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中性脂肪を減らす食事

2016-10-26 21:12:11 | 日記
私の中性脂肪の数値が高いことが分かってから、生活習慣の改善をいろいろ考えてきました。

食事をする時間を決めたり、就寝時間を考えること、アルコールを飲む時間とその摂取量を考えていくこと。中性脂肪の数値が高い原因は、自分の生活習慣にあること、その問題点について自分で知っていることが大事です。

私の場合は、生活のリズムがおかしいというか、食べ物の量やそのバランス、食べる時間そしてアルコールの摂取量などいくつもの要因が絡み合って偏食な状態になっていました。この偏食な状態を改善していくことが、中性脂肪の改善につながるのではないかと思っています。

生活パターンを変えていくということは、毎日決まった時間に決まったことをするようになり中性脂肪の数値だけでなく多くの生活習慣病の要因が改善されていくものと思います。

中性脂肪と悪玉コレステロールの量が多いと高脂血症の状態となりますが、この状態を続けているとやがて高血圧や高血糖の状態にもなってしまいます。ウエストのサイズが大きくなりこれらの症状が部数関連してくると、メタボリックシンドロームの状態となります。

「あの人はメタボリックだ」などとよく言われるのですが、実際のところは血液中に脂肪分が増えすぎたことにプラスして、実際の脂肪の量や血圧なども関係してきます。なので、見た目だけで脂肪がたっぷりなのでメタボリックというのは間違っているとことになります。

中性脂肪の改善に最も影響を与えると思われるのは食事です。

いろいろと情報を集めたりして、私が実践している中性脂肪を下げるサプリメントや低カロリーな食材選びですが、そのほとんどのメニューがお手軽メニューとなっています。まず簡単なのが豆腐を使った料理、そのままの豆腐に醤油をかける、キムチだれ、ポン酢またはトマトベースのソースをかけるなどです。

それ以外にも、レタスを刻んで豆腐を入れてワカメを散らしたり、カットしたトマトやツナ缶、マグロやイカなどの刺身を散らす事です。これでシーフードサラダが出来上がります。ほとんど何もしないで程良いサイズにカットして1つの容器にに入れるだけです。

大豆食品で良いとされるのは豆腐だけではなく、豆腐を作る前の段階で作られる豆乳やおからも良い食材となります。最近ではおからを買ったハンバーグや炒め物などがよく知られており、私もやってみました(かなり手間がかかってめんど臭かったですが) 。

食品の風味などおからは結構癖があるのですが、私はこの香りが好きで何度食べても全く問題ないので、おから料理は私の中性脂肪を減らす基本となる食材といっても良いかと思います。ただ、私の住んでる地域ではいつでもおからが調達できるわけではなく、お店に並んでる時間や品切れになる時間などをチェックしていないと買うことができません。

かなり昔は、無料でいくらでももらったそうですが、最近では無料でおからともらえる豆腐店は少なくなったとのことです。私の自宅近くにも豆腐屋さんがあるのですが工場のような場所なので、おからをもらいに行けるような場所ではありません。

食事には、食物繊維も豊富にすることが大事で、おから以外にもコンブまたはひじきなどの海藻類、ゴボウやブロッコリーなどの野菜類を多く食べる必要があります。これらの食材は、外食をしたりファーストフード店に入っても、食べることができないものばかりなので自宅で自分で作るしかありません。

しかし、ゴボウを調理したことがある人はわかると思いますが、皮をむいて泥を落として、臭みが消えるように調理するには結構な時間がかかります。こんな手間のかかることなら、キャベツの千切り済ませた方が良かったかも?と思ったりします。

食材の栄養素やその調理法など、やってみなければわからない事は結構多いような気がします。中性脂肪やコレステロールなど生活習慣病の改善のためには、食事の内容を書いていく事はもっとも効果があることだと思います。

食事を変えていくということは、食材の栄養素やその食べ方について知っていることが条件で、さらに食べ続けることができるためには美味しく作る必要があります。この辺の中性脂肪を下げる食事については、熟練度が影響してくるので、すぐに良い食材が美味しく食べられるという事は無理なことです。

とりあえず救いなのは、他人に食べさせるのではなく自分で食べるということなので、脂質の多い肉の脂などを極力カットして高カロリーな味付けをできるだけ無くすことになり、中性脂肪には良いが味はイマイチのような食事ばかりなるので、自分は食べられるが他の方は無理かもしれないメニューもあったりします。

