コーラに合う食べ物といえばハンバーガーやピザなどのファーストフードやスナック菓子が一般的であろう。
が、しか~し!日本男児である以上、米に合うコーラはないものかと考える。そんな思いを満たしてくれるのが
木村飲料の“白米に合う”「たくあんコーラ」と「うめぼしコーラ」だ!木村飲料はこれまでに「しずおかお茶コーラ」、「うなぎコーラ」、「カレーラムネ」等、奇抜な商品を世に送り出してきた、わが道を行く飲料業界の傾奇者だ。今回はこの2種類のコーラと一緒に白米を食すことにした。
それぞれ原材料を見ると「たくあんコーラ」には大根エキス、「うめぼしコーラ」には梅果汁が入っているので、本物の味を追求しようということが伺える。
受験シーズンを控える学生を昆布で応援しようと、秋田県横手市増田町の佐藤こんぶ店は28日、「合格祈願昆布」の製造、販売を始めた。
きざみ昆布60グラム入り「飛翔」、おぼろ昆布30グラム入り「羽衣」(各税別650円)、粉末とろろ昆布60グラム入り(同500円)の3種類で、粘りの強い函館産「がごめ昆布」を使用した。
「飛翔」は、削る時に高く舞い上がる昆布に成績の向上を掛けて命名。「羽衣」は、薄さ0・07ミリ以下に削る根気の要る作業が必要なことから、受験勉強も根気強く行ってほしいとの願いを込めて名付けた。
ふりかけ日本一に兵庫県の「いか昆布」 2位は梅の実ひじき、3位は納豆ふりかけ 熊本で味競う
北海道から鹿児島県まで22都道府県の全国40のふりかけメーカーが日本一を競う「全国ふりかけグランプリ2014」が熊本県合志市の公園で開催され、 来場者の投票で「いか昆布」(兵庫県、澤田食品)が1位に輝いた。2位は「梅の実ひじき」(福岡県、太宰府えとや)、3位は「納豆ふりかけ」(熊本県、通 宝海苔)が選ばれた。
ふりかけは大正時代に熊本で生まれとされ、全国のふりかけが一堂に会して日本一を競うのは初めて。
25日からの2日間で約3万人が来場。300円で投票権が付いたご飯を購入し各メーカーのふりかけを
試食。一番おいしいと思ったふりかけに一票を投じ、上位8位まで公表された。
以下ソース
http://www.sankei.com/west/news/141026/wst1410260059-n1.html
1位 「いか昆布」 (兵庫県、澤田食品)
2位 「梅の実ひじき」 (福岡県、太宰府えとや)
3位 「納豆ふりかけ」 (熊本県、通宝海苔)
4位 「博多辛子めんたい粉」 (福岡県、井口食品)
5位 「贅沢ふりかけ」 (熊本県、住吉海苔本舗)
6位 「枕崎かつお三昧(ピリ辛旨味)」(鹿児島県、丸俊)
7位 「ふりかけポンズ」 (愛媛県、旭醤油)
8位 「桜えびふりかけ」 (静岡県、磯駒海苔)
横手市のJA秋田ふるさとは3日、同市平鹿町の醍醐選果場でリンゴ出発式を行った。昨年11月から今年1月にかけての大雪の影響で本年度の出荷量は前年度を下回る見込みだが、品質は上々。わせ種の「さんさ」「つがる」計8トンを載せたトラックが首都圏へ向けて出発した。
本年度の出荷量は4千トン(前年度比15%減)、販売額は8億円(同10%減)を見込む。2011年1月の大雪被害から出荷量は順調に回復していたもの
の、昨年11月から大雪による枝折れなどの被害を受けた。ただ今年は春先から天候に恵まれ、最近は朝晩の温度差が大きく、生育は順調で色づきも良好とい
う。
酸味の強い「さんさ」や甘味の強い「つがる」に続き、来月は「やたか」「千秋」、11月には「王林」や主力の「ふじ」と順次出荷される。
3日の出発式には県内外の取引業者ら関係者約60人が出席。安全祈願祭とテープカットを行った。