パンク修理

家に帰ったら、妻が自転車のタイヤの空気が買い物行く前に入れたのに、一日たつと抜けているからみてほしいとに頼まれたのですが、夜遅 かったので、とりあえずタイヤに空気を入れて一晩様子をみることにしました。
次の朝チェックしてみたら、やはりタイヤがぺっちゃんこになっていました。
パンク修理は休みの日まで待ってもらうことにしました。　まず最初にタイヤからチュブを出して空気を入れ水を入れたバケツで穴の空いている所を捜す、空気を抜いて、紙ヤスリでこすり、修理用の接着剤をつけて、補修用のパッチを張り、乾くまで待ち、又タイヤに空気を入れ、チェック、空気を抜き、後はチューブをタイヤに戻し空気を入れて出来上がり。
昔から家族の自転車がパンクすると、よく修理しています。

修理屋の山下でした。