どうも。
明るい時間に犬の散歩をすると
ビックリするぐらいの数の人に話しかけられる事に気付いた
COBAです。
はい、全く慣れません;
さて、今回のお話は【ミュウ物語No.15】でございます。
JIROとCOBAの2人で遅刻をぶちかましながら;
なんとかドリームキャッチの面接前の打ち合わせを済ませる事ができ、
ミュウのプレゼン資料が完成した所までお話させてもらいました。
今回はその数日後、
ドリームキャッチプロジェクト本番の日のお話でございます。
その日、ドリームキャッチの面接は
13:30から神戸のオフィスビルで行われる予定で
JIRO、WAN、COBAの3人は
11:00頃、COBAの家に集合していました・・・・・
JIRO 「時間遅刻したらアカンから、ちょっと間したらもう出よか?」
COBA 「こないだの件もあるしね;」
WAN 「なんかあったん?」
JIRO
& 「イヤっ;イヤイヤっ;!!!!」
COBA
WAN 「絶対になんかあったでしょ?」
JIRO 「特に変わった事なかったなぁ~^^」
COBA 「大丈夫っす!!!」
WAN 「めちゃめちゃ怪しいんですけど?まぁ、ええわ;」
JIRO 「ほなもう時間もあれやし」
COBA 「行きましょか!!!」
なんとかWANの追求を逃げ切り;
長い時間かけて作り込んだ資料を手に、
3人は家を出て一路神戸へ向かいました・・・・・
そもそも、
今回の面接をおさらいすると、
ドリームキャッチプロジェクトに応募している企業は大量にあり、
書類審査(第1次審査)と、面接(第2次審査)で精査され、
その中から成長性がある!と、思われた企業が
その期待度によって様々なサポートを神戸市から受けれる。
なんて決まりでして、
第2次審査の
面接の時間は15分~20分。
10分のプレゼン時間と5~10分くらいの質疑応答、
の時間に別れており、
この短時間での評価してもらい、
「成長性がある!」
と、評価者の方々に思ってもらわないといけないので、
本格的なプレゼンなんてした事ないミュウクルーは、
かなりビビっておりました;
そして、プレゼンの本番に評価者の前で話をするのは
もちろんミュウの代表JIROでございます。
~~~~~~家を出てから1時間後~~~~~~~~~
COBA 「ちょうど昼間に着いたね^^」
WAN 「そやね^^昼飯行く?」
JIRO 「腹が減っては何とやらやで!行こ行こ」
COBA 「さらっと食べて残り時間は打ち合わせにする?」
WAN 「ほんまや、それいいやん!JIROは?」
JIRO 「俺さぁ~・・・・たった今!緊張してきた;」
COBA 「ほな打ち合わせで気持ち楽にしたらええやん^^!」
JIRO 「うん・・・・」
WAN 「どなしたん?」
JIRO 「・・・・・こうなったらさ~」
COBA 「うん?」
JIRO 「・・・・・・・もう飲んじゃうか!!!」
COBA 「エェ~!!!!飲むの?・・・まぁそれで楽になれるんなら俺は良いけど;WANは?」
WAN 「アカンに決まってるやん!!!誰が酒臭いやつの話聞きたいよ?」
JIRO 「そっか・・・まぁ雰囲気だけ^^居酒屋っぽいとこで昼食べよ!なっ!なっ!^^」
と、言う訳でビルの上の方にある、
夜は完全に居酒屋やってますけど、
昼は売り上げアップの為にオープンしてランチも始めましたよ!
的なお店へ・・・・・
ランチを3人分注文し、
緊張がほぐれてきて逆にテンションが上がってきた3人は
そのままランチを食べたお店で打ち合わせをする事になり。
予行演習をやりまくった結果
店員さんに変な詐欺集団と間違われたかと思うくらいに
完全に不審者を見る目でみられながら;
店を後にしました・・・・・
JIRO 「いよいよやなぁ~!!!!」
COBA 「もう乗り込んじゃう?」
WAN 「乗り込んで待ち合いにいたら大丈夫と違う?」
JIRO 「それで!」
と、言う訳で面接室の近くにある待ち合いに行ってみると、
いました!!いました!!!
