西洋トマトのページ(世界中のおいしいトマトを食べよう!)

新しいトマトの世界を求め欧米各国を始め世界中のトマトを試験栽培しています。
特色が多いトマトを特産品に育てよう!

巨大トマト収穫、重さ1キロ 佐々町の山本さん栽培 [長崎県]

2018-06-25 | weblog
  佐々町野寄免の山本健一さん(67)のビニールハウスで、1キロ近くになった巨大トマトが収穫されている。「サンロード」という大玉の品種で、通常のトマトの4倍の大きさ。山本さんは知人が驚くのを楽しみに栽培に励んでいる。  山本さんは町役場を定年退職後、「自分で食べる分は自分で作りたい」と実家の農地で野菜や果物約40種を育て始めた。「サンロード」も1年目から栽培。連作をせず、自分で作った有 . . . 本文を読む

今年のトマト、なぜ安い? 過去3年で最安、農家は悲鳴

2018-05-31 | weblog
「最近、福岡市内で売られているトマトの値段が下がっている。どうして?」。特命取材班に調査依頼が届いた。美容や健康に効果があるといわれるリコピンも豊富な夏野菜の代表選手。昨年は、東日本を中心とした天候不順でトマトを含む野菜の高値が続いたが、今季は何が起きているのか。  同市中央区の青果店「かいぶつくん赤坂店」を訪ねると、福岡や熊本産の丸々として大きなトマトが並んでいた。4個盛りの値札はなんと「10 . . . 本文を読む

名産品中の名産! ファン待望の「大原トマト」初出荷!

2018-04-21 | weblog
JA鳥取中央(栗原隆政組合長)の今シーズンの青果物のトップを切って19日、倉吉市大原で栽培されている特産「大原トマト」の出荷が始まった。地区内の大原多目的センターでは、赤く色づいたトマトが丁寧に箱詰めされ、次々と出荷された。  ファンが多く、倉吉市のふるさと納税返礼品としても人気が高い大原トマトは昨年、過去最高の販売平均単価を記録した。今年は6人の生産者が92・4アールの畑で栽培。出荷のピークは . . . 本文を読む

トマトのちょっといい話

2018-04-10 | weblog
トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科ナス属の植物。 またその果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では 唐柿、赤茄子、蕃茄、小金瓜、等の異称もある。(ウキペディア) 今年は天候の難しさもあるかもしれませんが、いよいよシ-ズン到来である! 色々な皆さんのご意見を参考にしながら良い実りの秋を迎えるように楽しみましょう!! トマ . . . 本文を読む

トマトの袋に「赤信号でとまっとぉ~?」 兵庫県加古川署など"だじゃれで啓発"

2018-04-07 | weblog
春の全国交通安全運動が始まった6日、兵庫県警加古川署などは稲美町六分一のJA兵庫南の直売所「にじいろふぁ~みん」で啓発キャンペーンを行った。特産のトマトを入れた小袋に「赤信号でとまっとぉ~?」と書いたラベルを貼り、だじゃれで信号順守を呼び掛けた。  加古川署によると、管内(加古川市、稲美、播磨町)では昨年、2015件の人身事故が発生、2410人が負傷した。このうち、信号無視が原因の事故は79件に . . . 本文を読む