何度も中性脂肪を改善させる食事を作り続けると料理の腕も調達し、低カロリーな食事でありながら美味しいものがいくつも作ることが出来るようになるかもしれません。結局は良い食材を選び出し、毎日美味しく食べ続けることができれば中性脂肪は改善されていくのではないかと思います。

中性脂肪を改善してくれる食材は非常に多くあり、うまく食事に取り込んでいく事が重要になります。

サプリメントなどを摂取することが中性脂肪を下げる有効な方法ではありますが、毎日の食事を改善する事で中性脂肪を下げることは十分に可能です。毎日摂取している食材の中で、カロリーの高い食材を減らす対策と、中性脂肪を下げる食品を取り込んでいく事が重要になってくるのです。

その食材の違いをチェックするためにもVicFaT:中性脂肪を下げる食品を分かりやすく教えます 体脂肪改善とコレステロール対策を見ておくことが重要です。野菜を使えば良いという考え方ではなく調理法の違いや、より中性脂肪が改善できる食材などを使っていく考え方が必要となります。

毎日の食事のあり方を改善していくことができれば、悪玉コレステロールの量も減少する傾向になり、体脂肪の量も少なくなっていく可能性が高いのです。体が軽くなると言うことは運動をしたときに不可が減るので、ウォーキングなどを継続する習慣も楽になってきます。

毎日の運動は中性脂肪改善だけでなく、糖尿病予防にもとても効果のある対策となる為、血液中の中性脂肪の値が増加傾向にある脂質異常症の可能性があるときには、良い食材を調達するところから見直すべきです。

野菜だけでなく保存が利く乾物なども中性脂肪を改善させる有効な食品であるため、すぐに使えるように様々な食品を用意しておくことが重要になります。

痛風や骨粗しょう症、そして糖尿病などの様々な生活重患病を改善していくためには、現在の食事で補給しているカロリーが問題となるのです。体内に中性脂肪が増えすぎると、様々な疾患になってしまう可能性を高めるのです。

正常値を意識するように

2016-07-10 18:37:21 | 日記
年齢が高くなるとどうしても健康診断の結果で、思わしくない問題が確認出来る事があります。これは、これまで健康な状態で生活出来ている人でも思いがけず問題が発生することがあります。

特に中性脂肪の数値が上昇傾向にある人は、自分では中性脂肪が増加するとは思っていないので、健康診断の結果を見て驚く事になります。これらの数値の正常値をキープすることは非常に重要です。

例えば、コレステロールは血液中の余分な脂肪分を運ぶ役割がありますが、正常値から外れて多すぎる状態になってしまうと、段々と体の細部まで余分な脂肪分が増加傾向になるのです。

このような、問題のある症状が現れる前に、常に正常値をキープする為の心がけが大事で。どのような食事や運動習慣などが影響しているのか事前にチェックすることができるので、健康診断の各項目を正常値でクリアしていくためには、毎日の生活の中身の見直しが必要になります。

ずっと正常値をキープできない状態が続くと、血液中の脂肪分が増加傾向にあるので、糖尿病などになってしまうメタボリックシンドロームの範囲内に入ってしまうのです。

多くの人が糖尿病予備群だと言われているように、血液中の様々な成分が正常値から外れた状態で生活をしている人が多いのです。健康診断の結果を見て、正常値から外れた項目を早急に良くしていく生活改善に取り組むべきですが、その対策を後まわしにしている人が多いのです。

そんな事から、コレステロールやその他の脂肪分などの数値を正常値に抑えるために、低カロリーなメニューを毎日継続する考え方が大事です。特に、食事の回数などは人によりバラバラであり、これは健康に必要な分だけ食べるという自分の習慣を継続していくだけで切り替える事が可能です。

あまりにも幾つもの項目が正常値をオーバーしている場合、明らかに毎日の食事の量が多いか、全く運動しない運動不足の問題が影響しています。これを早急に改善することはとても重要なのです。

糖尿病を予防するために考えていること

2016-07-01 19:00:11 | 日記
私の知り合いに糖尿病の予備群となってしまった人がいます。その人に現在の状況を聞く事がありますが、生活内容に変化はそれほど出ていないとのことです。医者にも何かを維持されているわけではなく、とにかく毎日の食生活を細かくチェックする事だけを言われているそうなのです。

