さんがバッチリ目を光らせてた。
まッ、禅寺ではよく見る天井図ですよね・・・違うか!?
龍安寺
初めてだったのかしら、ワタシ。
思いがけず写真写りのいいお庭だったのだと気づいた・・・ウワサの石庭です。
金閣寺
息子が「小学校の修学旅行以来、10年ぶりだぁ。」と騒いでいましたが、息子よ、HAHAはン十年ぶりです。
入場券は「お札」・・・なかなかオシャレじゃない?
入場料も割安・・・参拝者数が半端ないものね。
「紅葉シーズンになったら、毎日梅田駅よ。」とマダム達がおしゃべりしてた。
ふーん。
でも、十分込んでて・・・撮影スポットでは警備員さんが2人、日本語と外国語(?)で一方通行の説明に声を嗄らしてた。
紅葉シーズン前だし、小雨模様だったんですけどね・・・すごいね。
ランチは「おめん」屋で・・・関西のおうどんとかつては「サバ街道」を運ばれたというサバ寿司を味わってもらいました
窓の外は青空・・・「狐の嫁入り」状態なの。
清水寺
最後の参拝地は「清水寺」。
修学旅行では外せないものね。
「縁結び」に力を入れてたよぉ。(笑)
清水の舞台から望む。
だれの手?
スッゴイ技術力!
最後は・・・ギリギリ滑り込み。
京都では着物姿の男女をよく目にしました。
貸衣装屋サンもアチコチに。
「着物で京都散策」・・・いいと思う!
ただ、さすがに単衣や浴衣じゃなかったけれど、そんな派手な柄どこで見つけたの?という着物が多くて・・・しかも浴衣用帯だったり。
かわいいといえばかわいいけれど、日本人の好みじゃない・・・と思う、オバサン。
外国の方もたくさん試着・・・雨だし寒いし、きっと大変だったね。
楽しんでくれてたらいいけれど・・・。
駆け足の京都旅行報告を駆け足ですませました。
ではまたね。