千葉県テコンドー協会【無諦会】

☆船橋・千葉・浦安・鎌ケ谷で活動する無諦会のブログです☆
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第9回全日本テコンドー選手権大会!!

2016年02月23日 | 日記
みなさん、こんにちは。

今日は先週と打って変わって冬に戻った寒い一日でしたね。

前回ブログでお伝えした通り、一昨日の2月21日(日)東京都世田谷区駒沢オリンピック公園総合運動場体育館にて、第9回全日本テコンドー選手権大会が開催されました。
この日は前回、「前々回大会の3位までの入賞者」「東日本および西日本予選大会を勝ち進んだ選手」等、参戦資格を持ったトップレベルの選手が全国から集結し、各階級で日本一を争いました。
我が無諦会からも5名の選手が出場、テツオ先生と私、JACKはセコンドとして、高木先生は審判として参加しました。
今日はその熱戦の模様をお伝えします!!


今回の全日本大会では、大会名誉会長として野田聖子衆議院議員からもご挨拶を頂きました。
※上記写真がその模様です。

また皆さんもご存じの通り、2020年東京オリンピックでテコンドーは正式種目となっておりますが、併催されるパラリンピックでもこの東京大会からテコンドーが正式種目になる事が決定しています。
開会式後には、パラリンピック出場を目指す片腕の無い選手と腕を防具内に固定した健常者の選手によるデモンストレーションキョルギ(組手)も行われました。
審判を務めたのは国際大会でも審判として活躍され、私も大会審判の時にいつもお世話になっているゲンブ館の高橋大輔先生です。

PHOTO by S. Koizumi (Genbukan-Yamanashi)

さて本大会には、無諦会から次の5名がエントリーしました。
・石井 友子選手(女子 -46kg級)
・瓦井 久美子選手(女子 -49kg級)
・須川 亮雲選手(女子 -53kg級)
・須川 美穂選手(女子 -62kg級)
・上迫 晋哉選手(男子 -80kg級

しかし朝からアクシデント!!
開会式前のアップ中に瓦井選手が肉離れを起こしてしまい救護エリアに担ぎ込まれました。
瓦井選手は3ヶ月前に練習で肉離れを起こしていて何とか完治し、本大会に挑みましたが、アップ時に同じところが肉離れしてしまいました。
瓦井選手の試合は32試合目と時間があった為、救護班の方々も「何とか試合に出場を」との思いで、針治療とテーピングを施してくれました。
何とか歩ける状態にはなったものの、キョルギを出来る状態には至らず、瓦井選手は棄権を選択せざるを得ませんでした…。
瓦井選手は東日本予選会を勝ち進んで本大会への出場権を得ての本大会出場だっただけに非常に残念な結果となりました。
しかしまずは足をしっかり治し、また次戦に向けて一緒に頑張っていきましょう!!


そして本戦。

まずトップバッターは、石井友子選手。
彼女の持ち味は、無諦会の中でも抜きん出たスピードと小さな体から想像つかないパワーです。
相手選手は以前の対戦した事のあるガードの固い明治大学の選手です。
そんな友子選手は、スピードを利かしたステップを駆使しトリョチャギ(回し蹴り)でポイントを先行します。
が、その後、相手のオルグル(上段)を貰い、ポイントを逆転されてしまいました。
しかし友子選手もティッチャギ(後ろ蹴り)で応戦するも、ディフェンスに定評がある相手選手の固いガードに阻まれポイントに繋がりそうな惜しい場面が続きます。
そしてポイント差がついたまま時間が刻々と過ぎ、試合終了。残念ながら初戦敗退となってしまいました…
試合後、悔しさを滲ませる友子選手が印象的でした。
でもこの悔しさが目標を作り、自らのレベルアップになります。
新たな目標を掲げ、みんなで一緒に頑張ろう!!


次に続くは、須川亮雲選手。
彼女の武器は何といっても長い脚から繰り出される「パワフルなトリョチャギ」と「ティッチャギ」です。
その1回戦、練習不足からの重い動きを感じるもたくさん練習したサイドステップのスピードは活きています。
そして得意のティッチャギが炸裂!!相手とのタイミングがドンピシャで3点/発でポイント(モントン(中段)へのティッチャギは3点)を稼いでいき、無事初戦突破しベスト8進出!!
2回戦に向けて「サイドステップ⇒トリョチャギ」と「ティッチャギ」積極的に使うようアドバイスしました。

