桐生が岡動物園 その２ ～ 群馬県桐生市

群馬県桐生市、桐生が岡動物園、その２です。

今日は 「マントヒヒ」 の写真です。

 

【撮影データ】
撮影日 ：  １２月 ５日（日）
天気　 ：  晴れ
使用カメラ　 Nikon　D90　　
使用レンズ　AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
ISO　200 

 

こちらのマントヒヒ、股間が気になるのか、ずっと握ったままでした。 

こちらは、母マントヒヒに抱っこする　子マントヒヒ。

呼びづらいので、勝手ながら　「ハハマン、コーマン」　に略させてもらいます。

ハハマンの隣は若そうなので チチマンではなさそうです。

チチマンは１枚目の写真でしょうか。

 

じゃ、若いのは不倫相手か？　ハハマン もてもてじゃん♪　

・・・などと考えながら撮っていたら、下の方で オスのマントヒヒ・・略して　オスマン が、（サンコンではありません）

めり込んだ チン○をクンクンしていました。


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次の瞬間、信じられない光景が・・・

 

・・・パクッ

 

・・・え　　　

ええぇ～　

じ、じぶんで しちゃうのぉ～？？？　　　

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こうして オスマン君（サンコンではありません）　のチン○は　ズルムケ状態になりました。　　

手術しないで済んでヨカッタね。

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人間でも、どこかの国の雑技団のように体が柔らかければ可能なんでしょうけど、

果たして自分でやって気持ちいいんでしょうか。

ちなみに自分でやるのを　「セルフフェラ」と呼ぶそうです。

 

 

 

・・・・・このオスマン君、（サンコンではありません）　再び チン○を弄り始めました。

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コラッ・・　　そんなもんで遊んだらアカン。

先っちょを開いたらアカンて。

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ほら見てみ、　変形してもーたがな。

せやから、そんなもんで遊んだらアカンゆうたんや。

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また先っちょを じーーーっと見つめ・・・

・・・再びとっても嫌な予感が。。

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・・・パクッ　　　チュバチュバ・・・

 

あ～　　またやってもうた。　

・・・そない何度も吸うたら アカンて。

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あ～・・　ふやけてもーた。

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撮影中、私の隣で　一連の行為を目の当たりにした母と子は、

「お猿さん、何をしてるの？」　という質問を恐れてか、

無言のまま、そそくさと この場から立ち去るのであった・・・

 

 

次回に続く・・・

 

 

 

最近思うこと・・

 

生きるって事はなぁ

そんなに難しく考えちゃ駄目なんだよなぁ

長い人生だもの、そりゃあ楽しいこともあれば辛いこともあらぁな

でもな、それが面白れんだよな　

 

楽しい事がありぁ素直に楽しみ

辛い事がありぁ明日の事だけ考える

決して遠い先の事を考えちゃいけねぇヨ

 

そして、どんなに小さくてもいいから

目の前にある幸せを１個１個拾っていくんだ

１個１個だぜ

 

そうすりゃあ　いつかは幸せの大金持ちになれるってもんだ

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はげを　　

 

 

 

我が家の 迷カメラ姐さん

お出かけの時に 写真係 を務めるのは夫である私の仕事だ。

妻も昔、一眼レフ での撮影経験があるらしいのだが、

写すのは大抵私に 任せっきり である。でもこの時は違った・・

 

先日、史跡　「足利学校」　に出かけた時の 帰りぎわ、

「はげりん！カメラ貸して！」　と、持っていたデジカメを 私から奪い

何かに取り憑かれたように写真を撮り始めた。

何でも、イチョウの紅葉と青空の美しさに　「ピピッ！」　ときたらしく

久しく大人しくしていた 芸術の虫 が突然騒ぎ出したとのこと。

 

「 綺麗に 撮れてるといいな～♪」　と、期待に 胸を膨らませ パソコンで見てみると・・　

 

 

 

 

 

 

 

 

え・・（￣▽￣；）

 

 

妻が言うには

「イチョウと空が綺麗だったので写したの。でも ちょっと違う感じ で写ってるかも～」

・・・というので、もう一度 見直してみた・・

 

 

 

 

 

 

 (；一_一)　なんやコレ・・・

 

 

 

 

「　もみじとイチョウと松と屋根と垣根の コラボレーションが見事 でしょ？　」　(^o^)♪

・・・と奥さん。

 

妻も私も写真のセンスは 全く無い のだが、

妻にだけ お笑いのセンス があるようだ。

 

後に、この写真は我が家の 家宝 に決定した。

 

 

