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Central Farm and Garden

多くの人々にとって「より良い社会」とは何か? 日々考えながら過ごす

生存報告

2014年05月06日 01時05分51秒 | 小噺

1年9か月ぶりの投稿でございます。

去年の春より職場が変わり、いろいろとやらなければならないことが多かったもので、こちらの投稿を放置しておりました。

今年のゴールデンウィークは基本的に自宅でのんびりと過ごしております。

たまにはこう、のんびりと過ごすのもいいかなと思っております。

 


夏だもの、恋の話もするものさ。

2012年08月22日 01時32分30秒 | 小噺

最近周囲からは「異性に対して興味ない」と思われている私ですが、ただ周囲に話すネタに窮しているだけなので、決して興味がないというわけではありません。

 

つい先日、4歳下の女性の方とデートをしてきました。

実はその方とは私が大学院修士1年のときである4年前のクリスマスにたまたま知り合って連絡先を交換し、それ以来断続的ではありますが連絡を取り合ってデートもしました。

 

しかしデートを終えたとき、「もう男として見れない。終わりにしてほしい。」と相手から言われました。

 

ここ最近、「もう続かないな」と薄々覚悟はしていましたが、こうきっぱりと言われてしまうと、言われたほうとしては大変ショックを受けました。

恥を覚悟でその理由を尋ねたところ、彼女から10分近くその理由を説明してもらいました。

 

一言で言うと、男だからもっと尽くして欲しかったようです。

彼女は自分の気持ちを、年上である私の面子をできるだけ潰さぬように説明をしていました。

その表情を見ると、無表情を装いつつも瞳は寂しさを隠し切れていないようにみえました。

 

おそらく私以上に覚悟を決めて話していたのでしょう。

覚悟に加え、仕事の辛さも加わり私に甘えたかったのかも知れません。

私もさびしいと言いましたし、相手も心苦しいと言っていました…

お互い断腸の思いでしょう。

 

もちろん私に至らない点が多々あったことは事実です。

ただ、もっと尽くして欲しかったらその都度甘えて欲しかったとも思いました。甘え上手を武器にした女に男は弱いものです。

彼女は責任感が強く真面目で義理堅い性格でしたし、おそらく異性との交際経験はほとんどないのでしょう(これは私もか…)。

 

もう少し素直に自らの表現を出し、かつ受け取ることが円滑にできていたらと思うと悔いが残りました…

終わってしまった今としては、相手のご多幸を祈るばかりです。


近況

2012年04月20日 00時52分02秒 | 小噺

この春、社会人生活も3年目に突入しました。

主に専門知識を必要とする仕事に従事しているので、日々仕事に関係する学習を続けております。

 

しかし、「私が本当に行いたい仕事」と、「現在行っている仕事」との間にかなりのズレがあり、このまま今の職場で仕事を続けていって良いのかと悩んでいる状況にあります。

職場を変えようと思っていても、職業柄新たな職場がすぐに見つかるというわけではないので、困ったものです。