ポイントになってくるのは、1日のトータルでの摂取カロリーです。年齢と体重からおおよその必要なカロリーが算出されるのですが、そのカロリー量よりも多くを摂取してしまうと肥満の状態になります。

この余分なカロリーがあって体重が増え続けることが糖尿病を悪化させることになるのです。糖尿病はインスリンの働きが今一つ悪くなってしまう事が要因ですが、その原因の部分については詳しく解明されていないようなのです。

ただし、肥満になって体脂肪が多い人にインスリンのあたら気がおかしくなる傾向があることは間違いなさそうなので、とにかく糖尿病を予防するためには肥満にならない事が前提になるのです。

そして、もう一つ気になるのは中性脂肪の数値です。これも内臓脂肪が増えてしまうと中性脂肪が高くなってしまうため、どちらにせよ食事のカロリーを気にして健康的な食事習慣に切り替えていく事が必要になってくるのです。

それが分かってきたので、私も糖尿病予防の為に食事のカロリーを控えるように努力するようにしています。最近は食品であっても、糖尿病予防の食品が売られています。比較的カロリーが低く設定されていて、問題となるコレステロールの量も少ないようなのです。

食品の脂質とコレステロールの量についてはいつも気にするようにして、糖尿病予防の食事習慣に気をつけていこうと思っています。

最近は糖尿病を改善する為の食事レシピの情報も多くなってきているので、ネットの糖尿病のためのレシピサイトで糖尿病メニューを参考にしながら健康な食事習慣を心掛けるようになりました。

ウォーキングを日課とするように

2016-04-24 19:25:55 | 日記
毎日ウォーキングをする事ができれば生活習慣病大きく改善していくことが可能です。ウォーキングは毎日誰でもやっている基本的な運動です。

そんな事から、気にしてウォーキングをしなくてもある程度の運動量をキープする事ができているはずです。しかし、仕事で車の運転をしたりパソコンのデータ処理などを基本としている人にとっては、ただ歩くだけの運動でも足りなくなってしまう可能性があります。

運動不足の状態を長期的に続けてしまうと、体の筋力が低下し代謝も落ちてしまいます。毎日基本となる運動量がこない状態になるので、中性脂肪の値が上昇してしまう可能性があります。

中性脂肪は毎日のように、体動かしエネルギーを作り出す運動が出来ていない場合どんどん増加する可能性があるのです。定期的な健康診断に行った時に、段々と中性脂肪の値が上昇してきているなら、早めに対策をする必要があります。

多くの場合メタボリックシンドローム関連の対策で良いとされる運動はウォーキングとなります。ウォーキングは、中高年の誰でもやる事が可能であるし、どこでもウォーキングは可能なので運動の基本としてはとても勧めやすいのです。

特に肥満がひどくなってきている人の場合は、激しい運動をすると足腰に負担がかかりすぎて故障してしまう可能性があるのです。これを回避しながらも運動量をキープしていく方法としてもウォーキングが有効となります。

見た目的にはウォーキングは激しい運動ではないのでカロリー消費量が少ないかのように感じられるかもしれませんが、ウォーキングは有酸素運動となるので酸素を取り込み脂肪を燃焼させる最も良い運動となるはずです。

肥満を解消するためには運動が必要であり、その基本をウォーキングとするならば毎日歩く時間をどこに入れるのがスケジューリングするだけで対策が出来るのです。

ストレッチで体を解すように

2015-08-15 21:28:34 | 日記
数年前からストレッチを毎日のように続けるようになりました。ストレッチをすると体の血行が促進されていくので、筋肉が硬直した部分がほぐれてリラックスすることができます。

ストレッチをやらない日々が続くと、背中がギシギシと硬いような感じになってしまい、体を少しだけ動かすと、パキパキと音がするようになってきます。

これは、筋肉が硬直している状態であり運動不足の状態がかなりひどくなった状況です。このような状況になると、ストレッチをして念入りに筋肉を伸ばしていく必要があります。

そして、もう一つはウォーキングなどをして有酸素運動をして血行促進効果を狙うのです。体が温まってきて筋肉の柔軟性が出てくるようになると、緊張していた筋肉がほぐれてきます。

