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視神経炎と東洋医学の♪福♪作用

視神経炎の治療における私の選択。

私たちは、二つの世界、二つの現実を同時に生きている。

2008-11-04 18:16:25 | Weblog
私たちは、二つの世界、二つの現実を同時に生きている。
つまり思考や感情や感じ方から生じる内的現実と、人や場所や出来事から出来上がった外的現実の二通りを生きている。
けれども私たちは、外的現実と内的現実をうまく分離できないために、目の前にある外的世界に支配されてしまい、内的世界は自分の身に起きることをすべて写し出す鏡としてしか使っていない。

その上、内的世界は絶えず外的世界に反応しつづけているので、私たちは
たんに反応することだけで時間を使いきってしまい、自分本来の力、パワーを
いつまでも知らないまま、発揮できないままになる。

だから皮肉なことに、外的現実に絶えず反応するのをやめれば、
その日、そのとき、その瞬間から、あなたの現実は、あなたの力で変わりはじめるのだ。

内なる意識は強大な力であり、その影響力は人生のあらゆる側面に現われる。
              ーーマインド・パワー ジョン・キーオ著 春秋社



(コメント)
外的現実に反応することをやめるには、瞑想を訓練する必要があります。
丁度水面の波立ちが止まると、その湖面の奥底までが、透けて見えるように
顕在意識が、思考を止めると、その奥底にある潜在意識と一体化し、内的な
思考に刻み付けられた願望によって、外的世界を改変させる力が働きだします。




この二つの世界については、昨日私にも映像が見えた。
私の場合は太陽と月。つまり上るものと沈んでいくもの。でももっと宇宙レベルに上っていけば、自分自身も回っている。とにかく静止しているということは存在しない。常に流れ動いている。 

『夢を実現させる秘訣』は、4つのC  ウオルト・ディズニー

2008-11-04 18:05:06 | Weblog
私が思うに『夢を実現させる秘訣』は、4つのCで要約される
  
つまり好奇心(curiosity) 自信(confidence)
勇気(courage) 不変(constancy)だ

 中でも一番大切なのが自信、
『自分を信じる』ということだ
  
  ひとたびこうと思ったら、盲目的に一片の疑いもなく
    それに、のめり込んでいくことだ

       ――ウオルト・ディズニー(ディズニーランド創設者)――


99回の失敗の後に、ようやく一回の成功が得られるのが普通である

2008-11-04 18:01:03 | Weblog
これまでの同僚の研究者をたくさん見てきましたが、
  壁にぶち当たると、皆いとも簡単にあきらめてしまうのが常である

 しかし私は自分の求めているものが得られるまで、決して諦めることはなかった
   99回の失敗の後に、ようやく一回の成功が得られるのが普通である
 
                ーートーマス・エジソン(発明王)ーー


情勢が一変するのは、正ににそれからなのですから・・・・

2008-11-04 18:00:20 | Weblog
進退極まって、四方八方敵だらけとなり、
  もう一刻も持ちこたえられないという
   気持ちになっても、決してそこで手放してはいけません
  
 情勢が一変するのは、正ににそれからなのですから・・・・



ーーハリエット・エリザベス・ビーチャー・ストー(アメリカの女流作家)ーー




直観は、いつでも思いやりのこもった目で私たちをみつめ、決して揺らぐことのない決心へと導いてくれます。

2008-11-04 17:03:08 | Weblog
人生は決断の連続です。
なかなか答えの出ない問題に苦しむこともあるでしょう。
しかし思い出してみてください。すべてがうまくいったとき、あなたをその決断に導いてくれたのは、「直観」ではありませんでしたか。


直観は、いつでも思いやりのこもった目で私たちをみつめ、決して揺らぐことのない決心へと導いてくれます。
その決心はつねに正しく、自分や誰かを傷つけたり、災難をまねいたりすることは決してありません。


クリスティン・ペイジ
医師。ホメオパシー療法医。
現代医学と古代の叡智を融合させるホリスティック医学の提唱者として、世界各地で講演を行い、ワークショップを主宰する。
スピリチュアリティや直観力の大切さを語りながら、薬物や科学的治療だけに頼らないアプローチの重要性を訴えつづけている。
世界で100万部を超えるベストセラーとなった『チャクラ――癒しへの道』(サンマーク出版)や本書を含め6冊の著書があり、瞑想のCDも多数。
イギリス生まれ。カリフォルニア在住。
現在、アメリカのホロス大学学長。



直感は顕在意識がはたらくよりも0.5秒はやく

2008-11-04 16:25:57 | Weblog
直感は言語に先行して状況を判断する。だから「虫の知らせ」のように未来を予知することもある。これは人間の顕在意識がはたらくよりも0.5秒はやく、脳がその行動の準備を始めているという、リベットの準備電位説でも裏付けられている。