社長っぽい人達が大量に;
楽勝そうな顔をしている人もいれば、
緊張のメーターが上がり切り、もうすでに吐きそうな顔の人まで;
そんな方々と軽い挨拶をかわし、
待つ事10分。
係の人 「13:30の訪問美容ミュウさん、どうぞ」
ミュウクルー 「はい^^!」
いよいよミュウ、初めてのチャレンジがスタートしました・・・・・・・
http://myu2008kobe.ongaeshi.biz
明るい時間に犬の散歩をすると
ビックリするぐらいの数の人に話しかけられる事に気付いた
COBAです。
はい、全く慣れません;
さて、今回のお話は【ミュウ物語No.15】でございます。
JIROとCOBAの2人で遅刻をぶちかましながら;
なんとかドリームキャッチの面接前の打ち合わせを済ませる事ができ、
ミュウのプレゼン資料が完成した所までお話させてもらいました。
今回はその数日後、
ドリームキャッチプロジェクト本番の日のお話でございます。
その日、ドリームキャッチの面接は
13:30から神戸のオフィスビルで行われる予定で
JIRO、WAN、COBAの3人は
11:00頃、COBAの家に集合していました・・・・・
JIRO 「時間遅刻したらアカンから、ちょっと間したらもう出よか?」
COBA 「こないだの件もあるしね;」
WAN 「なんかあったん?」
JIRO
& 「イヤっ;イヤイヤっ;!!!!」
COBA
WAN 「絶対になんかあったでしょ?」
JIRO 「特に変わった事なかったなぁ~^^」
COBA 「大丈夫っす!!!」
WAN 「めちゃめちゃ怪しいんですけど?まぁ、ええわ;」
JIRO 「ほなもう時間もあれやし」
COBA 「行きましょか!!!」
なんとかWANの追求を逃げ切り;
長い時間かけて作り込んだ資料を手に、
3人は家を出て一路神戸へ向かいました・・・・・
そもそも、
今回の面接をおさらいすると、
ドリームキャッチプロジェクトに応募している企業は大量にあり、
書類審査(第1次審査)と、面接(第2次審査)で精査され、
その中から成長性がある!と、思われた企業が
その期待度によって様々なサポートを神戸市から受けれる。
なんて決まりでして、
第2次審査の
面接の時間は15分~20分。
10分のプレゼン時間と5~10分くらいの質疑応答、
の時間に別れており、
この短時間での評価してもらい、
「成長性がある!」
と、評価者の方々に思ってもらわないといけないので、
本格的なプレゼンなんてした事ないミュウクルーは、
かなりビビっておりました;
そして、プレゼンの本番に評価者の前で話をするのは
もちろんミュウの代表JIROでございます。
~~~~~~家を出てから1時間後~~~~~~~~~
COBA 「ちょうど昼間に着いたね^^」
WAN 「そやね^^昼飯行く?」
JIRO 「腹が減っては何とやらやで!行こ行こ」
COBA 「さらっと食べて残り時間は打ち合わせにする?」
WAN 「ほんまや、それいいやん!JIROは?」
JIRO 「俺さぁ~・・・・たった今!緊張してきた;」
COBA 「ほな打ち合わせで気持ち楽にしたらええやん^^!」
JIRO 「うん・・・・」
WAN 「どなしたん?」
JIRO 「・・・・・こうなったらさ~」
COBA 「うん?」
JIRO 「・・・・・・・もう飲んじゃうか!!!」
COBA 「エェ~!!!!飲むの?・・・まぁそれで楽になれるんなら俺は良いけど;WANは?」
WAN 「アカンに決まってるやん!!!誰が酒臭いやつの話聞きたいよ?」
JIRO 「そっか・・・まぁ雰囲気だけ^^居酒屋っぽいとこで昼食べよ!なっ!なっ!^^」
と、言う訳でビルの上の方にある、
夜は完全に居酒屋やってますけど、
昼は売り上げアップの為にオープンしてランチも始めましたよ!
的なお店へ・・・・・
ランチを3人分注文し、
緊張がほぐれてきて逆にテンションが上がってきた3人は
そのままランチを食べたお店で打ち合わせをする事になり。
予行演習をやりまくった結果
店員さんに変な詐欺集団と間違われたかと思うくらいに
完全に不審者を見る目でみられながら;
店を後にしました・・・・・
JIRO 「いよいよやなぁ~!!!!」
COBA 「もう乗り込んじゃう?」
WAN 「乗り込んで待ち合いにいたら大丈夫と違う?」
JIRO 「それで!」
と、言う訳で面接室の近くにある待ち合いに行ってみると、
いました!!いました!!!
社長っぽい人達が大量に;
楽勝そうな顔をしている人もいれば、
緊張のメーターが上がり切り、もうすでに吐きそうな顔の人まで;
そんな方々と軽い挨拶をかわし、
待つ事10分。
係の人 「13:30の訪問美容ミュウさん、どうぞ」
ミュウクルー 「はい^^!」
いよいよミュウ、初めてのチャレンジがスタートしました・・・・・・・
http://myu2008kobe.ongaeshi.biz