そして準々決勝。
亮雲選手は相手を翻弄しようとサイドステップを使い揺さぶりをかけるものの相手に先を読まれポイントを先行されてしまいます。
亮雲選手も試合ペースを握らせまいと得意のティッチャギを見舞うもタイミングを上手く外され、1回戦のように決まりません。
1回戦はシードだった相手選手、どうも亮雲選手の1回戦を見て研究済みも模様、2ラウンドまでに大差をつけられてしましました。
そして最終ラウンド。今後に向けて「何としてでも1ポイントはもぎ取れ!!」との思いに、揉み合う中でのパンダルチャギでオルグルポイントをゲット!!
しかし前半でつけられたポイント差は埋まらず、ベスト8敗退となりました…。
でもこの最後のパンダルチャギで亮雲選手がポイントを取ったのは、私の記憶の中ではこれが初めてだと思います。
最後に見せた意地のこの蹴りは、今後の亮雲選手の自信に繋がるはずです。
しかし練習不足が露呈した試合内容であった事も事実…。
我々コーチ陣も練習メニューを考え待っていますので、もっともっと練習して次回は万全の体制で臨みましょうね!!


続いては、上迫選手。
無諦会の男子の中で現役最年長の上迫選手。
アップ時の状態は、得意のチキ(踵落とし)やトリョチャギも走っていて良い仕上がりです。
初戦の相手は一つ一つをきっちり蹴ってポイントを取る選手です。
そして開場に来ていた石岡道場の子供達の声援を受け、試合開始。
最初の内は、独特の構えや声も出ていてリラックス出来ており「このまま上迫ワールドへ引きずり込めれば」と思っていました。
しかし1ラウンド序盤から、何故かいつもの思い切った攻めが出来ず、その躊躇したところに相手選手のバックステップからのトリョチャギが入り、ポイントを奪われていきます。
応援席の無諦会メンバーからは終始、「いつも通り、思い切って攻めろ!!」との激が飛びます。
その声が届いたのか、上迫選手の攻めが2ラウンド中盤辺りからようやく見られるようになりました。その勢いは相手選手を5回場外に追いやりました。
※場外はキョンゴ(警告)となり-0.5ポイントです。3ラウンド中の累積合計が-5ポイントになると失格負けとなります。
しかし試合前半で付けられたポイント差を埋めるまでは至らず、初戦敗退となりました。
この悔しさとバネに、上迫選手にはまだまだ現役を続けていってほしいと願っています(^^)


そして最後は我が無諦会のエース、須川美穂選手。
須川選手は昨年の怪我が完治しないまま、この冬は歩くのも辛い状況まで悪化。
そんな辛い体調の中、当会の練習にもほとんど参加し、痛みの中やれる練習は全てこなし本大会に臨みました。
高木先生を始め、我々コーチ陣も須川選手の全日本に掛ける思いとその頑張りが痛い程わかっていました。

その須川選手の初戦の相手選手はアップ時に確認した限りでも「スピード」「パワー」「バネ」全てにおいて須川選手を上回っていました。
そして試合開始。
怪我の影響か、須川選手は動きに精彩を欠く中、開始早々に相手選手の蹴りが須川選手のオルグルを綺麗に捉え、3ポイントを先取されてしまいました。
この蹴りをもらった瞬間、私は「相手が悪すぎる。これは厳しい」と正直思ってしましました。
しかし当の須川選手は集中力が切れるどころかどんどん増しているのを感じ、且つその集中する中、回りの声もよく聞けています。
そして揉み合う中や離れ際のトリョチャギでなんとポイントを奪い返し始めまし、1ラウンド終了間際に相手のオルグルをヒットし、なんと5-5のイーブンで折り返し。
この状況に応援席の無諦会メンバーみんなが痺れました!!
そして2ラウンド。初動は負けているものの試合経験の豊富な須川選手は1ラウンドと同様に揉み合う中からの蹴りでポイントを稼ぎ、ポイントリードで2ラウンド終了時。
最終の3ラウンド。相手選手の猛烈なラッシュ、須川選手も負けずに蹴り合い、お互いにポイントを重ねるもポイントリードを守ったまま試合終了。
須川選手の準決勝進出が決定しました!!

迎えた準決勝。
相手選手は、須川選手の初戦対戦中に、初戦をコールド勝ち(2ラウンド終了時に12点差がついた場合、コールドとなります)していた事から、
相手の試合を見れず、全く情報のない中でこの準決勝に臨まなければなりませんでした。
そして試合開始。
須川選手の動きは初戦よりも明らかに動けています。
しかし相手選手は緩急をつけた動きの中から繰り出される左足の蹴りを武器に、須川選手がノーポイントの中、あっという間に点差を広げます。


須川選手も果敢に攻めますが、初戦のようなポイントの取り方が出来ません。
しかし須川選手はここで今まで練習し続けてきた「トリョチャギ⇒ティッテャギ」や「ティフリギ(後ろ回し蹴り)」を出し始めました。
これが効果覿面!!いままで違ったコンビネーションに相手選手も翻弄され、オルグルへのティッチャギがあともう少しで届く場面が数回続きます。
しかし相手選手もギリギリのところで須川選手のティッチャギやティフリギを避け続け、試合終了。
残念ながら決勝に進む事が出来ませんでしたが、須川選手、3位獲得です!!