本来は、マッサージをしてもらうことが有効だと思うのですが、自分で背中などをマッサージするのは難しいので、ゆっくりとストレッチをしていく方法と、少しばかり筋肉を使うエクササイズをします。

強めに力を入れると筋肉痛になるので、100パーセントの力ではなく軽めの力でできるエクササイズをするようにします。この運動とストレッチを交互にこなしていけば、かなり筋肉を解すことができます。

最近は、お風呂上がりにストレッチをするようになりました。お風呂に入ることによって体が温まり筋肉も柔軟性がアップします。その時には大きく筋肉を引き延ばすことが可能になるので、ほぐれているときにストレッチも一緒にしてリラックスできる環境にしています。

ストレッチをこなしてから就寝すると疲れも十分に取れるように感じられます。私は中性脂肪の数値が高くなってからは、運動不足の状態を解消するために試行錯誤するようになりました。本来はストレッチではなく、決まった量の運動量を毎日こなす必要があるのです。

ポテトフライをよく食べる

2015-07-09 03:07:27 | 日記
私はファストフード店で食事をするときには、決まってポテトフライを注文しています。ほとんどのハンバーガーセットにポテトフライがついているので、お決まりのようにポテトフライを食べていると思いますが、私の場合はハンバーガーの方よりも、ポテトフライの方が好きだったりするのです。

なので、お得なポテトとドリンクのついたバリューセットを注文するときには、バーガーのサイズはワンランク下げても、ポテトフライだけは最も大きなサイズを購入したいのです。そうすると、メインがどちらなのかよく分からない状態になります。

ファーストフード店のポテトフライは、ジャガイモをそのままカットしたカットポテトの状態と、粉末になったポテトパウダーをもう一度良い形に成型した成型タイプのポテトフライがあります。私は、そのままのポテトよりも形を作ったタイプのポテトが好きなので、そのポテトを提供しているファストフード店では、ポテトフライをお持ち帰りするのです。

自宅に帰ると、ポテトフライの熱も下がってしまい食べ応えが落ちるのですが、もう一度レンジでチンして食べるのです。カリカリ感は行われてしまいますが、十分に美味しいポテトフライを楽しむことができます。

このような、パウダー状態から成型されたポテトフライは、冷凍食品の状態で販売されていることもあるので、ピリ辛パウダーが含まれてるタイプを購入することがあります。

これはお酒を飲んでるときに合うポテトフライなのですが、食べ始めると止まらないので、買う時には大きな袋を何袋も買うようにしているのです。あまりに食べ過ぎると中性脂肪の値が上昇してしまうので、揚げるときは少量ずつ作るようにしています。

サンマを食べて健康に

2015-05-10 00:43:22 | 日記
サンマは中性脂肪を下げる良い食品なのですが、なかなか食べる頻度が多くならないので、気にして購入するようにしています。

外食をするときなどはサンマ定食がメニューにあったとしても、ついカツカレーなどを食べてしまうのです。やはり肉類がメインの洋食の方がこってり味だし食べた時の満足度が高いのです。

サンマもものが良ければ脂がたっぷり詰まっていておいしいのですが、やっぱり洋食には負けてしまう感じなのです。これがまずいと思ったので、外食で食事をしたりする頻度をできるだけ減らしています。

私がよく行く弁当屋さんがあるのですが、その弁当屋さんにはサンマ定食弁当がいつも売っています。大ぶりなサンマの開きが上に乗っていてとてもボリュームもあるのです。

このサンマ弁当だけは非常に美味しそうで、見るからに食欲が増進するので、このサンマ弁当をメインに食事をしていこうと考えています。毎日同じサンマ弁当ではバランスが崩れるので、適度に白身フライ弁当なども入れるのです。

とにかく魚を中心に食べる事が中性脂肪を改善するポイントになります。自宅では、サンマをグリルで焼いてから食べます。なので、状態の良い生のサンマを調達するのですが、旬の時期ならすぐに良いものが見つかるのに、時季外れの時が困るのです。

冷凍物のサンマは年中購入する事ができますが、やはり味が落ちると思うのです。実際は調理後に冷凍物のサンマなのが言い当てることは難しいかもしれないですが、それでも美味しいサンマを食べたいといつも思っているので、気分的にちょっとマイナスな感じがするのです。