やるせない気持ち・・

近くに知的障害者の為の児童福祉施設があり、いつも笑顔の○○君が

毎日のように駐車場に立って誰かを待っている。



私が配達に行くと、彼は飛び切りの笑顔で片手を挙げ私を迎えてくれる。

私も笑顔で　「よ！」　と片手を挙げ軽く挨拶を交わす。

それが日課のようになっている。



いつだったか彼は私に近づき、大事に抱えた手提げ袋を指差し笑顔で何かを

話すのだが言葉にならず何を言っているのか分からない。

でもとても嬉しそうに話す。

少し話して納得がいくと、またさっきまで居た場所に戻って立っている。


毎年お盆や正月には家に帰る子供達が多いのだが、彼は一年中施設にいる。

家族が迎えに来てくれないのだ。



「○○君、手提げ袋に荷物を入れて、家の人が迎えに来るのを待っているのかな・・」

・・・こんなことを思うと、とてもやるせない気持ちになる。



○○君、もう寒いよ・・　せめて中に入って待っていよう・・

ウルトラセブンごっこ ～ ヅラ愛好家 最大の武器

我が家は親戚が多く、数年前まで盆と正月には沢山の来客があった。

その中にはクソガキ（失礼）も何人か含まれるのだが、サービス精神旺盛な私は

退屈そうにしている子供達に　ある遊び　を仕掛けたことがある。

 

その遊びというのは　ウルトラセブンごっこ　なのだが、皆さんはウルトラセブンの

 武器で　アイスラッガー　というのをご存知だろうか。それを私が実演してあげるのだ。

愛用の　ヅラ　を頭に固定しないでセットし、ウルトラセブンになりきって ヅラを飛ばすのだが、

これがやたらとウケる。

 当然、　「もう一度やって！」　とおねだりされるのだが、

おねだりするだけで ヅラを誰も拾ってきてくれない。

慣れないヅラが気持ち悪いらしいのだ。

仕方なく自分で拾いに行くのだが、これが情けないったらありゃしない。

ひとり別の部屋に行って頭を再セットアップ。まるでパソコンみたいである。

 

最初に作ったヅラは裏返すと　カッパに変身できたりして遊べたなぁ。

今のはネットタイプでつまらない。

 

動画は　モト冬樹主演の　「ヅラ刑事」　なのだが、 この映画が出来た数年前から

私は同じ事をやっていた。 さてはオイラのをパクったな？

伊東ゆかり / 小指の思い出

結論から言っちゃいましょう・・・

昔の歌はえっちだ！

当時、私達ガキンチョは、なーーーんも意味が分からないまま大声出して歌っておりましたが、

今聴き返すと とってもエロティックな歌詞に驚かされます。

エロティックどころではないな・・・　一部の歌詞を変更したら一発で放送禁止だわ。

★歌詞★

あなたが噛んだ小指が痛い　きのうの夜の小指が痛い
そっとくちびる押し当てて　あなたのことをしのんでみるの
私をどうぞひとりにしてね　きのうの夜の小指が痛い

あなたが噛んだ小指がもえる　ひとりでいると小指がもえる
そんな秘密を知ったのは　あなたのせいよいけない人ね
そのくせすぐに逢いたくなるの　ひとりでいると小指がもえる

あなたが噛んだ小指が好きよ　かくしていたい小指が好きよ
誰でもいいの何もかも　私の恋をおしえてみたい
ほんとにだけど言えないものね　かくしていたい小指が好きよ

・・・・全部書き出してしまいましたが、作詞家の方ごめんなさい。

 

少し歌詞を分析してみます。

「あなたが噛んだ小指が痛い」　普通、小指なんか噛んでも仕方ないので
違う箇所で違う事をしたんでしょうな。・・ご想像にお任せしますが。

「ひとりでいると小指がもえる」　・・・説明しなくても解りますよね？
そうです・・　ひとりでいたら、もえちゃったんです。　

「そんな秘密を知ったのは　あなたのせいよいけない人ね」
本当にいけない人だわ～　
あんなコトやこんなコトをして開発しちゃったわけですね。

 

さて問題なのはここから・・・

「誰でもいいの何もかも　私の恋をおしえてみたい」
　
い、いけませんぜ！お嬢さん！！　（￣□￣；）！！
そんな簡単に！！
しかも　「誰でもいいの」　って・・　

 

　　　　　　　・・・私もこっそりお願いしたい。

 

スーパーの看板 ～ 立位のススメ

別に　欲求不満　とかではないのですが・・・

 

年取ってきてるのでそんな元気もないし・・・

 

いきなり変な話題で、なんのこっちゃ　と思われるかも知れませんね・・・　

 

いや、近所のスーパーマーケットの事なんですけどね・・・

 

