大したことでも、今気づいたことでもないのですが、Strata 3D CX 4.2JはサスペンドファイルがMac、ウィンドウズでもどちらで作った物でも機種選ばずレンダリングが出来る様になっている。
ちょっと嬉しい。
今まで、Mac版Strata 3Dで制作したサスペンドファイルはウィンドウズに持っていくとレンダリングできるが自動で保存できなかったので(3バージョン時)、複数まとめてレンダリングできなくて、解決方法として3Dデータをウィンドウズに持っていき、そのデータからサスペンドファイル作ってたけど、そんな面倒なことしなくて済むのはプチ楽。
ウィンドウズは3バージョン(.幾つかは忘れた)から4.2にしたのでその空白バージョン時のいつ修正したんだろう?
まぁいいや、出来るようになってるので、今もレンダリングがんばってもらってます。
ちょっと嬉しい。
今まで、Mac版Strata 3Dで制作したサスペンドファイルはウィンドウズに持っていくとレンダリングできるが自動で保存できなかったので(3バージョン時)、複数まとめてレンダリングできなくて、解決方法として3Dデータをウィンドウズに持っていき、そのデータからサスペンドファイル作ってたけど、そんな面倒なことしなくて済むのはプチ楽。
ウィンドウズは3バージョン(.幾つかは忘れた)から4.2にしたのでその空白バージョン時のいつ修正したんだろう?
まぁいいや、出来るようになってるので、今もレンダリングがんばってもらってます。
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