たまに、食い意地に負けるかもしれないと思うことがある。そしてその日は突然、やってくる。
今日は外回り。ラーメン同僚の勧める店で昼を。
カウンターとテーブル2つ。夫婦で営む、昔ながらの中華料理店。
炒飯(550円+大盛?円)とついでに餃子(400円)を
待ってる間に隣の人を見る。あの量なら炒飯大盛食えそうだ。
しばらくすると大盛の方と言われスープがきた。
デカイ!
箸と比べてみるとわかると思うが(なるべく写真に箸をいれるのはサイズが伝わるかな?と思い、入れてます)、普通のラーメンどんぶりのようなサイズ。
ヤバい。と感じた。
が、並でも同サイズのスープ。なんだスープはでかいだけなんだ。余裕!
と思ったらお新香が。これは盛りが違う。
が、まだ楽観。
そしてヤツが来た。
デカイ!
極めて限定的にしか伝わらない比喩をするなら、(ガンダム世代のアラフォー男子に伝えるなら)
ビグザムを初めて見たときのアムロ・レイのセリフ
「圧倒的じゃないか!」
がふさわしい。
店の人も、ラーメン同僚も、大盛多いよって一言言ってよ!
とりあえずヤバい。
久々に来た、大盛頼んじゃいけない店。どうしよう…
まず頭をよぎったのは、持ち帰りがパックあるか?
知らない店の大盛はもうやめた方が良かった、ついでに餃子はミスオーダーだった…など後ろ向き、後悔ばかり。
父方の祖父が農家だったこともあり、残しちゃいけないという想いは強いがこれは無理かも…
また限定的にしか伝わらない感じでいうと、キャプテン翼で大友中の新田がノートラップ隼シュートを試合中に完成させるしかないときのセリフ
「とにかくやるしかない、やるしか!」
そんな感じ。
食うしかないと食べ始めたが、食っても、食ってもなかなか減らない。半分弱のところで餃子がきた。
弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂。
憎らしいほど丸々太りやがって、この豚野郎!と罵りたくなる大きな球体。その丸みに、甘美な感じはまったく受けず、穏やかに僕を潰そうとする。
しかし、ここで僕を助けてくれたのが大盛お新香隊!
サッパリきゅうりと西利のような柚子大根風のサッパリ大根。
餃子、炒飯、お新香、スープと味を変え、無口に書き込む。
残り4分の1を越えたら余裕がでて完食。(スープは全部飲みませんでしたが)
自分で自分を誉めてあげたい!ってレベル低!
しかし、+50円でこの量の差。恐るべし老舗中華料理店の大盛。
ラーメン同僚さんは僕を見て、ペースが上がらない、今日は体調悪いのかなぁと思ったとのこと。
いやぁ、あれは健康な人も具合悪くなりそう。
そしてラーメン同僚さんの方からは炒飯を作るときにいれたご飯の量が見えたそうで、あれを食べるんだ!と思ったとのこと。
いやぁ、記憶に残る店を紹介してもらいました。
今日はラーメン同僚さんの馴染みの店ということでラーメン同僚さんにごちそうになりました。
ありがとう、ラーメン同僚さん!でも、デカ盛ならそうと言ってよ!
支払い時に店の人が良く食ったなぁ!と言ってたとのこと。
いやぁ、一言言ってください。量多いけどよろしいですかと。
今日がこの半年最大のピンチ。なんとか乗り切りました。あと4日戦うぞ!って、ランチは戦争か?
僕は生き残れるか?
この文を書いている乱れてる高崎線で夜9時過ぎてもまだ満腹。カロリーが有り余り、えらい長文になりました。
ではまた明日!