須川選手、3位入賞おめでとうございます b(^o^)d


最後にみんなでパチリ!!
※石井友子選手は他の選手と話ししていて撮影に間に合わず…



無諦会の第9回全日本テコンドー大会は、須川選手の銅メダル獲得で幕を閉じました。
入賞まで至らなかった各選手も、その試合内容はとてもよかったです!!
特に須川選手の試合は、メンバー全員の心を動かす痺れる試合内容でした(^o^)

今回の結果や会場で得た情報は、選手だけでなく我々指導者にとっても次の目標を設定する良い材料となりました。
またこの2016年は、無諦会の新メンバーの試合デビューも多々予定しています。
これからも高い目標を持つ生徒さんの為に、我々指導陣もしっかり対応していきますので、これからもみんなで頑張っていきましょう!!

最後に応援に駆け付けてくれた望月春那選手、それから一日一緒に応援してくれた石岡道場のみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m

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鎌ケ谷テコンドークラブ、2月13日(土)の練習模様!!

2016年02月19日 | 日記
みなさん、こんにちは。

インフルエンザが各地で猛威を振るっていますが、みなさんは大丈夫ですか??
鎌ケ谷テコンドークラブ、小学生トリオの通う小学校では、今週、とうとう学級閉鎖となってしまいました…(TT)
私の仕事上の取引先でもやなりの方がやられていますので、「手洗い」「うがい」そして休息(睡眠)を十分取りながら、予防しましょう!!

今日は先週2月13日(土)の鎌ケ谷テコンドークラブの練習模様をお伝えします♪♪
この日は空手をやっている龍生・美春パパが出稽古に来てくれました(^o^)

「体操」⇒「アップ」⇒「柔軟体操」を終えた後、2人/組に分かれてミット蹴り練習へ。
しかしこの日からキョルギ(組手)を意識した練習方法を導入、私の合図に合わせて素早く蹴る練習をやりました!!
今までの個々のペースで蹴るのではなく、「合図に反応し素早く蹴る」事と同時に、蹴った後「素早く元の構えに戻る」動作が必要となります。


いつもと違った練習に生徒さん達の気持ちも各自の表情に表れています。気合いの入ったいい顔です!!
順番待ちの美春も、待ち時間を無駄にせず、号令に合わせて練習してますね(^o^)


そしてこの日、ようやく辿り着きましたキョルギの練習!!
今までなかなか出番の無かった真新しい腕・脛プロテクターを付けての練習です。
まだキョルギ経験がほとんどないので、まずは腕のプロテクターを蹴る練習をしました。
「蹴る人…間合いの取り方」「受ける人…ディフェンスのやり方」の練習に自然に繋がります。



次に胴プロテクターを追加して実際に防具を蹴る練習をしました。
いつものミット蹴り練習の間合いよりもお互いの距離が近い実戦練習です。
でも初めての人は「人の事を思いっきり蹴る」って気が引けてなかなかできないんですよね…(^^;
しかし蹴らない事にはポイントが入らず、キョルギの練習にならないので「音が鳴るくらい思いっきり蹴れ!!」と教えました。
※もちろん生徒さん達には「テコンドーの練習や試合の時だけは相手を思いっきり蹴っていいぞ」と指導しています(^o^)




そして最後はフル防具付けてのキョルギ練習へ。
1分/ラウンドで相手を入れ替えながら4ラウンドをこなしました。
(美春 vs 竜之介)


(要 vs 冴月)


(冴月 vs 美春)


(龍生パパ vs 山本さん)


(七海 vs 煌大)


ようやく同い年のスパーリングパートナーが出来た七海は嬉しくって思わずこの表情(^o^)
煌大も練習してきた蹴り技を駆使して七海に挑みます!!


そして練習終了!!
途中、龍生が体調不良で離脱したのは残念…。龍生、早く良くなってまた元気に練習しよう(^O^)


明日、2月20日(土)の鎌ケ谷テコンドークラブの練習は、先週に引き続き、きらり鎌ケ谷が使用出来ない為、
東初富公民館で午前11時~12時半に行います。

また明後日の2月21日(日)は、東京都世田谷区にある駒沢体育館で第9回全日本テコンドー選手権大会が行われます。
本大会に、我が無諦会から全日本大会参加資格を持つ「男子…上迫晋哉選手」「女子…石井友子選手、瓦井久美子選手、須川亮雲選手、須川美穂選手」の合計5名が参戦致します。
また高木先生は審判として参加、金井先生と私はセコンドとして選手に帯同致します。

年に1回の日本の頂点を目指すトップレベルの闘いに、みなさんからの応援をよろしくお願い致します!!

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テコンドー普及イベント & 鎌ケ谷テコンドークラブ、2月6日(土)の練習模様!!

