バラの黒点？黒星病

つるアイスバーグ

こんだけ葉っぱがたくさんあるのに、黒点ゼロ。ほんとアイスバーグは育てやすいです。

レオナルドダビンチ

新苗で購入して3年目です。去年から、毎年春に爆烈に花を咲かせた後からはずーっと黒点酷いまま休眠を迎えさせてしまってます。レオナルドは耐病性が強いそうですが、我が家では1番の病弱バラです。

冬に移植します。

グラハムトーマス

グラハムトーマスを植えている場所は、我が家で1番陽当たりの良い場所です。我が家ではイコール過酷な場所ともいいます。なぜかというと、一日中陽があたります。

イギリス出身のトーマス君は、この場所が苦手のようです。鉢植えで、明るい北側に置いてあげてるときの方がご機嫌でした。陽当たりの良すぎるこの場所に、トーマス君の優しい緑の葉は残念ながら映えていません。

過ごしやすい場所で、美しグラハム咲かせてあげたい。申し訳ない気持ちいっぱいだけど冬まで待ってね。

冬まで耐えてもらって、鉢上げします。

ピエールドゥロンサール

少し黒点病ですが元気で、2番目の蕾をつけてます。これも新苗から3年目。去年より丈夫になりました。

今は鉢植えピエールさん、地植えいけそうです。

バレリーナ

この子も新苗からの3年生。一年目の秋に地植えしたら、酷い黒点病にかかり瀕死状態にさせてしまい、去年鉢上げして丸坊主になり、元気を取り戻しました。現在に至り軒下に置いて、大事に育てています。

病気に強いそうですが、そんな経緯で過保護に育てているせいもあり現在病気ゼロです。

トーマスと似た葉色が優しい黄緑です。強い日差しは苦手かな？まだこのまま様子を見てみようかな。

5月の花盛りが終わり、6月は病気がでたりでいろいろ気持ちを落ち着けて庭の全体像考えられます。

バラは出来るだけ屋根の下で育ててあげた方がいいのかな？にしても、アイスバーグって凄い。これと同じくらい丈夫なバラってあるのでしょうか…