このまま様子を見守っていこうかとも思ったけど、気になって仕方ないので、連絡帳に書いてみることにしました。
いろいろ不安な気持ちを書いてしまいそうだったけど、パパの助言もあり、簡潔に。
・朝の登校で置いていかれてしまったこと。
・帰りが１人で帰ってくるので、下校の班編成はどうなっているのか。
の２点だけ書きました。
その翌日はビック自身も少し緊張しているみたいだったけど、窓からのぞけば皆と一緒に列に加わって歩いていました
そして帰ってきたら先生から連絡帳にびっしりの返事が。
・やっぱり雷の日の朝は教室ですごく泣いてたそうで、昼に落ち着いてから事情を聞いてくれたそうです。
ビックに「班長さんに言う？」と聞くと返事をしないであんまり話して欲しい様子ではなかったので、今回はそのままで、次回あったら通学団の担当の先生と班長さんを交えて話してくれるそうです。
・そして、１人で帰ってくるのは、同じ地区でもペアを決めているそうで、その子は途中で分かれてしまうので、それからは１人で帰ってくるだけのことでした
私が心配しすぎただけのことだった
だけど、思い切って連絡帳に書いてよかった
これでスッキリしました
やっぱり入学から１ヶ月たって、そろそろ張り詰めてた気持ちも緩んでくる頃。
今まではひたすら頑張ってたけど、ちょっと不安になったり、寂しくなったり、疲れたり。。。まだ６歳の子供だもん、泣いたりするのは当たり前なんだろうなぁ。
しかし、ホッとしたのも束の間、パパの胃腸風邪がうつり（
）金曜日は学校を休んでしまったビック。いろいろあった１週間だったけど、月曜日からは元気に学校へ行けると良いな～～