マカロニを食べて健康になる

2015-04-01 15:17:03 | 日記
マカロニは炭水化物になるので食べ過ぎてはいけない食品になります。特に中性脂肪を下げるためには低カロリーな食品を接種していかなければいけません。なので、野菜類などを多く摂取するようになるのですが、バランスを取るためにマカロニを使う事も多いのです。

マカロニは、ボイルしてマヨネーズをかけて食べるというパターンが多いのですが、これは日本の特有の食べ方らしくマカロニの本場のイタリアあたりでは、トマトソースやホワイトソースなどで煮込んで食べるという料理が多いようなのです。

そのような例にならって、私もトマトソースでマカロニを煮込んで作ってみたことがあります。その時は豚肉の細切れと玉ねぎなどを入れたのですが、なかなかよい感じのメニューに仕上がりました。

食べた感じはミートスパゲッティの味とほとんど変わらないのですが、マカロニなのでスプーンで食べるので食べやすいと言うのがあります。

好みによってはスパゲッティの方が食べた感じはするかもしれませんが、スプーンでマカロニを食べるという方法もなかなか良いのです。特にブロック状態でポテトを切ってみたり、大豆などを使ってみるのも良い選択になります。

カロリーを落として健康的なメニューにするためには食物繊維が豊富な食材を使っていく事が望まれます。マカロニは味が付けばそれなりに食べる事ができるのですが、マカロニの割合が多くなると炭水化物だけのメニューになって高カロリーとなるのです。

なので、ホワイトソースで煮込むときにはブロッコリーなどをつかうと合うことが分かりました。そして半生状態のパプリカを使ったりすることも有効なのです。

大豆を食べていくこと

2015-03-06 15:17:54 | 日記
大豆を食べることが体に良いことが分かったので、食べる頻度を高めるようにしています。大豆食品の豆腐や納豆などを食べる事が有効であると思われがちですが、私の場合は大豆そのものを食べるようにしています。

そのままの状態の大豆は固くて食べる事ができないはずなので、私がか食べるのは缶詰に入っているビーンズです。豆には幾つもの種類がありますが、私がいつも食べてるのは大粒の豆であるので、普通の大豆と言われるタイプであると思うのです。

大豆は、枝豆の中身であるという事なので、大きさなども全く同じなので間違っていないと思います。青い状態のままボイルして食べても美味しいですが、白っぽくなった状態で煮込んだ大豆の煮込みも結構美味しいのです。

私の場合はこれもスープの中に入れたり、ひじきと一緒に炒めたりすることが多いのです。大豆は食物繊維も多くてサポニンやイソフラボンなどが含有しているので、健康にはとても良いのです。

このような大豆を食べる習慣は、健康には欠かせない事だと思います。大豆でタンパク質を摂取することが可能ですが、これは肉類となべても遜色がないほどに質が良いという事です。そして、何よりも良いのが肉類と比べると脂質の量が断然少なくなります。

なので高血圧や高血糖などで悩んでる人がタンパク質補給するときには、大豆を食べることが最も良いと言われています。

糖尿病を回避する為に

2015-02-24 22:31:03 | 日記
このところは糖尿病を気にするようになってきました。以前から肥満の状態は続いているので中性脂肪の数値が高くなってくる感じが危ないと思うのです。

中性脂肪の数値と連動して体内の脂質が増えていくということは、血糖値も上昇するということになってきます。特に私が好きな食べ物はGI値が高い食べ物が多いのです。このGI値の高い食べ物は、急激に血糖値が上昇するという意味なので糖尿病に悪い影響を与えてしまうのです。

血糖値の上昇に関連しているインスリンの働きですが、現在のところは正常であると考えられているのですが、この数値が段々と変化が現れるようになってくるのは、肥満の状態が長年続いている事が影響しているそうなのです。

なので、私の現在の状況は糖尿病になる予備群の可能性が高いと思っています。前々回のメタボリック健診においては血糖値の数値が上昇してきている様子が分かったのです。なので糖尿病にならない為には現在の段階で早めに対処する必要があると考えました。

糖尿病を回避するには、食事の内容を改善することが最も効果があります。なので、良い食事を気をつけて摂取していくということを心がけています。

コレステロールを下げる食品などについては、食品のラベルにもかいている事が多いのですが、血糖値についての情報はあまり食品には記載しないような感じがするのです。なので糖尿病を予防するためにどんな食材を選んだら良いかは、自分で事前にチェックする必要があると思うのです。

