○ 「皐月賞・ＧⅠ」のサイン読み～その２

　　　　　　こんばんは＾＾

　　　ＵＰするのが遅れて申し訳ありません＾＾；

　実は、仕事場の同僚が先日の桜花賞の3連単を見事に的中。

　昨日は吾輩の誕生日もあって、鱈腹ご馳走になってしまい、夜の

　投稿が出来ませんでした。枠順が発表されたというのに・・・・

　　

　　午前中には、ＧⅠヘッドラインも出ておりました。

　　

　　ＨＰのコピーと「三冠の夢」がかぶっていますね！

　　「冠」からサトノクラウンですか？　　いまいちヒネリが足りないなぁ～？！

　　　

　　　　先日お知らせした、サインに出ている２頭です。

　　　先ずは’０５の勝ち馬「ディープインパクト」です。

　　　

　　この馬ですぐに連想するのは、「３連勝無敗の弥生賞馬！」です。

　な～んだ、ヤッパリ「サトノクラウン」だ！！

　スポーツ新聞でもディープ以来の無敗の皐月賞馬誕生か？と賑わって

　いますもんね。　

　でも、吾輩の解読は他にもあります。

　鞍上の武豊騎手の３度目の皐月賞制覇でした。つまり、騎手の親子制覇でも　

　ありました。　

　そこで考えられるのが、同じく親子制覇を狙う「福永祐一騎手」です。

　’７７に「ハードバージ」で父親の洋一氏が勝利したのが、長男祐一が誕生した

　翌年でした。奇しくも昨年祐一騎手にも長女が誕生したばかりです。

　偶然といえ、余りにドンピシャのタイミングですね～＾＾

　　おまけに付け加えると、今月グリーンＣＨで一カ月流れているのが「グランプリボス」

　のビデオです。

　　　　　　　

　　　この馬の面子、何かピーンときません？

　　ハイ、福永君の騎乗馬と同じです＾＾

　　矢作ステイブルの紅白面子です。

　　３枠５番の軸決定！！　（桜花賞の様に隣の馬だったりして＾＾；）

 

　　　さて次のサイン馬は、’９１の勝ち馬「トウカイテイオー」です。

　　　　　　

　　思わず３冠馬の仔に目が行きますが、今回２頭いますねー。

　「リアルＳ」と「ダノンＰ」です。これではサインになりません！

　そこで、騎手に注目してみました。

　「安田隆行騎手は、２０年目でクラシックはおろか、ＧⅠ初制覇でした。」　

　今回、２０年目の騎手が二人いますが、偶然にも同じ枠にスッポリ

　’９６デビューの二人「柴田大知騎手と福永祐一騎手」ですよね。

　恐らく、安田騎手の暗示は柴田騎手だと想います。（福永騎手は菊花賞を勝っている）

　つまり、トウカイテイオーのサインは３枠だと信じたい！！

 

　　　それから、ＪＲＡ４月のカレンダーの「イスラボニータ」。

　　　　　　

　　この馬から連想できる馬は何と４頭になります。

　　　　　　　１．　蛯名正義騎手　・・・・・・ダノンプラチナ

　　　　　　　２．　白老Ｆ生産　　・・・・・・・・ベルーフ

　　　　　　　３．　共同通信杯勝ち馬　・・・・・リアルスティール

　　　　　　　４．　東京スポーツ杯勝ち馬　　・・・・サトノクラウン

　　この中に、暗示される馬が必ずいます。　アナタは何番を取りますか？

 

　　　今日は最後に、当日中山競馬場で特別販売されるお重弁当ですが、

　　　　　　　　

　　　画面が小さくて解りにくいのですが、二段目の右隅に「エビ」の尻尾らしきものが？

　　これって、「エビ」名正義？！（同枠の横山典もありか？！）

 

　　　　明日は、レーシングプログラムのカラーページと、Ｆａｃｅｂｏｏｋの写真を楽しみに

　　しています。　その後で最終決断します。

　　　それでは、今日はこの辺で＾＾