「むさしのっ子」たちの日々徒然

むさしの幼稚園での出来事を気ままに紹介しているブログです。

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新感覚

2011年09月06日 | Weblog


新しい遊具?モニュメント?造形物?を、夏休み中に新設しました。

風に揺れる木の葉の間からキラキラと降り注ぐ陽の光。
緑豊かな自然あふれる雑木林の中への、新しい感覚。
二学期の始まりとともに、お披露目式を行いました






イメージは、「箱根彫刻の森美術館」でしょうか?
心安らぐ木陰の中に、キリッと光る芸術品。
ようやく、望んでいたような遊具がリリースされました。

そう、子どもの育ちは、「自然の中で」、「無作為であるほど」、その中でこそ、可能性の枠は無限に広まっていくものと感じています。

むさしの幼稚園にある古き良き大切なる環境と、これからを生きていく子ども達へ、その造形美が与えてくれる芸術的な感性や新しい感覚を養ってほしいと願い、設置したものです。






遊具選びは、難しいもの。

楽しさとともに、挑戦、喜び、爽快感、そして、移動系、操作系、平衡系、非移動系など様々な運動スキルを育てる要素、さらには、五感をも刺激する選択とバランスが大切だと思います。

それとともに、「安全」。

たとえば下は、スクーターですが、ステップと後輪に足を挟まないような設計、ステップがすり減っても尖った金属部が発生しないよう構造、各可動部に手を挟みにくいクリアランス、そして、後々のメンテナンス効率など、実際に目で見て触って使ってみて、遊具を選ぶようにしています。



ただし、リスクに対し、「絶対」という言葉はあり得ません。
多くを与えたいと思うほど、リスクは高まりがちになるもの。

「どこまで何を、どの程度?」

中には遊具ではなく、平らな園庭で転んで骨折する子どももいます。いかなる場所で、外でも、家でも様々なリスクは存在します。そのような中、これから歩む日々の中において、自らそこから回避できる身体的・頭脳的な能力を育んでほしいと願うものです。



むさしのに備わる子ども達の育みの環境、子ども達に与えて来た様々なマテリアル。
それは、たくさんの子ども達とともに成長し、創りあげられて来たものだとも言えるのでしょう。
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