共著の先生からOKが出たので投稿した。日本語なのでスムーズにできた…、ことにしよう。
ゴールデンウィークの5日間をそれに費やしたが、まだ、英語の論文を書かないといけない。
共著の先生からOKが出たので投稿した。日本語なのでスムーズにできた…、ことにしよう。
ゴールデンウィークの5日間をそれに費やしたが、まだ、英語の論文を書かないといけない。
日本海側の技術科学大学に進学した卒業生が訪ねてきてくれた。と言っても、忘れ物を思い出したので探したいという何だかよくわからない用件だった。しかも、ばっちり片付けられていて見つからないというオチ。
前もって関係の先生に連絡しておけよ、と言ってみたが、するだろうか。
日本語で出す方は英語よりは楽…、でもない。
しかし、できる範囲のことはやったことにして、共著の人に「ここ埋めてね」と投げてみた。
今日は今日中に帰りたいものだ。昨日は午前様だったから。
誰か、「共役ばりって何のためにあるの?」という問いへのうまい回答を教えてください。
「そう考えたら都合がええんや」以外で。
というのはともかく、同級生が海外で先生をしているのは誇らしいというか、わしもがんばらんといかんなぁという気になれるので張り合いがある。
体調が悪くなって熱っぽいのかと思ったが、実際に気温が高かったらしい。しかし、RC建物の中は、まだまだひやっとしている。廊下を吹き抜ける風が生暖かいことと、僕の部屋に熱源が多いことを除いては。
実験実習と明日の授業準備、論文の見直しなどで一日が終わった。それにしても、英語の書けないことと言ったら…