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さてと今日は映画「2046」です。2004/香港、木村拓哉の出演映画 内容は「1967年の香港。アパートの一室で男が小説を書いている。彼はジャーナリストから小説家に転身した男。いま書いているのは『2046』というタイトルの2046年を舞台にした近未来小説。小説の登場人物たちは、<2046>行きの謎の列車に乗り込む。それは美しいアンドロイドが客室乗務員を務める不思議な列車。人々は<2046>に行けば、“失われた愛”を取り戻せると信じていた。ただし、それが真実かどうかを知る者はいない。なぜならば、そこへ行った人間は誰も戻ってこなかったから、ただ一人の男を除いて。そして、その男はいま、この列車の中にいた…。」うーん
この映画…僕の中ではワースト1から3に入りそうです
前半はテンポが遅いがまだないようもよかったし、どうにかなりました 今から何かが始まるような感じで主役のトニー・レオンの演技にはまっていけそうでしたが、中盤からは内容は分からなくなるは、あほみたいに濡れ場シーンが意味もなくたくさんでてくるし(ポルノじゃあるまいに)、終盤はどうでもいいからはやく終わってくれと言う状態でしたね。なにがどういいのだろうか?しまった感満開です どうもテンポの遅い映画はあわないようです
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