狡兎死良狗烹

シンプルに,逃げ腰で♪

06571

2019-10-08 20:59:09 | 日常
2019/10/08

睡眠効率88.2。
中途覚醒1。
義父が予定より早く着いたということで、オクガタは先に家を出た。
僕はといえば、8:45に家を出た。
牛乳箱の上にポツネン。ひさびさにお向かいの爺さんをみた。
駅前でタクシーに乗れた。
蒸し暑い。長袖にしなくてよかった。パーカーは持った。

いつもの病院はいつも通りで。余計なことは言わなかった。時間がないので。
タクシーを呼び出し、オクガタの病院に向かった。
この段階で眠気とだるさがマックス。
大きい病院だった。
病室にたどり着いて義父に挨拶。
なんだかんだで呼び出されるオクガタ。
僕と義父はただ待つばかりで、昼になったら病院の食堂で食事。
中華そばで680円ってどうだ。他のも全体に高い。
中華そば自体はおいしかったし、それだけでお腹いっぱいになった。
あと、OS-1専用自販機を使った。
12時から手術の説明って言われてたのに、オクガタそれを忘れていたって落ち。
その説明を聞いて、部分切除でもいけるかもって話だった。
あとは待っている間に寝落ちしていた。僕も義父も。
予定を早めて17時に病院を出て、タクシーで義父をホテルに連れて行った。
僕は処方してもらうため、いつものドラッグストアに行った。
今日はあまり話せなかった、というか、僕も気力がなかった。
昼間に一服もできなかったので、近くのコンビニで一服。
そういえば、もう一つのコンビニは禁煙になっていたっけ…
義父とホテルで合流し、近くの焼き鳥屋で食事をした。
あまり進まなかったが、義父はがっつり食べて、最後はでっかいおにぎりまで平らげてた。
義父をホテルに送り、ドラッグストアでウィダーもどきを購入。
オクガタと電話で話をしながら帰宅した。
おばあちゃん家の玄関にポツネン。小さく返事をしてくれた。

何もしていないのに、ひたすらくたびれた。

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