2016年02月10日 | 日記
みなさん、こんにちは。

気がつけば2016年も既に1ヶ月以上が経過しており、時の立つ速さに年齢を感じているJACKです…(^^;)

実は先週2月6日(土)に千葉県木更津市にある「三井アウトレットパーク木更津」でテコンドー普及イベントが行われました。
東京オリンピックでは、正式競技種目である「テコンドー」は幕張メッセが開場の予定である事から、千葉県からのバックアップを受けてのこのイベント!!
我が無諦会の高木先生が会長を務める千葉県テコンドー協会が協力し、ゲストにはシドニーオリンピック銅メダリストの岡本依子さんを迎え、午前・午後の2部構成で盛大に行われました。

無諦会からは、高木先生と石井友子選手が参加しました。
その模様はこちら ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=GzTLOXlPoKE

映像の中でキョルギ(組手)のデモンストレーションで、赤い防具を付けているのが石井友子選手です(^^)
高木先生も映っていますね(^o^)
関係者の皆様、千葉県テコンドー協会所属の「ICT」「ヨンソン道場」の皆様もお疲れさまでした!!

このイベントは、今後、場所を変えながら東京オリンピックまでの間、年1回のペースで行われる予定です♪♪
次回は是非参加したいです!!

今日はそのイベント日同日の鎌ケ谷テコンドークラブの練習模様をお伝えします!!

この日は大人・小学生チームはいつもと違ったミット蹴り練習をしてみました。
3人/組で、ミット持ちの人が蹴る人を両側から挟む格好でのミット蹴り練習を初めてやってみました(^^)


蹴る量もいつもの倍です。
小学生チームでは未経験の煌大と龍生が挑みます!!
(龍生)


大人チーム、選手時代を思い出して冴月ママが頑張ります(^o^)


ミット持ちの人が結構難しいこの練習。
小学生チームは、なかなか思うように練習出来なかったので、最後に春那ちゃんと私がミットを持ちました。
(煌大)

(七海)



一方の幼児チームは、山本さんにミットを持ってもらって基本蹴りの練習!!
(冴月)


(要)


(美春)


そして練習の最後はティッチャギ(後ろ蹴り)!!
高難易度のこの蹴り、この日も補助付きですが、ハンドミットを目印にターゲットを蹴る練習をしました。
みんなだいぶ形が出来てきました(^^)




何とか3月までには蹴れるようになってほしいです(^o^)

今週2月13日(土)は鎌ケ谷市の行事により、きらり鎌ケ谷が使用出来ず、時間と場所が変更になります。
次回の鎌ケ谷テコンドークラブの練習は、東初富公民館にて13時~14時半になります。

東初富公民館近隣の方でテコンドーにご興味のある方は、是非、見学・無料体験にお越し下さいね!!
お待ちしております(^o^)

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鎌ケ谷テコンドークラブ、1月30日の練習模様!!

2016年02月03日 | 日記
みなさん、こんにちは。

日本全国で大荒れだった天候もだいぶ落ち着いてました。
今年、予報がなかなか当たらず頭を悩ませていたお天気予報士の方々にとっては、ほっと一息つけるひと時でしょうね(^^)

外を歩いていて気持ちのいい今日は、1月30日(土)の鎌ケ谷テコンドークラブの練習模様をお伝えします♪♪

体操⇒アップ⇒柔軟体操と一通り終えたところで、2人/組に分かれてミット蹴り練習へ。
写真からわかりにくいですが、いつもと違った方法でトリョチャギ(回し蹴り)の練習を初めてやりました。


この練習方法、「瞬発力」「体力」「スピード」「フォーム」全ての面からトレーニングできます。
どんな方法かは、…秘密です♪♪
是非、無料体験にいらして下さい(笑)

今年、キョルギ(組手)の試合デビューを心に決めた煌大は、七海とスピードを競い合いながらの練習です!!

煌大くーん、もっと手をたたみましょう(^^)

その後は、ティッチャギ(後ろ蹴り)の練習です。
まだフォームが固まっていないので、この日も補助付きで蹴りのフォームを徹底的に練習しました!!



難しい蹴りの一つですが、細かなフォローを入れながら、きちんとしたフォームを学ばせます(^^)



練習の締めは基礎体力作りの為の体幹トレーニング!!
一見ふざけているように見える子供達ですが、実は腹筋頑張ってます(笑)


そして地味~にキツイPLANK!!


竜之介くーん、ケツ上がりすぎで~す(笑)
タイガーテツ先生が横目で見てますよ~(^o^)


この日も最後までみんな一生懸命練習しました o(^o^)o


鎌ケ谷テコンドークラブの次回練習は、2月6日(土)にきらり鎌ケ谷で午前11時~12時半になります。

無料体験や見学はいつでもOK!!
ご興味のある方は是非いらして下さい(^^)

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