新鮮な食材をとても安く提供してくれるのでよく利用するのですが・・・

 

でも看板が・・・

 

どうしても エッチなことを連想 してしまうんですよね・・・

 

お前がスケベだからだ　と言われればそれまでなんですが・・・

 

でも私には　「確信犯」　としか思えないんですよ・・・

 

左が女性で、右が男性 に見えますよね・・・

 

 

 

 

立ったまま するなんて 何てエッチ なんでしょう・・・

 

・・・・・やっぱり私だけが オカシイ のでしょうか。　　

 

 

 

プレイガール ～ 秘密の花園

私がまだ毛も生えていない小学生の頃、　「パンツが沢山見える」　という理由のみで

男から圧倒的な支持を得ていた　「プレイガール」　という番組があった。

夜９時からの１時間番組だったのだが、子供も起きてる時間帯の放送ということで、　

今なら　「子供に見せたくない番組」　のワースト１に君臨していたに違いない。

 

昔はテレビといえば一家に一台が当たり前で、大人用のエッチな番組でも子供が起きている

時間帯に放送されれば一緒に見てしまう事が多かった。

当時は現在のようにエロ情報が氾濫しておらず、またレンタルビデオとかもなかったので

「子供が見ちゃうから見ない」　なんて真面目ぶってる場合ではなく、

夫婦間の　「マンネリ打破」　の為に、貴重なエロ番組を見逃すわけにはいかなかったのだ。

そんな大人のエロ番組　「プレイガール」　は、私たち小学生の間でも大人気だった・・・

 

【私】　Ｋくん、こないだのプレイガール見たん？　パンツがいっぱい見えて凄かったんな　

【Ｋくん】　パンツどころじゃなかったじゃん。　毛　も見えたじゃん。（注：頭髪ではない）

【私】　嘘だ～！　毛　なんて見えてねーーよ！　だってパンツはいてたじゃん！

【Ｋくん】　ホントだよ。　本当に見えたんだよ。　見えたよな？　Ｎくん。

【Ｎくん】　うん！　見えたよ！　凄かったよ！

【私】　 　　う、、、　嘘だぁ～～　だぁ～～　だぁ～～　だぁ～　　←（エコー）

 

・・・・・今思えばこの時の無念さがトラウマになり、現在の私を形成したのかもしれない・・
それ程、強烈な出来事であった。

 

でも当時の　Ｋ くん家のテレビ、子供に弄られないように　大広間の天井に近い場所に

神棚と一緒に祀られてたんだよな。　そんな遠くのテレビで本当に　毛　が見えたんかいな・・・

それとも　ハエが たかって 毛に見えたとか・・・

でもそれってとってもエッチなハエだわね～  秘密の花園が好きだなんて 

 

どうしてこんなに悲しいんだろう ～ 吉田拓郎

若かりし頃に夢中になったこの曲も、今聴き返してみると

あの頃より重みを感じる。




今まで生きてきて本当にいろんな出来事があったけど

無駄なことなどひとつもなかったんだな・・　と今は思える。




生きていくと言う事は、悲しみを背負いながら作り笑いをしていくことかも知れないな・・




でもそうすることで　「幸せらしきもの」　が来るのなら、

それも決して間違いではないのかもしれない。

天からのご褒美 ～ 露出狂女

昨日行った　「あしかがフラワーパーク」　の入り口脇にある丸テーブルで

ちょっとばかり不思議な取り合わせのカップルがヒソヒソ話をしていた。



男性は６０歳代で中肉中背、女性は４０歳代でスタイルが良く胸元の大きく開いた黒のワンピース姿。

ふと・・　ではないな。当然の如く足元を見ると、なんと生足で３０センチぐらい股を開いているではないか♪♪


「これって何？　通り過ぎるスケベ親父を挑発してるのか？！」

「（昨日の午前中は）風が吹いて寒いのに、生足で股を広げたら　乾燥しちゃうぞ？！」



・・・などとは思わなかったが、せっかくの　「天からのご褒美」　なので、しっかり堪能しようと思い

いつもの　「すご技」　を使うことにした。



目線は　「目的部」　を凝視しながら顔はまっすぐ前を向け　「股なんて興味ありませんよ～」　と

涼しい顔をして通り過ぎる・・　という　「離れ技」　なのだが、男性ならきっと誰でも自然に会得しているはずだ。

その離れ技を駆使しながら股間の確認作業をしたのだが、正面入り口に到達するまでに

パ○ツ を確認するまで至らなかった。う～ん・・　残念無念。



なにやら黒いものは見えたんだけどねぇ・・・・

・・・・って、もしかして パン○履いてなかったとか？！　それって露出狂？！