今日も頑張って子供神輿と餅拾いに行ってきました
パパの厄年はまだまだだ～と思っていたけど、このお祭りが終われば、パパのお兄さんが前厄で、早速集まりがあるそうです。
そう考えて計算してみると、パパの前厄はあと3年後。そして本厄は4年後らしい
こりゃ大変だ～～
だけど、パパもパパ兄さんもこの厄年をとっても楽しみにしているみたい。
やっぱり何十年ぶりに同級生の友達と会い、一緒に一つのことを成し遂げることは楽しいかもね
私は残念ながら、そういう経験なし
33の厄年の時も雪ちゃんを出産してすぐだったし、こちらにお嫁に来たわけだから、知り合いも全然いなかったしね
だから、パパの厄年の時は快くお金も出して、協力してあげたいと思うようになりました。
（どうやら本厄は50万円ほど必要らしいです
）厄年会を意識し始めて、いろいろ注意してみると厄年毎にお揃いの法被を着ていることを発見
以前から、普通の青い法被に混ざって、黒と赤の法被姿の方がいるのは気づいてました。
今日よく見てみると、背中に亥子、子丑って書いてある
そうか～そうするとパパは辰巳会になるわけね
デザインも違っていて亥子会は黒のメッシュ地でシンプル～
子丑会は赤と黒で桜の花びらが待ってて華やか～
60歳の方の法被は結びの柄が斜めに入ってて素敵。。。
私はこのデザインが好きだな～
こうやって気にしてみるととっても楽しい
パパの法被はどんなデザインになるかな
これから厄年の法被がどんなデザインになるのかを見るのが、毎年楽しみになりそう