コレステロールの数値を気にすること

2015-02-03 22:32:05 | 日記
最近はコレステロールの数値が気になるようになってきました。中性脂肪は以前から高かったのでずっと注意していたのですが、最近はコレステロールの数値も高くなってきたようなのです。

コレステロールとは、血液中の脂質のことであり比較的中性脂肪と同じような考え方になってしまいますが、両方は全く違うものです。コレステロールは血管の内側に蓄積してしまい動脈硬化を促進してしまうというマイナスポイントがあります。

動脈硬化が進行してしまうと、突然血管が切れてしまうと言った症状が出る可能性があり、その時には出血した部位によってはかなり危険な状態になるのです。脳出血や心筋梗塞なども動脈硬化が影響しているので、長寿のためにはコレステロールの数値を常にチェックする必要があるのです。

コレステロールは、問題とされるのは悪玉コレステロールの方です。これは体の各部へコレステロールを届ける役割があるので、これが増えすぎると、体の各部へコレステロールが増えすぎてしまうのです。

食事の量が多いとコレステロールが高くなってしまうので、毎日の食事量を調整する必要があります。このあたりはメタボリックシンドロームを回避する食生活と何ら変わらないので、いつも毎日気をつけていることと同じになります。

コレステロールは、食品自体に含まれている事もあって、食材の中身をチェックしていけばコレステロールが多く含有している食品が分かるのです。それは鶏卵や魚の卵などに非常に多く含まれています。

なので、高カロリーな卵を食べることはコレステロールを上昇させることにも繋がります。しかし有効な栄養素も多分に含まれているので、そのあたりのバランスを上手く取っていくことが大事なのです。

カボチャを食べる習慣になったこと

2015-01-01 12:12:21 | 日記
先日、会社の近くの喫茶店で食事をしていたのですが、その時はランチタイムになっていたのでランチメニューを注文しました。それは天丼になっていたので出てくるのがとても楽しみでした。

そして、実際に出てきた天丼を見てみると、大きめのエビが1本、そして人参や玉ねぎやカボチャなどの天ぷらがたっぷりと入っていました。天丼の楽しみはエビの美味しさなのですが、そのエビもサイズも大きいし、歯ごたえもぷりぷりしていて美味しかったのです。

ただ、エビ以外の野菜も十分に美味しくて驚いたのです。特にカボチャについては甘さがかなり濃く感じられて非常に美味しいことが分かりました。カボチャは緑黄色野菜であり、βカロテンが多く含まれている健康食品です。

健康的に良い食材でありながら、これだけ美味しいというのはとても良いことだと思ったので、自宅でもカボチャを多く食べるようになりました。お店で売っているカボチャを見ると緑色の深い色が綺麗なのですが、お店によっては茶色いカボチャも売っています。

ハロウィンで使われているような薄茶色のカボチャなのですが、品種がいくつもあるようで、私にはその詳細は良く分かりませんでした。しかしカットしてみると見た目は深い黄色で、色的には緑色のカボチャと全く変わりません。

そして天丼で食べた時のようにカボチャの天ぷらを作ってみました。すると..通常のカボチャよりも味が薄いのです。甘さが弱めだし、更にコクというか、カボチャの風味も少ないように感じられます。なので、塩味でカボチャの味だけで頂くのではなく、ポテトフライのようにケチャップで食べると丁度良い味でした。

お酒のつまみに要注意

2014-07-13 22:22:21 | 日記
もう一つ、飲酒に関して問題があるのは、アルコールを摂取しているときには、肝臓はアルコールの処理に集中しているので他の働きをしなくなるそうです。なので、お店お酒を飲みながら食べたものは体に吸収されやすくなり、肥満の原因となるそうです。

アルコールそのものも中性脂肪を高めてしまいますが、お酒を飲みながら食べている食品に関しても注意しなくてはいけないということです。酒を飲んでる時に、何を食べているか?ということをよく考える必要がいます。

私の場合は、好きなのは焼きスルメなのですが、スルメは火を通してすぐに食べられる状態にすると、1匹は速攻で食べてしまいます。なので美味しいので大量に食べてしまうことから、辛めに味付けをされたイカスナックや、焼き鳥の缶詰、ポテトチップなどを食べたりしています。

