週に一度はラーメンを
裏門通りの気になる店、和浦酒場弐へ。飲み屋だけど昼はらーめん、つけ麺をやってます。
濃厚らーめん(700円)を大盛(+100円)でミニチャーシューごはん(150円)までつけました。半ライスなら無料だけど大盛にした上で色々試したいのはいつものクセです。
隣の人は塩をオーダー。裏メニュー?かと思いきや鶏ベースのあっさりは醤油か塩を選べるみたい。
まだまだ奥がありそうな店。つけ麺も極太が700円、普通のつけ麺は並が220gで700、大が300gで800円。
カレー、坦々、味噌とあり、らーめんもしびれる坦々麺やあっさり、味噌とあり汁なし坦々麺も。選択肢が多い。
麺は北海道産「春よ恋」の一等粉100%とか。
10分ほどで出てきました。スープは豚骨だけどしつこくない。麺もプツンと切れるストレート。なかなかいいと思います。で、チャーシューごはんも丁寧に作ってあり好きな味。
カウンターにある高菜やニンニクおろしトッピングも嬉しい。
食後、会計したあと奥のテーブルでコーヒー、紅茶を飲みながら休めるのもポイント高し。すぐに帰っちゃうサラリーマン、もったいないよ、休もうよ!
ここは何回か来てみたい。しびれる坦々麺とか汁なしに半ライスを暑くないうち、夏が来る前に食ってみたいなぁ。