末っ子の娘も、中学生。
追いまくられていた上の2人の時と比べると、muroken夫婦にとってはひとつひとつが最後の行事となる。
もう、中学一年生の我が子の運動会は見ることが出来ないのだ。
どんどん大きくなっていく子どもを実感・・・なんだな。
梅雨入り前の青空の下、元気いっぱいの子ども達を見てると嬉しくなるねぇ!
murokenが通っていた頃と比べると、在校生が半減してしまってるが、子どもの本質は変わってないような気がした。
大きな声援が心地よい。
はじける笑顔が眩しい初夏の1日だった!
追いまくられていた上の2人の時と比べると、muroken夫婦にとってはひとつひとつが最後の行事となる。
もう、中学一年生の我が子の運動会は見ることが出来ないのだ。
どんどん大きくなっていく子どもを実感・・・なんだな。
梅雨入り前の青空の下、元気いっぱいの子ども達を見てると嬉しくなるねぇ!
murokenが通っていた頃と比べると、在校生が半減してしまってるが、子どもの本質は変わってないような気がした。
大きな声援が心地よい。
はじける笑顔が眩しい初夏の1日だった!
実はmuroken1番は2枚目です。(^0^)
あの「図書館」はいまだ利用してません。
居酒屋であった高校の大先輩は、棚と棚の間が狭いから老眼の自分達にとっては本の題名が読めないと。でも、販売してある本はレジを通さなくてもセルフで支払できるシステムがあるから「エロ本」買うときは便利バイ!と言ってました。大変、ありがたい図書館ですね!
と言うふうに、もともとセンセイショナルな思想からも外れているアウトオブ田舎者のmurokenでした♪(^0^)
小光子は自分勝手な郷愁がある故か、1番目の画像に癒されますね。中学生の陸上部の自分が走っているようです。人間はある意味簡単なものです。
佐賀県は失礼な言い方だけど、偏狭な日本の位置にありますね。(ゴメン、悪く言っているのではありませんよ!)
だからなのかも知れないけど、県民の感情・思想はとてもセンセイショナルなような気がします。
あの「図書館」、実際に見ていませんが面白いですね。利用しましたか?