以前は、そうめんやスパゲッティなども食べたりしてましたが、やはり喉越しが良いというか、スルスルッと食べれてしまうので、つい大量に食べてしまいます。やはり、濃いめの味付けでないとダメのようです。

お酒を飲み、ほどよい程度に酔ってくると食べる量が多くなり食事をしているのか?と思うぐらい食べてる時もあります。なので、お酒を飲む時に食べるつまみの量は要注意です。

1日の食事の摂取量とは、食事の量+間食をした量+お酒を飲んだ時のつまみの量の合計となるので、やはり普通の人の食事摂取量よりもかなりオーバーしていた可能性があります。

摂取カロリーが少なくなる方法

2014-07-13 22:21:56 | 日記
サラダにかけるマヨネーズに、カロリーの少なくなるタイプがあったのに気づいたのはつい最近です。確かにテレビのCMで、カロリーハーフタイプのマヨネーズをやっていました。これらのCMを見ていたときには、 「そこまでカロリーにこだわらなくても良いのでは? 」と考えていたので、全く気にしていませんでした。

まさか自分がコレステロールやら中性脂肪の数値に気をつけるようになるとは思っていなかったので、ローカロリーな食品については、知っているようで記憶に残ってないものが結構あるかもしれません。

とりあえずは、自分の中性脂肪の数値が高くなったとなると、良さげと思われる方法については、あれもこれもとりあえずはやってみた方が良いと思います。そう思ったので、カロリーハーフのマヨネーズをいくつか買ったのです。ここで、これまた思い出したのですが私が買いにたのは、マヨネーズではなくサラダドレッシングだったのですが・ ・ ・ 。

どのみち、まだまだサラダを食べ続けるので、マヨネーズは使い続けることになるので、無駄な買い物というわけではありません。そうこうしてるうちに、知り合いから、味が良くて中性脂肪にも良いはずだ?と思われるイタリアンドレッシングについて勧められました。

とにかく良いか悪いか分からなくても他の人が推薦するのなら、一応使ってみることにします。サラダ自体は好きだと思いませんが、 、サラダドレッシングについては私の好きな味がいろいろあるかもしれないので、多少期待をしています。

このまま太り続けてメタボリック症候群になると、後戻りするのが非常にめんどくさくなりそうなので、今の状態で改善して正常な状態に戻ることが絶対に必要のことなのだと思います。

マヨネーズは高カロリーとなる

2014-07-13 22:21:35 | 日記
中性脂肪の改善のために、食事の際にサラダを大盛りで食べ始めました。ダイエットしてる方にも、この方法は定番だそうで多くの方がこのような食事のパターンに挑戦しているということです。

この最初に野菜を多く食べる方法は、実際にやってみるとすぐにわかりますが、お腹の満腹感が早く来るので、サラダ以外の通常のご飯類の摂取量が目に見えて減ってきます。中性脂肪を減らす試みとしては、自分の目に見えて変化があるので、かなり効果が高いのではないかと思います。

ただ1つの問題として、私はあまり生野菜が食べられないというか、食わず嫌いなのかもしれませんが、あまり好んで食べません。それと、結構な量なのでサラダを半分過ぎたあたりからは、苦痛と闘いながら口に入れるような感じになります。

これを改善する方法は無いのか?と思ったときに1ついいことを思いつきました。私がいつも食べてるのはマヨネーズなのですが、マヨネーズ以外でもサラダにかけるドレッシングがいくつもあります。味のバリエーションを変えていくことで飽きずに食べ続けることができるのでは?と考えたのです。

そして、近くのお店を見に行ったのですが、ちょっと気になることがありました。私がいつも食べてるマヨネーズは普通のタイプなのですが、カロリーを抑えたカロリーハーフ、そして同じ原理のようですが、入っているカロリーの量が少ないタイプのマヨネーズがいくつか売られていました。

味はそれほど違わないかもしれませんが、私が知らないうちに中性脂肪が高くなる脂質を多く含むマヨネーズをガンガン食っていたとなると、何を目的でサラダを食べていたのか?と考えてしまいます。もっと自分が食べる食材の栄養価などについて知る必要があるのではと感じました。