会社の近所に本屋ができたので、
帰りに寄ってみたんですけど、
創元推理文庫が少ないからだめです。
ひさしぶりに「しゃばけ」シリーズの新しい文庫が出てましたが、
少し手に取って、買うのをやめました。
以前「特に好きでもないけどつい買ってしまう」シリーズだと言ってましたけど、
ちょっと間が空いちゃうと、「見かけても買わなくなる」になるんですね。
勢いって重要ですよ。(←?)
実は、「真田太平記」も、6巻ぐらいまでは読んだんだけど、
その後しばらく買いそびれてたら、
もう続きを読む気がなくなっちゃったんですよね。
結局未完www
で、今日は、
なんとなくミネット・ウォルターズの「破壊者」を買ってみました。
ウォルターズは「氷の家」から「鉄の枷」までは続けて読みましたが、
ちょっと暗くて、重たいので、それ以降は未読なんです。
あんまり悪意を感じる小説って好きじゃないんですよ。
でも、読みだすと面白いんですよね。
「破壊者」は・・・
うーーーん、引き込まれるし、面白いけど、
ちょっと微妙だったかな。
帰りに寄ってみたんですけど、
創元推理文庫が少ないからだめです。
ひさしぶりに「しゃばけ」シリーズの新しい文庫が出てましたが、
少し手に取って、買うのをやめました。
以前「特に好きでもないけどつい買ってしまう」シリーズだと言ってましたけど、
ちょっと間が空いちゃうと、「見かけても買わなくなる」になるんですね。
勢いって重要ですよ。(←?)
実は、「真田太平記」も、6巻ぐらいまでは読んだんだけど、
その後しばらく買いそびれてたら、
もう続きを読む気がなくなっちゃったんですよね。
結局未完www
で、今日は、
なんとなくミネット・ウォルターズの「破壊者」を買ってみました。
ウォルターズは「氷の家」から「鉄の枷」までは続けて読みましたが、
ちょっと暗くて、重たいので、それ以降は未読なんです。
あんまり悪意を感じる小説って好きじゃないんですよ。
でも、読みだすと面白いんですよね。
「破壊者」は・・・
うーーーん、引き込まれるし、面白いけど、
ちょっと微妙だったかな。