こんばんは^^
北国からは大雪と強風の便りが、こちら武蔵野地区でも強烈な北風が
吹いておりとても寒さを感じます。しかし、こんな時は空は晴れ渡り西の窓を
開けると真っ白な富士山の姿が拝めます。 明けて今日は、節分の日です!
さて前置きはこの位にして、第65回 東京新聞杯・GⅢにまいりましょう。
このコピーの中の「主役へ名乗りを上げろ!」の部分を別解釈してみました。
エキストラエンドの「エキストラ」を意味しているんじゃないのかな?!
そんな訳で、エキストラエンドとその枠には要注意ですよ~!!
この馬は去年、接戦ながらも2着に着ています。今年は誰が騎乗するのかな?
サイン馬としては、この馬
2002年の勝ち馬です。
2歳時に、GⅠ朝日杯を勝利してから怪我に泣かされ、3歳は全休、4歳夏に
カムバックするも6連敗。5歳になってからも6連敗。そして、6歳になって漸く
勝利したのがこの東京新聞杯でした。何と3年1カ月ぶりの勝ち星でした。
何だかこれと似たような馬がいますよネッ?!
は~い、「アルフレード」です。この馬も朝日杯以来3年1カ月勝ち星なし。
恐らくサインはこの馬
次に、第55回 きさらぎ賞です。
「後のGⅠウイナー」のところに注目!
過去にココを勝ってGⅠホースになった馬の子供に目をやると、いました一頭
「ネオユニヴァース」の子「ネオスターダム」です。 この馬要注意ですよ~!!
次に2頭のサイン馬、先ずは
’07
鞍上は武幸四郎。大久保龍志厩舎です。
この馬のサインは2走目の「百日草特別」の勝ち馬だと想います。
今回、これに該当する馬がいますよね! 人気になるでしょうが連対する
「ルージュバック」です。 3連勝で桜花賞へ前進か?!
もう一頭は、’90
芦毛の「白いハイセイコー」こと「ハクタイセイ」です。
この時は、あの須貝尚介現調教師が騎乗していたんです。
本番の皐月賞では南井克己現調教師に乗り変わられました。
芦毛のゴールドシップで皐月賞を勝ったのはこの時の見返りですね、きっとww
さてサイン読みですが、この馬は新馬から未勝利脱出まで5戦も要しています。
今回、少ない頭数ながら一頭だけそんな馬がいますよww
はい、先程あぶり出された「ネオスターダム」です。
こちらは、どうやらこの2頭で決まりそうですネッ
以上で終わりです。最後までお付き合い頂きありがとうございます^^
明日もお付き合いください。
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