人間は完全な論理的判断で動くことは1~2割程度で、ほとんどの事柄は直感で判断している。

・直感は「そのときその場でその人に」発揮される
・直感は「非言語的なメッセージである」
・経験を積めば積むほど、直感力は増大する


http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004932.htmlより抜粋。

目標達成の強い思いのエネルギーで満たしてください。布川 立

2008-11-03 14:54:43 | Weblog


中小零細企業の社長さんに贈るメッセージ

 
 明確で確固たる目標を作ってください。

 社長さんの心の中を、目標達成の強い思いのエネルギーで満たしてください。

 苦境の中、無策で流されないでください。

 目標を達成すると言う強い信念を持つ事で、必ず苦境は乗り切れます。

 苦境は、今の社長さんが次の成長への舞台へ進むために用意された必然です。

 苦境の中、心を強く持ち、解決のために必要な知識、方法を1つ1つ忍耐強く学

 んでください。

 苦境を克服しようとする社長さんの思いのエネルギーが

 苦境を乗り切るために必要とする知識、方法また協力者を集めます。

 苦境は社長さんが成功のため必要とした「つかの間の経験」に他ならなかっ

 たと気づくでしょう。

 そして間もなく苦境は順境へと180度状況を変えます。


http://www.united77.net/profile.index.htmlより抜粋。

「闘魂の政治家クシーニッチ」【2008/01/27 02:19】

2008-10-27 18:23:26 | Weblog
デニス・クシニッチ、大統領選を辞退


とてもショッキングなニュースです。デニス・クシニッチが大統領選から身を引くことを宣言しました。理由は、彼が、連邦下院選挙での再選にフォーカスするためとのことです。民主党の候補では、彼の政策にもっとも共鳴し、来月の2月5日火曜日に行われるカリフォルニアでの予備選挙では、彼に投票する意志を固めつつあったのに、彼の名前がバロットから消えてしまうということは、それだけカリフォルニアの無党派層にとっては選択ば狭まってしまうというとこです。とても残念でなりません。選挙人、または一連邦市民として、心から、裏切られた…思いです…。

彼は、オハイオ州の連邦下院議員なのですから、下院選挙に出馬するんでしたら、私はオハイオに住んでいませんし、彼に投票できません。私が選択したい候補が投票用紙から削除されてしまうというこの不条理さ、なんのために選挙に行くのかわかりません。せめて、このスーパー・チュースデー(2月の第一火曜日に20州一斉に予備選挙が行われるため)までは、諦めずに選挙に出て欲しかった…。負けが濃厚だからリングに上がらないというのは、試合を棄権するようなもので、試合が始まる前からタオルを投げるのと同じです。2月5日までは、勝負が決まらないのですから。彼のモットーであるNever Give Up!の精神は、どこに行ったんでしょうか!?下院選挙は、その結果次第でいいではありませんか。彼が投票用紙の候補欄に残ることで、より民主的な選挙になることを、わかっていないのでしょうか?市民の選択を狭めることが、民主主義から遠のくことが、わかっていないのでしょうか?最後まで、出て欲しかった、それでこそ真実の戦士なのですから。
「今まで、メジャーテレビ局の討論会に参加できなくて、裁判まで起こしたあの行動はなんだったんだ!」
と怒りたくなります。テレビ局が討議会に参加させないのは市民の選択を制限することだと言っていたのに、自ら自分の名前を投票用紙から削除してしまったら、それこそ市民の選択を制限することではありませんか?今回の判断はまったくクシニッチらしくない。巨大企業の圧力に立ち向かう彼の姿は、私の尊敬の対象でしたが、それが予備選挙を辞退してしまっては、巨大多国籍企業に屈してしまったように映ってしまいます。正直言って、彼の判断には、言葉を失いました。そして、彼に対する尊敬が、揺らいでしまいました。「闘魂の政治家クシーニッチ」の名が泣きます。
「これからは、連邦議員として議会でHB676(シングルペイヤーの国民健康保険案)を可決させるよう押し進めていく闘いに全力を投じます」
と涙眼で演説していました。私は、その闘争を応援しましょう。また、彼は下院議員として、行政府の横行に立ち向かってきました。その意志と決意に、私は期待するしかないですね。彼は、民主党の主流派の反対の中、副大統領を弾劾裁判にかける決議案を提出したのですから。オハイオの選挙区の市民に、彼を選出してもらうことを望むだけです。

この映像が、そのショッキングなスピーチです。


しかし、私はクシニッチの意志を反映して、弾劾裁判を連邦議会に求めます。アメリカの大統領ブッシュと副大統領のチェイニーは、偽りの口実でイラクを侵攻し、囚人をアブーグレイブとグワンタナモで拷問をし、裁判所の令状なしに、盗聴器を仕掛け、自国の市民をスパイし、合衆国市民の自由までをも、連邦政府の行政権の権限で剥奪できる、いわゆる憲法よりも上の立場であるかのように振る舞っているので、それは弾劾されるべきことであります。アメリカ合衆国大統領は、「憲法を守ること」を就任式で宣誓したのですから、それが侵害されたのなら、大統領は弾劾されるべきなのです。大統領は決して憲法よりも上の存在ではなく、憲法の産物であることを認識させなければならないのです。でないと、そういう前例を許してしまい、また暴君が出てきてしまうからです。アメリカの独立精神は、暴君を認めないことから始まったではありませんか。憲法は、暴君を出さないために機能しなければならないのです。

よって、私は、弾劾請願に投票しました。副大統領を弾劾する下院議決案333が、クシニッチによって提出されましたが、下院議長のペローシは、「弾劾はテーブル上にはない」としています。それが、民主党の主流派の政治的態度です。また、大統領の弾劾は、グラヴェル候補も主張しています。市民の自由と憲法精神を反映する政治を目指すべき、いや、そうあるべきなのです。

民主党の決選投票は、オバマ、ヒラリー、エドワーズ、そしてグラヴェルの4人となってしまいました。よって、たぶん一番民主的なアメリカを目指しているグラヴェル候補が、私のチョイスになりそうです。



http://xarisma.blog38.fc2.com/blog-entry-378.htmlより抜粋。